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かみちゅ!

Animaxで何度も見ているアニメに
「かみちゅ!」という番組がある。

「神様中学生」が「かみちゅ」になっているのだ。
尾道がモデルになっている、ちょっと田舎の海に面した町のお話で、
中学生のゆりえちゃんがある日突然神様になります。

冗談でもなんでもなく、本当に神様になるので、それまで見えなかったさまざまな神らしきものたちも見えるようになります。
どちらかと言えば妖精みたいな物かな?

神様として町の皆さんに認められ学校のみんなの相談にのったりもします。
親友のまつりちゃんは近所の八島神社の娘さんで、神様になったゆりえちゃんは八島神社に祀られているちょっとイケメンの八島様も見えるしお話もできるのです。
ゆりえちゃんは八島神社発展のためにしょっちゅう借り出されます。

全体的にすごくほのぼのしており、町の雰囲気もすごく良くて見ているだけで癒されるのです。
神様として全国に知れ渡っているため、総理大臣からも依頼が来るのです。
火星人ちゃんという女の子がUFOで日本にやってきて、その事件を解決するためにヘリコプターで東京に飛ぶ話は最高に良かったです。

こんなゆりえちゃんにも好きな子がいます。
書道オタクの二ノ宮健児くん。
バレンタインデーに告白するエピソードも心温まります。

ゆりえちゃんのお父さんとお母さんは子どもが中学生になっているのに、
そのラブラブぶりは最高です。
こんな家庭いいなあって本当に思いますよ。

ゆりえのおうちにはタマという猫がいるんですが、タマには貧乏神が憑依していて時々2本足で歩き、
言葉を話すおもしろい猫になります。
この貧乏神様がなかなかのキャラです。

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by Junpei642 | 2008-06-30 22:53 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(0)

結婚式に使う歌

先日食事をしたAとSの香港人カップル。
Aちゃんとはメッセンジャーで話す間柄となりました。

今日 Aちゃんから質問が届きました。
「結婚式で日本の歌を使おうと思うんだけど、歌詞の意味がわからないし、結婚式にふさわしいかどうかわからないの。」
と言っています。

「どんな歌なの?」とわたし

「ひとつ屋根の下で使われた曲なの」とAちゃん

私はそれを聞いて思い浮かべたのは財津さんが歌う、「サボテンの花」でした。
これだと完全に別れた二人の曲なのでだめですよね。

でも彼女が教えてくれたのは、
「ひだまりの詩 ル・クプル」の方でした。

この曲、タイトルも何も覚えていなかったけれど、歌詞を見てどんな曲かすぐに思い出しました。
香港でも流行っていたんですよ。

けど、やっぱりこれも別れた後の歌ですね。
これは彼の方がもう死んじゃってるのでしょうか?
よくわからんけど、とにかく縁起が悪いのでこれも使わないように言いました。

それを知ったAちゃんは

「ちょっとがっかり。でも使う前にわかって良かった。ありがとう」と
落ち込みながらもホッとしていました。

「この曲は香港の結婚式ではよく使われているんだよ。みんな意味考えないで使っていたのね」

そうなのか!
もちろん日本でも意味がわからず適当に洋楽を結婚式に使っているケースがあるものね。
まあ知らなければどうってことないからいいけど~

自分の結婚式にどんな曲を使ったかなんて一切覚えていません。
私は結婚が早かったので、誰かの結婚式に招待された経験も皆無で、
かな~り自分勝手な手作りな結婚式をしてしまったんです。
つまり、どういうのが結婚式なのかよくわからず、だんなの方は友人の結婚式に何度もよばれていたけれど、それこそ昔の話でジェネレーションギャップがはなはだしかったので参考にならず、
どんな曲を使うかなんて話題にものぼりませんでした。

それに、普通の結婚式と進行がぜんぜん違っていて、
単なる立食パーティーというのりだったのです。
それで、母方のおっちゃんが、「こんな結婚式させておまえはええんか~~~」とうちの母に詰めよったらしいです。
まあ楽しかったからええけどな。

この時の思い出話なんですが、
ウェディングドレスを一応着たんですよ。
で、その下に白いパンストをはかないといけないことなどまったく知らず、
何にも持たないで式場に行ったら、取り仕切ってた式場のおばちゃんに笑われました。
足なんて見えないんだからパンストなんていらんのに~
(私、めちゃくちゃパンスト嫌いです)
結局、同じ日に結婚する人が予備を持っていたので、それを親切に譲ってくださいました。
当時、足の無駄毛処理もきちんとしておらず、白いパンストをはいたらすごく目立ったことをはっきりと覚えています。

まあいいけど、
私やっぱりAちゃんの結婚式に招待されるんやろか~~~~

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by Junpei642 | 2008-06-29 23:18 | 香港、中国 | Comments(2)

親の海外赴任と子どもの教育

今にはじまったことではないけれど、
香港への赴任が決まり、子どもの教育を思案した人たちから
掲示板、メールで相談が届きます。

こちらには日本人学校が中学まで整っているので
多くの子どもは日本人学校へ入ります。

しかし、中学3年生、高校生の子どもを連れての赴任は、
その年齢に対応できる日本の教育機関が無いため非常に頭が痛いことになります。

ですから、このような年齢のお子さんを連れての赴任を相談されたとき、
私は正直に、お子さんの最良の将来を考えて日本にとどまることをアドバイスします。

それでも、家族一緒に暮らすことを優先させることも大切で、
私も娘を連れて押しかけてきた経験もありますので、家族が一緒にいる大切さは非常によくわかるのです。

さて、上記お子さんの受け入れ先として、
インターナショナルスクールしか無いのが現実でして、
香港の多くのインター校では、カリキュラムについていくだけの英語力を求めますし、学校によってはGCSE、IBの真っ只中ということで、編入を規制しているところも少なくはありません。
その中で、いつも大手を広げてそういう生徒を引き受けてくれる学校があります。
"Delia School of Canada"と"Concordia International School"です。
一応編入テスト(英語)はありますが、はねられることは無いと思います。

この学校で小学校から学んでいる生徒達は厳しい指導のもと学んでいますので、高い学力があります。
編入してくる日本人達はESLクラスを取りますが、安易にESLを出た生徒がレギュラークラスで問題なく授業を受けられるようになるのは実際難しいのです。
先生たちも、英語ができず授業についてこれない生徒に特別なケアをしてくれるわけではないので、自主性がない生徒達はどんどん落ちこぼれていくのが実情です。
年齢的にも難しいものがありますので、苦しい日々から逃げてしまう子もいるかと思われます。

学校での環境は、映画で見るようなアメリカの高校とは程遠く、
クラスメイトの多くはアジア系、日本人、香港人、韓国人、インド人などが多く、
長く学校にいる子は英語を話しますが、国別に集まると広東語や韓国語そして日本語が飛び交っているのだろうと思われます。
そんな中で英語を身につけるのにも無理があります。

学校側も校長が変わるたびに方針が変わります。
最近では、努力しない生徒への対応は厳しく、成績が良くならない場合、素行が悪い場合は、徹底的な指導があり改善するように求められます。
ひどい場合は、留年、退学の処置が取られます。
実際、成績がかなり悪く退学せざるを得ない子どもも結構いるらしいです。

親の都合で香港に連れてこられ、英語が話せないのに英語で勉強する学校に入れられた子どもにとっては迷惑な話です。
しかし、本当に学力が高く、英語学習に対しても意欲的な生徒は短期間で伸びますし、卒業後も日本の有名大学に進学するケースもあります。
一番大切なのは、この現実をしっかり知って、それでもインター校に入りたいという子どもの自主性だと思うのです。
決して、親の欲であってはいけません。
「英語ができるようになるから将来は明るい。」
「インター校に行って帰国子女枠受験して大学受験の心配は無し」
もうそんな時代は終わりました。
帰国子女枠を設けている大学でも、いい加減な英語教育を受けてきた生徒と、しっかりした生徒との格差は既に露見しており、帰国子女枠も年々厳しくなっているそうです。
付け焼刃ではだめということです。

ただ、努力した子は違うということを私は言いたいのです。

だから赴任が決まり、学校を探し始めたとき、お子さんとよく話し合い半端ではない努力をできるかどうかを確認して進路を決めて欲しいと強く思います。


私は、インター校での生活を紹介するために1999年にホームページを作りましたが、娘が経験したことをそのまま何の飾りも無しに書いてきました。
ですから、彼女がぶちあたった壁なども正直に書いてあります。
でもそのホームページが、何も考えずに子どもをインターに入れてしまう人を増やしているのであれば、反省しないといけません。

娘が卒業して更新はやめましたが、そろそろ更新して2008年の現状を書かなければいけない時期に来ているのかな?

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by Junpei642 | 2008-06-28 11:33 | Education | Comments(4)

セントラルのハンバーガーカフェ "65"

NOHOの記事の中に書いたハンバーガーカフェに行ってきました。
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お店の場所はハリウッドロードがミッドレベルの方とクイーンズロードに下りていく道と二つに
分かれて行くあのあたりです。
ちょっと行くとランカイフォンホテルがあります。
つまりランカイフォンのちょこっと上あたりです。

お店はなんの変哲もないBarです。
いろんなお酒がならんだカウンターがあって、食事もできる店なのでゆっくり座れる
テーブルが5つぐらいあったかな?
リラックスのできるシートで、まだオフィスからの人並みが押し寄せる前だったので、
フリーペーパーを読みながらのんびりとランチを食べられました。

いろんな種類のハンバーガーがあったのですが、
だいたい40~50ドルぐらいなんですが、
私は、店の前にいつも出ている"Cheese Burger HK$35"というのにつられて入ったので、
迷うことなくそれをオーダーしました。
飲み物、チップス付きです。

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なかなかボリュームあるでしょう。
パンはパサパサしておらず結構おいしかったです。
肝心のハンバーグは、かなり家庭的なお味でした。
今は無き"Burger Joint"のハンバーグはビーフ100%のかなりタフなハンバーガーでしたが、
この店のはパンが多めに入っているのか柔らかめに作っているのか、まるっきり家で作るハンバーグみたいで、結構柔らかいのです。
味も日本のハンバーグみたいです。
私はきちんとハンバーガーにして食べました。
レタスもトマトもフレッシュだし、たまねぎは紫なので後口が悪くなることはありませんでした。
一つ言うなら、チーズのスライスがちょっと安っぽいかも。
でもそれは仕方ないかな?35ドルなので…
チップスが山ほどあって食べきれません。ブラックペッパーが適度にかかっておいしかったです。
飲み物はアイスティーを頼んだんですが、きちんとしたアイスティーで甘すぎないところが嬉しいです。

この店、10%のサービス料を取るのですが、それでも38.5ドルなので、
以前書いた、Monster Burgerよりはいいですよ。
ゆっくり食べられますからね。

実はこの店から少し行ったところに、"Wagyu"というレストランがあるんですが、
そこはいつも白人でいっぱい!
みなが食べているものを見るとボリュームたっぷりな洋食なんですが、
めちゃくちゃおいしそうなんです。
でも高い!いつか一度入ってみたいと思いますが、いつもいっぱいです。
そんなにおいしいのでしょうか?

”65”
# G/F 65 Wyndham Street, Central
Tel:28046333 Fax:3806833

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by Junpei642 | 2008-06-26 21:06 | 食べる 呑む | Comments(2)

NOHO知ってる?

先週の飲食男女はSOHOじゃなくってNOHOの特集だったよ。

NOHOはNorth Hollywood Roadの略なそうな。

比較的SOHOの近くだけど、ちょっと北側にあるからな。

場所はつまり、歌賦街とかアバディーンストリートなどあのあたりです。
九記牛月南麺の店があるところです。

あのあたり、めっちゃローカルエリアで、八百屋や魚屋、お肉屋が並ぶ通りと隣接して、
ちょこっとおしゃれな町並みがあるんですよ。

歌賦街なんて、おしゃれなバーレストランがならんでおりますし、
行きにくい場所にあるけど、お昼時は人がいっぱいですからね。

でもね、あのあたりにあるお店って、みかけほどおいしくなくて、いかにも香港人が作りそうな洋食が多いので、私はあんまり好きではない。

この前もこじゃれたハンバーガー屋さんができていてね、
ちょっとメニューを見てたんだけど、ハンバーガーだけで50ドル以上するわけで、
チップスやサラダ、飲み物をつけると70ドルぐらいになっちゃうわけよ。
それはないよセニョリータって感じで、入る気が失せました。

ハリウッドロードの東のはずれにあるバーでは、ランチ時にハンバーガーセット(チップス、飲み物ついて)
が35ドルで食べられるところがあるので、それに比べたら本当に高い。
ワンチャイのあのチープなハンバーガー屋を見習うべき!

まあそれでもこのあたり、食べ物屋だけでなく、おしゃれな雑貨屋などもあるので
店をひやかしながらプラプラするのにはいいところかな?
適度なアップダウンもあってウォーキングにも向いていると思う。

私はウェリントン道からハリウッドロードにあがり、アバディーンストリートを下ってNOHOあたりをうろついて、マーケットを徘徊しながらクイーンズロードにおりていくコースをしょっちゅうぶらぶらしている。
この界隈って、すごく香港らしくて私は好きなのだ。
West meets East感がたまらない。

写真なくってすみませんね。
でもここを歩く私は日常の私なので、デジカメを持っていることはほとんどないのです。

そのうち写真を撮ってきます。

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by Junpei642 | 2008-06-24 22:47 | 香港、中国 | Comments(0)

"I Heart Huckabees" 2004

めっちゃだまされて見た映画。
Wowowで録画してもらってたものを長い間ほうりっぱなしにしてた。
暇だったので見たけれど、この映画、Sid & Nancyよりつまらんかったかも。

Jude Lawが出てたから彼の映画かと思い見たけれど、
どうも主役は彼ではないらしい。

濃い顔の青年Albertが、背の高いアフリカ系の青年と偶然3回も遭遇して、
その偶然が意味する真実を調査して欲しいと、これまたレストランでたまたま借りたジャケットのポケットに入っていた、
Existential Detective(字幕では哲学探偵事務所)の名刺を見てそこを訪ねるところからはじまる。

この探偵事務所、夫婦でやっていて、だんなはダスティン・ホフマンがやっている。
おかっぱのおもろい髪型をしたダスティン、おかしいけど似合ってた。
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AlbertはHuckabeesというWalmartみたいなスーパーに勤めており、
その仕事がいったい何なのかはよくわからんけど、Jude Law演ずるBradという同僚がライバルであることはわかった。
そのうちBradも哲学探偵事務所に依頼をして、へんてこな夫婦はアルバート、ブラッドともに調査をはじめる。

ほんとに話のあらすじを書いても仕方ないのではぶくけれど、
Bradはいきがっているけれど本当はたいしたやつではないことが最後にわかる。
かなり情けない役なのだ。Jude Lawなのに~~~
Bradの彼女であり、Huckabeesのイメージガールであるモデル、ドーンを
あのNaomi Wattsがめちゃ馬鹿っぽく演じており、それだけが非常に目立っていた。
こういう役もいいじゃない。結構かわいかったし。

それからまた別の心理療法にはまっている消防士をMark Wahlbergがやっていて、
いつものMarkと違って、ちょっとくたびれた中年にさしかかったおやじを上手に演じていて、
なかなか好感が持てたな。

別に見ても見なくてもどうでもいい映画
いっぱい見ているとたまにはずれな映画に当たるものですね。

しかし、こういう映画って原作を読むと、実はすご~くよかったりするんだけど
どうでしょうか?

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by Junpei642 | 2008-06-23 22:44 | Movie Review | Comments(0)

香港らしい朝ご飯

昨日 家から一歩も出なかった私。
今朝食べるものもなかったので、ゆうべのうちにメッセンジャーで、「朝ご飯買ってきて~」と頼んでおいた。

届いたのがこれ。
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荷葉飯(ホーイップファン)というちまきみたいなものだ。

チキン、しいたけ、乾し海老などが入った炊き込みごはんを、
蓮の葉っぱで包んで蒸したものである。
中には塩卵が入っていたりするけれど、ここのはパフパフの黄身が入っていた。
味は醤油味だな。

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セントアンナというパン屋さんでは、荷葉飯、ローマイガイ、肉まん(チキン)、野菜まんなどが蒸篭で蒸されており、いつでもおいしい香港流ファーストフードがお持ち帰りできるのだ。
ちなみに荷葉飯は15ドルでした。

ローマイガイは荷葉飯と似ているけれど、ご飯がもち米でけっこうスティッキーな感じだ。
中に入っているのは同じくチキンだけど、なんだか濃厚さはこっちの方が上で、私はいつも1個まるまる食べられないのだ。腹にこたえるというかなんというか。

肉まんもおいしいけれど、かなりでかいので朝ご飯にはきつい。
ランチだったらいいかな?

これらの食べ物、もちろん飲茶でも定番なので時々食べるけれど、
いかんせん、ご飯もの、粉物なのでおなかいっぱいになってしまう。

香港人御用達の老舗レストラン蓮香楼では、むっちゃでっかい肉まんが出てくるのだけど、
それ一つ食べたら他のものが食べられなくなるのだ。
でもこの飲茶屋では、朝から新聞を読みながら爺さんたちが飲茶しているのだよ。
長らく行っていないけど、昔、Yahooの香港関係の掲示板に、「蓮香楼へ行くことこそ香港通と思われるか知らんけど、あんな汚いレストランごめんやわ~」と書いたところ、
香港通の人にめっちゃ叩かれたことがある。懐かしい思い出だなあ。
家から近いけど、この先たぶん行くことは無いと思われる。

けど、朝からめちゃくちゃご飯を食べる香港人はほんまにすごい。
私は毎朝、コーヒーとパンしか食べないので、実は今日の荷葉飯でさえおなかにもたれてますよ。

他に香港らしい朝ご飯といえば、
マカロニスープ(卵、ハムのせ)、米粉(スープ もしくは 炒めたもの)なんかでしょうか?
単なるトーストもあります。それに熱いミルクティーもしくはミルクコーヒーかな?
ミルクティーはミルクの代わりにエバミルクが使われており非常に濃厚でおいしいです。
砂糖たっぷりいれていただくのが一番おいしい飲み方だと思う。
あと、お粥も定番ですね。揚げパンをのせて食べたりと、やっぱりすごいボリュームです。
香港人は通勤途中に朝ご飯をお召し上がりになるので、昼食までの時間も短いんですよ。
でも、また昼食食べるんだからやっぱりすごい!

こんなの書いていても、実際に香港で朝ご飯を食べた経験なんて数えるほどです。
必要ないから。
14年も住んでいて5回も無いと思う。

明日は普通のパンにしよっと。

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by Junpei642 | 2008-06-23 12:22 | 食べる 呑む | Comments(4)

香港人のおはなし

最近 映画や音楽など香港に関係の無い話しばっかり書いています。

まだまだ書きたい映画はあるんですが、ちょっと一休みして、今日は香港人のことを書きましょう。

ゆうべ、Dの教え子3人と一緒にディナーをしました。
そのうち二人は前にもディナーをしたことのある子たちで、
9月に結婚をひかえたカップルです。

もう一人はちいちゃくてかわいい女の子、年齢を聞くと20歳でした。
「あら、私の娘と同じ歳なんだ。若いねえ。」と言うと、
カップルたちが、「あなた子どもいたの?そんなん聞いてないよ~」だって。

そういえばそんな話、前はしなかったかな?

ところで、このカップル 長い間つきあっていてやっと結婚するらしいのですが、
プロポーズは香港ディズニーランドだったそうです。

そして9月26日が挙式なんですが、もちろん今夜のディナーはDをその披露宴にお誘いするためです。
でも、香港人ばっかりが集まる結婚式にアメリカ人たった一人で出席しても退屈するのにきまっています。
だから「Junkoも一緒に来てくれたら、Dが退屈せずに済むから一緒に来てね!」とおっしゃる。
私は、まだ2回しか会ったことのない人を結婚式に招待してしまう香港人にびっくり!
でも、実際こういう招待の仕方って意外と多いのですよ。
うちのだんなも何のおつきあいも無い人に、何度か結婚式に招待されておりました。
香港ってそんなところなんですよね。
そういやこの前、だんなが駐在員だったころに一緒に働いていたメンバー達と数年ぶりに会ったとき、
そのうちの一人が、「娘が結婚するから、披露宴に来てくれ!」とだんなに話していました。
娘さんのことはぜんぜん知りません。
だんなは赤い袋(招待状)がいつか送られてくるのではと、びびっております。

招待されるほうもされるほうで、普段着で来る人もたくさんおったのです。昔は…
たぶん今は時代も変わって、結婚式にはきれいな格好で行く人が増えたと思います。

で、どこで披露宴するの?と聞いたところ、
カップルが声をあわせて「Quarry Bay」とおっしゃる。
Dに「Quarry Bayでやるんやって、家から近くてええやん。」と言うと、
「なんでQuarry Bayなんや!なんもないところやで」とD

すると、彼女のほうが「Lee Theatreにあるレストランなんだけど…」とぼそり!
そして私とDが声をそろえて、「それはQuarry Bayやのうて、Causeway Bayやがな!」
そうなんですよ。彼らはニューテリトリーという中国に近いエリアに住んでいまして、
香港島のことはほとんど知らんのです。
香港生まれ、香港育ちなのに、Quarry BayとCauseway Bayの違いがわからんのですよ。
信じられますか?
でもこういうことは実際によくあるのです。
香港島に来てトラムに乗る際も、どっちが西でどっちが東かわからんために、
ときおり、西方向の場所に行きたい人が東方面行きのトラムに乗っていたりするんです。


レストランは、Agaveというメキシコ料理の店だったのですが、
彼らはメキシコ料理を食べるのははじめてだったので、Dが一生懸命食べ方を説明しておりました。
こんなところにも香港人らしさを感じるわけです。中華以外におくてなんです。

カップルの彼の方はビールなどお酒をのみません。
さんざん悩んだあげく頼んだものは、得たいのしれないマルガリータでした。
20歳の彼女には、私がバージンマルガリータのマンゴーを選んであげたのでおいしく飲んでいましたが、
カップルは選択を誤りおいしくなかったようでした。
彼に「どんな飲み物が好きなの?」と聞くと、「甘いものだったら何でも。特にカプチーノが好き」と答えてくれました。30歳のりっぱな大人です。

そのうち、新婚旅行の話になりました。
候補として、オーストラリアと日本があがっていました。
彼女の方が温泉に興味があるらしく、それとお買い物がしたいということで日本が候補になっているのです。(でも温泉で裸になるのが心配なんだって)
オーストラリアは移動するのに広すぎるので充分楽しめないだろうし、海に行っても泳げないのでちょっと難があるようです。
香港って海に囲まれているのに泳げない人が結構おります。

だったら、「日本にしたらいいじゃない。」
ディズニーランドもあるし、他にもおもしろそうなところいっぱいあるし、
東京から大阪に移動するのにも3時間ほどで行けるし、買い物楽しめるよ!と誘ってみました。
すると、「私達 お魚食べられないんです。特に生魚はぜんぜんだめで…」
そのくせ回転すしに行くらしい。
「香港の回転すしは魚じゃないものもいっぱいあるし…」
でも日本に旅行に行って旅館で料理を食べるとなると魚はかなりの割合で出てくるしなあ。
でもまあ、こっちの一般的なツアーに入ったら、案外バイキングが多いのかもしれないし、中華も多いのかもしれない。
まあゆっくり決めてください。
香港人に日本は人気だからそれなりに楽しめるでしょう。

さて、このカップル 結婚したらしばらくは彼の親元で同居するらしいです。
その間にお金を貯めて家を買う予定なのですが、
今は不動産の値段が異様に上がっているので、「今買うとだめだよ。」とアドバイス。
すると彼女は悲しそうに、「今も彼の家に出入りしているけど、いつも彼の部屋に閉じこもっていてお母さんと話すのはいやなの。」とおっしゃる。
同居と決まっているのに、この状態では先が思いやられるね。
「で、料理はできるの?」と聞くと、思ったとおり「料理はできないの。」
「じゃあお義母さんに習って料理できるようにならないと…」
すると彼女が「Junpeiはお料理できるの?」と聞く。
「もちろんできるよ。お料理は楽しいよ。外で食べておいしかったら自分で作ってみるの。中華でも何でも作るよ。」と言うと、
急に顔がパ~ッと明るくなって、「なら、Junpeiにお料理を習うわ。オフィスはあなたの家に近いし。」だって
そうなんです。彼女はうちの近所で働いているのでした。

香港の女性って、料理ができないときっぱり言う人がすごく多いです。
でもね、私のアパートなんかはほとんどのおばちゃんたちは、毎朝 街市(マーケット)に新鮮な食材を買いに行って、昼も夜もお料理を作っているんですよ。
昼時になると良いにおいがしてきます。
けど、娘には料理をやらせない人が多いんです。
なんででしょうか?
中華なんて、所詮、蒸すか炒めるだけの料理が多いので見ているだけですぐに覚えられそうなんだけどね。

長年香港にいますが、香港人ってこのカップルも同じように、
何かをばっさり断ち切ったようなところがあるんですよ。
そのあたりの感覚が何年住んでも奇異に感じてしまうのです。
それはあちこちで香港人とのつきあいが増えれば増えるほどいつも感じるもので、
私は香港人の身内はいないから悩むことはないけれど、香港人と結婚していたら、
いやでもその慣習に従わないといけないこともあるだろうし、精神的につらいだろうなと思います。

でもよく考えると、私が外国で暮らしているので、人間が生きていく習慣の違いなどに寛容になっているだけで、日本しか知らない日本人は香港人と同じなのかもしれません。

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by Junpei642 | 2008-06-22 17:06 | 香港、中国 | Comments(0)

Sid and Nancy 1986

午後の日本語クラスがなくなったのでのんびりしています。

外はすごく良いお天気!
なのにこんなDepressedな気分になる映画を見たのは大きな間違い。

もともとSid & Nancyそのものは大嫌いだったんですが、
VCDがあったので見ることにしました。
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みなさんSid & Nancyご存知ですか?
Sex Pistolsの2番目のベース(でもベース弾けない)で、
その風貌と、やることなすことまさにPunkでSex Pistolsを盛り上げるのにちょうど良いってことで、
ジョニー・ロットンもマルコムもアホなシドをメンバーにすることに大賛成?
そういうわけで、ドラッグジャンキーだったシドはSex Pistolsのメンバーになります。
弾けないベースは主に、観客をどつくために使用されました。

そんなSidの元に、アメリカの中産階級で育ったけど、
家族からKick outされたどうしようもない、これまたジャンキーのNancyがあらわれます。
Nancyは実物もちょっと太っていて醜く、Sidがなんでこんな女にはまったのかちっともわかりません。
この狂ったいやらしいカップルの映画がSid & Nancyでございます。
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とにかく臭って来そうなdisgustingな映画でありまして、
Sidを演じたゲーリー・オールドマンがなかなか素晴らしかったので見続けただけで、
途中何度もやめようと思ったし、おなかが痛くなってトイレにも行きました。
ゲーリーがゲーリーに見えずSidに見えたところがすごいです。

結局、ジョニーがSex Pistolsをやんぺにした後、彼はなんとソロで歌まで歌います。
それがすごいのなんのって、映画の中でも歌うんですが、本物のビデオも映画そのまんまでぶっとびますよ。

"My Way" by Sid Vicious

でもしかして、私がもしMy Wayをカラオケで歌ったなら、こんなになるかもしれんな~と思えるような歌いっぷりです。

その後、ドラッグをやりすぎたSidとNancyはめちゃくちゃになり(いつもめちゃくちゃでしたが)、
ついにニューヨークのホテルでSidはNancyをナイフで刺し殺してしまいます。
でも本人は覚えていないんですよ。
なのに、巨額な保釈金をマルコムが払ったので、無事に釈放されちゃうのですが、
その後まもなく、ドラッグのoverdozeで死んでしまいます。

これって映画の解説だけど、Sidの人生の全貌は多くの人が知ってますよね。
私はPistolsのドキュメンタリー映画を見たことがあるので、映画の内容はそれとほぼ同じなので、
特に発見することはなかったです。

映画の中では、NancyがSidに例のSid Chain(南京錠)をはめるシーンがあるんだけど、
あのChainは本当はPretendersのクリッシー・ハインドからもらったものだったらしいです。
なんだか夢が壊れますね。
だって、人気漫画のNANAでもこのことが書かれているし、レンとナナの恋物語はSid & Nancyがベースになっているからねえ。
美化しすぎだけどさ。

とにかく気持ちの良い土曜日に見る映画では無いって事で〆させていただきます。

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by Junpei642 | 2008-06-21 17:25 | Movie Review | Comments(2)

"Transamerica" 2005

ゆうべお出かけの予定がドタキャンになったため
家でおとなしくDVDを見ることにした。

Desperate Housewivesでおなじみのフェリシティー・ホフマン演じるブリーは、
性同一性障害を持つ男性で、ブリーになる前の名前はスタンという。
既に女性ホルモンを飲むことでおっぱいはふくらみ、化粧、服装のおかげで充分女性に見える。
(というか、フェリシティーは女性だからね。)

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ペニスの除去手術が来週にせまったブリーの元にNYの警察から電話が入る。
スタンが一度だけつきあった女性との間に子どもができており、
彼がドラッグを所持していたということでつかまっていたのであった。

スタンという人生を捨ててしまっていたブリーであるが、しぶしぶその子どもに会うためにわざわざLAからニューヨークに行く。
保釈金1ドルを払い、自分の息子であるトビー(Kevin Zegers)とご対面。

まさか父親というわけにもいかず、教会からやってきたとウソを言い、それまで男娼をしていたトビーをひきとり、LAで映画の仕事を見つけたいという彼とともにLAへ向かう。

特に感動的な場面があるわけでもなし、
ちょっと前に見た、Broken Flowersと同じような殺伐としたロードムービーなんだけど、
その中にも暖かいものは充分あって、感動的ではないけれど満足感は得られた。

トビーくんはなかなかハンサムだし見ていても楽しいんだけど、
この映画、Transsexualの男性を男優ではなく、女優が演じているところがミソかも。
旅の途中でブリーはお仲間のおうちにお世話になるんだけれど、
そこに出てくる人たちこそ、ステレオタイプなTranssexualな人たちで、
ブリーからはそれは感じられない。しかし、「男から女になりました」という異様さは充分出ていたし、
髪型やファッションからも普通の女性とは違うという線引きが明らかにされており、
ほとんど、彼女がDesperate Housewivesに出てくる彼女だと言う事を意識することはなかった。

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by Junpei642 | 2008-06-20 14:40 | Movie Review | Comments(4)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、Rock'n'Rollをこやしに生きています。若返りのマジックワードを心に今日も頑張る~~


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