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りっぱ?なサクラさんたち

うちの近所に露天販売特設場となっているところがあり、
いろんな物が日替わりで売られている。

今日はまとめ髪をするためのヘアアクセサリを実演販売していたので
日本語のレッスンの帰りにのぞいてみた。

ゴムにビーズを通して作ったヘアバンドの両サイドにコームがついていて、
束ねた髪に片方のコームをさして固定させ、ビーズ部分を髪に巻きつけて反対側のコームで固定するというタイプで、簡単にきれいなまとめ髪が作られるようなアクセサリーだ。

しかし、以前まとめ髪グッズを同じく実演販売で買ったけれど、あれはマネキンの髪だからうまくいくだけで、自分でやるとなかなかうまく行かないものだ。
手前にあったマネキンで、私もそのサンプルを巻きつけて作っていると、レストランの皿洗いをしているような汚いおばちゃんが、
「今、見たからちょっと作ってみるわ。」と言いつつまとめ髪を作っていた。
見ていると結構簡単そうである。

私の隣にはまた別のおばさんがいて真剣に商品を選んでいる。
なので「これっていったいいくらなんですか?」と聞いてみた。

すると、実演のおばさんが
「3つで100ドルだよ。」と答えた。
すかさず隣のおばちゃんが、100ドル札をバッグから出して、
「この白いのきれいな~ ちょっとそのマネキンにつけて見せてくれない?」と言い出した。

「OK じゃあ箱から出してやってみるね。」と言いながら実演のおばちゃんは、
髪を束ねただけの髪に技もなんにも使わないで白いのを巻きつけた。

すると、皿洗い風のおばさんの隣にいた、太めの汚いおばさんが
「めっちゃ きれいやな~~ 白はやっぱり一番やなあ。」と合いの手を入れていた。

私は3個100ドルと聞いて買う気をなくしたのでその場から離れたけれど、
よ~く考えてみると、100ドル札を出したおばちゃんも、きれいなあと言ったおばちゃんもどっちも髪がめちゃくちゃ短くて束ねることは絶対無理な髪型をしていたのだ。

髪が短い人があんなものに惹かれることは絶対にないことを、人生の大半をショートヘアで通してきた私にはよくわかる。

「ハハ~~ン あの二人はサクラやなあ。」と言う事に気づいた。
皿洗い風のおばちゃんは、白髪いっぱいのロングヘアーだったので、あの人はサクラではなさそうだ。
たぶん昼の忙しい時間が終わって休憩中だったに違いない。

その後、夕方のレッスンを終え同じ場所に来て見ると、
思ったとおり、お昼のおばさんたち二人が店の片付けをしていたのであった。
やっぱりサクラやったんや!

これからしばらく実演販売を見かけるたびにサクラ探しをしてしまいそうだ。

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by Junpei642 | 2008-05-28 22:20 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(2)

Monster Burger

スタッフの妹のボスがセントラルにハンバーガー屋をオープンしたのでさっそく行ってみた。
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あくまでもローカルのオリジナルバーガー屋だ。

種類は手ごねビーフハンバーガー、チーズバーガー、フィッシュバーガー、ポークバーガー、
確かとんかつバーガーもあったような。
もちろん香港人大好きなチキンバーガーもありました。
それにあまりおいしくないチップス(マックが正月に売っていたような味)もしくはサラダ、
そして飲み物がセットでついている。

値段は平均45ドルぐらいかな?
値段表をもらったけどなくしてしまった。

お店はセントラルのクイーンズロードからコスチューム屋などが並ぶ坂道を一本おりた角にあって、
場所的には一等地だろう。
なにやら家賃が80000ドルだって~
ハンバーガー売って80000ドルの家賃どうやって稼ぐのだろうか?

お店が狭いのでゆっくり食べる席がない。
テーブルは二つしかないし、店のはしにカウンターがあるだけなので主にテイクアウトの客を狙っての店構えだ。
私が行ったのは日曜日の午後だったけど、それでもお客が結構いてみんなテーブルやカウンターにはりついてもくもくと食べていた。
だからゆっくり写真も撮れなかったぞ。

おまけに英語を流暢に話すあほな香港人にいちゃんが二人、食べ終わっているのにいつまでもテーブルでおしゃべりしている。みんな席がないのに出て行かないのでアホ丸出し。
それこそ今はやりのKYだ。

セントラルの平日昼時の混雑さを考えると、オーダーもらってから作るのでは店の外に人があふれてかなり大変そうだ。

味の方は、マックに比べて手作りの味は濃く、手ごねハンバーグもホームメードっぽくておいしかったけれど、47ドルも出すんだったら、TripleOの方がゆっくりできるしいいかもね。チップスの味もTripleOの方が上だ。
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写真は撮れなかったので某ローカル雑誌から拝借しました。

だんなはワンチャイのB級テイクアウトどおりのハンバーガーの方が安くてうまいと言ってた。
ハンバーグの焼き方なんかはあっちの方が焦げ目もあってうまいものね。
できたけどすぐつぶれたBurger Jointのハンバーガーの肉はすごいうまかったので、値段は10ドルほど高くてもBurger Jointの方に軍配が上がる。
私には Burger Joint>Triple O>ワンチャイ>モンスターバーガー かな?

でも食べるところに困るセントラルだからまあ大丈夫だろう。
同じオーナーはワンチャイにもう少し安い別のハンバーガー屋をオープン予定らしい。

店の住所は中環皇后大道中74号Queen's Place
でも店はその下にある史丹利街側にあります。
陸羽の通りだよん。

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by Junpei642 | 2008-05-27 16:19 | 食べる 呑む | Comments(0)

奈良 薬師寺 日光&月光菩薩

さっきNHKを見ていて、すんばらしい番組に出会いました。

私の故郷にあるすごく美しいお寺 薬師寺のお話でした。

ここには私の大好きな 日光菩薩と月光菩薩が薬師如来と一緒にいます。

この三体のことを薬師三尊像と呼びます。

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昔の人々にとって病気ほど怖いものはなく、健康に生きたいという思いから作られた医薬兼備の仏様です。

このうち日光、月光菩薩が今、東京国立博物館で展示されているのです。

後ろについているでっかい木製の飾り(名前は忘れた)が初めてはずされ、

日光、月光菩薩が立っている美しいお姿を、後ろからもきちんと見ることができます。

それはそれは美しいです。

前から見ただけではわからなかった日光、月光菩薩の違いがわかりました。

月光菩薩は筋肉もたくましく男っぽい体で、日光菩薩は少ししなやかな感じで女性っぽい。

とにかく美しさに息を飲みました。

昔、仏像好きな両親に連れられて京都や奈良のお寺で仏像をながめて育ちました。

薬師寺は昔ぼろっちいお寺でした。その中に美しい薬師三尊像がいました。

私が行ったのは新しいお寺に建て替えられたころだったと思います。

奈良にあるお寺なので、その後も何度か行きました。

忘れていた仏像の美しさを、日本から遠く離れた香港でじっくり見ることになるとは思いませんでした。

NHKに感謝しています。

番組の中に奈良の景色を描かせたら一番の平山郁夫さんも出ていました。

平山さんの絵はうちの親が大好きで、季節にあわせて平山さんの絵を飾っていました。

今度 日本に帰ったときは絶対に薬師寺に行って三体の仏様に会ってこようと思います。


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by Junpei642 | 2008-05-26 01:36 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(0)

7キロ痩せるための努力 その2

今日はダイエット中の食生活について書きます。

以前14~15キロ落としたときは、りんごダイエットを中心にしていました。

「3日間りんごばっかり食べる」

というやつです。
あとは、炭水化物をぜんぜん食べず、
アルコール類も一切飲まず、ひたすら低カロリー食に徹しました。

それで4ヶ月ほどであれだけの体重を落としたので、
日頃どんだけ食べ過ぎていたかわかるっちゅうもんですな。

しかし、これは リバウンド します。  

だいたい そのような厳しい食生活を、たった4ヶ月だから我慢できたわけで、
体重が減ってからも同じような食生活を続けることは、ストレスもたまるし精神衛生上よくないわけです。

「まっ、15キロも痩せたしちょっとぐらい食べても平気か~」

となるわけで、そうしているうちに 少しずつ少しずつリバウンドしていったわけです。

そういうことがわかっていたので、同じ物を三食食べるというやり方は最初からやらず、
いろいろ組み合わせてやることにしたのです。

今日紹介するのはそのうちの一つ、 たんぱく質ダイエット です。

ある1日の食事のようすです。

朝: コーヒー、食パン+マーガリン

昼: ゆで卵2個  りんご1個

おやつ:バナナ または 小さめの菓子パン

夜: 肉料理+野菜  ご飯、パスタなどの炭水化物は取らない

こんな感じです。

*肉料理はステーキでもいいし、ヘビーにから揚げでもOKです。
でもから揚げの場合はシャローフライにしてください。
オリーブオイルと香草でお肉をマリネして焼くだけでもかなりおいしいです。
*牛肉/豚肉とたっぷり野菜のソテー
これは味付けや野菜の内容を替えることでバリエーションが広がり、結構おいしくいただけます。

*豚肉をいためて卵でとじる 豚平焼き
トッピングはお好み焼き風にすることで満足できます。


*野菜たっぷりのスープ+春雨(ささみをゆでてほぐしたものを散らしたり)
チキンなどでダシをとり、野菜を何でもぶちこんでスープにします。
めちゃくちゃおいしいです。
春雨を少し加えることで満足できます。

*サラダ類
きゅうりとトマトのスライスのみ

きゅうり、トマト、大根、レタスをスライスしたものにお手製フレンチドレッシングをかけて冷蔵庫に冷やしておきます。オニオンスライスを入れるのを忘れないで下さい。

和風サラダ などなど サラダのバリエーションを増やすと便利

*オクラカレー
これはめちゃうまいので、レシピは今度

まあこんな感じで肉料理+野菜 あっ、そうそう豆腐もよく食べました。

豆腐は冷奴で食べたり、湯豆腐、豆腐ハンバーグ、豆腐サラダなどなどいろいろアレンジします。

こういうお料理を2品ぐらい組み合わせて毎晩食べていました。
そうしているうちに、少しずつ少しずつ体重が減っていったというわけ。

もちろんある体重で止まり、壁を越えるまでに時間を要することありますが、
リバウンドを考えるとあせらず続けることが大切かと感じました。
そうして痩せると、少し食べても太らなくなります。

水やお茶はたっぷり取った方がいいかな?

たんぱく質ダイエットは代謝がよくなるような気がします。

みなさんもお試しあれ~

次回はまた別の食生活を紹介します。

ちょっとそれはStupidな食生活ですけど…

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by Junpei642 | 2008-05-24 16:09 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(0)

7キロ痩せるための努力 その1

香港に来た14年前、私は妖怪人間ではなかった。
少し太めだけれど、身長にはちょうど良い体重だったのだ。
(といっても、それは4ヶ月のダイエットで15キロ落とせたからだけど)
最初のころは、毎日3回、坂の中腹にあった家と娘の学校や、買い物のためによく歩いていたため、
いきなりリバウンドすることなく、食べてもまあまあの状態を保っていた。

しかし、そこからサウスホライズンに引っ越してからは、まず歩くことが少なくなり運動量が一気に減ったため、その頃からじわじわと体重が増え始めた。
でも、幸いインドアのプールがあったため、太ったら運動という感じでひどく太ることは無かったように記憶している。激しい運動でなくても定期的に体を動かすことで太りすぎを防げるものなのだ。
ところが、ある時非常に気持ちが落ち込むことがあり、それを境に体重管理をすることに無頓着になってしまった。その頃からじわじわと体重が増え始め、それまで着ていた服が次々ときつくなりはじめた。
それに加えて、むくみやすいなどホルモンのバランスも崩れていたため、これも体重増加につながったと思う。

そして上環に引越ししてからは、家でおいしいものを食べたりお酒を飲んだりする日々が多くなり、今から思うと、それまでに体重計に乗って管理できたはずなのにそれさえも放棄して、気づいたらすごいことになっていたというわけだ。ダイエットをしていなくても日々体重計に乗ることは太りすぎ防止に不可欠だ
太ってからでは体重計に怖くてのれなくなってしまうからね。

そして、去年の6月ぐらいからうちのだんなが体重を減らす決意をしたことと、これまた心情の変化というか、「頑張って体重を減らしてやろう。ちょっとでも若く見えたいな。」と思うような出来事があり、だんなという強いダイエットの友を伴って決意あらたにダイエットに取り組みはじめたというわけ。

体重を減らすのにその理由となるものや、一緒に頑張る仲間がいるというのはすごく助けになる。
私の場合、それがだんなだったということですご~~~くやりやすかったと思う。

まとめてみると、
体重を減らしたり、痩せた体重維持のためには

激しい運動ではなく、毎日続けられる適度な運動が大切。

痩せるための理由。日本人的に言えばモチベーションというやつね。それが大切

ダイエットの友を作ること。

この3つは非常に大切だということだ。


次回は食生活について書きたいと思います。

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by Junpei642 | 2008-05-20 21:19 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(2)

"Helter Skelter" (2004)

Helter Skelterというともちろんビートルズの末期に作られた、妙にやかましいでもかっこいい曲のタイトルである。
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そんな名前がタイトルになっている映画、土曜日にDからDVDを手渡されるまでは音楽関係の映画なのかと思っていた。
「どんな映画なん?ホラー?」
「Violent!」とD
「ああこれカルト集団のチャールズマンソンの映画だよね。」とMちゃん
この二人の言葉でだいたいの予想はついていたけれど、見始めると意外とよくできており3時間の長い映画だったけれど一度も飽く事なく最後まで見終えた。

映画は耳を切り落としたり、殺したりするシーンで唐突にはじまる。
そして、だんなに捨てられどん底状態のリンダが小さい娘を連れてマンソンファミリーにやってくる。
マンソンファミリーこそ、チャールズ・マンソンが作り上げたカルト集団で、フリーセックス、ドラッグ、泥棒などなんでもありいの奇妙な集団だった。

リンダはマンソンからかけられる言葉に心をうち、彼は私の心のうちをすべてわかってくれると涙する。
他のファミリーたちも、チャーリーの言うことはすべて正しいと信じており、「彼こそイエスさま」と大変あがめているのだ。
そんなマンソンは、売春婦の子どもとして父親もわからない状態で生まれ、非常にかわいそうな育ち方をする。そしてそれまでの人生の大半を壁の中でおくる。彼が出所してきたら時代はすっかり変わっており、フリーセックス、ドラッグ、ヒッピーの時代になっていた。
だから、ギターを弾き歌をうたい愛の言葉をささやき、外見はイエスさまみたいに髪を伸ばしひげをはやして若い信者の心を掴んでいった。
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この頃、チャーリーはBeach Boysのメンバー デニス・ウイルソンとも親交があり、彼をとおしてレコードを出すことも計画していたのだ。

彼がいつも叫ぶ言葉、それが"Helter skelter"だ。
ビートルズのこの曲を変に解釈してハルマゲドンを持ち出した。それにからめてRacialな発想を生み出し、黒人の仕業に見せるようにあちこちで犯罪を起こす。
そこで起きたのがかの有名なシャロンテート事件だ。実はここまで見てやっと、「ああシャロンテートを殺したやつらの映画なんだ。」ということに気づいた私はまったくの馬鹿。
シャロン・テートはロマン・ポランスキーの奥さんで女優。惨殺されたときおなかには子どもがいた。
他にも有名なヘアスタイリストなど全部で4人が殺されたのだ。

その後、別件で逮捕されたファミリーたち、そこから次々と事件が明るみになり、実行犯だったテックス・ワトソン、スーザン・アトキンスなど数名のメンバーが殺人罪で起訴される。
もちろん首謀者のチャーリーも罪に問われる。
いつも笑顔で事件の話をするスーザンが非常に不気味。
他にも不気味なシーンは数々ある。


この話、サリン事件にそっくりである。
直接犯罪に手を下さず、信者に大量殺戮を命じた麻原彰晃、みんなで同じ場所に住み、女性信者に変なことさせてたこと、教育をきちんとうけた賢い人もオウムの思想にやられてしまいマインドコントロールされまくったこと。

CULTと一言で片付けられないものが感じられる。
宗教とは怖いものだ。
宗教にまったく興味の無い私でさえ、実は10年ぐらい前に心のうちを読まれ涙したリンダと同じような経験をしたことがある。幸いすぐに目がさめて深みにははまらなかったけれど、心の中にある隙というか、暗闇の部分を刺激されると人間とは弱いものだ。
それに、そのような状況にどっぷりつかり、その中の常識がすべての常識と思い込んでいる人たちをたくさん見た。もちろん良い考えもあるので私も心動かされたわけだけれど、生活のすべてを思想に支配されたくないし、善悪の判断はいつでも自分で判断しないとね。

今でもチャールズ・マンソンのファンサイトがあるぐらいだから、世界中で微妙に支持されているのかも。
実行犯は皆死刑宣告を受けた。
マンソン自身もまだカリフォルニアで服役中だそうだ。たまたまカリフォルニアの死刑が廃止されたので今も生きているらしい。

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たまにはずっしり重いけれど見ごたえのある映画を見るのもいいな。
この作品、テレビ映画だけど、事件を担当した弁護士Vincent Bugliosiが書いた本に基づいているのでものすごくリアルだ。彼がファミリーのメンバーからいろんな話を聞いて、Helter Skelterとはなんなのかを考えていくところがおもしろい。

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by Junpei642 | 2008-05-19 12:14 | Movie Review | Comments(2)

WE WILL ROCK YOU MUSICAL Hong Kong

行ってきました。

WE WILL ROCK YOU MUSICAL

このミュージカルのことはかれこれ6年ぐらい前、エリザベス女王の即位50年のイベントでちらっと見たのが初めてで、いつか見たいと思っていたのがやっと香港にやってきたのだった。

ジュビリーのイベントで見たメンバーはWest Endのオリジナルで、
ガリレオ役の子が、フレディーの雰囲気を持っていてすごく良かった。
でも香港のはオーストラリアの劇団だったので行くか行かないかすごく迷っていた。
でもせっかくだしと思って、一番安いチケットを買って友達と3人で出かけた。
ネットで取ったチケットだったのに、3人だけのボックス席みたいなところだったのでゆっくり見ることができた。
意外とよく見えたのでラッキー!

1階のステージ前はスポンサーであるCathay PacificのVIPが招待されており、なにやらセレブっぽい人が多かった。ナンバープレートが4番のロールスロイスもとまっていたし…

さて、お話は2300年という未来のお話。
音楽などがすべて規制されており、コンピューターが作った似たような曲しか聴けない時代になっていて、
そんな中でガリレオくんが見た夢に出てきた言葉からいろいろ始る。

普通のミュージカルと違って、セリフが歌になっているわけでもなくお芝居の中にQueenの曲が使われているだけのこと。そういう点ではミュージカル好きな人にとっては思いっきりだるい展開である。
英語も聞き取りにくいし、Chineseの字幕を見ながらなんとかわかる程度。
ちりばめられたジョークもなんだか寒い。
(ここだけの話であるが、お芝居として見るなら娘の学校で毎年やっているSchool musicalと大差はないといった感じ。この前見たディズニーの"Enchanted"の方がミュージカルの要素をきっちり守っていて楽しめた気がする。)

前半はかなりだるいけど、後半は話もおもしろくQueenの曲もかなり楽しめて最後までひっぱってくれた。やれやれと胸をなでおろせた。
Freddieの曲は歌うのはかなり難しいと思うけれど、さすがにみんな歌はうまかった。あたりまえか!
それにびっくりなのは、後ろで演奏していたバンドがほぼ完璧にQueenの音を再現していたので、
すごく安心して聴いていられた。
最後のボヘミアンラプソディーはすご~く良かった。

でもQueenが好きな人は楽しめるけど、そうじゃない人にはよくわかんないこともあるかもしれないな。
英語が聞き取り難くてわからない点があるのはやっぱり一番きつかったかな?
私はDと行ったので、後からいろいろ教えてもらってわかったこともあるし、Chineseに訳しにくい下ネタもあったようだし…
彼がわかんないことは、わたしがQueenの薀蓄で補足してなるほどとなっていたので、何の知識も無い人が見たら?????だったかもしれない。

終わったのは11時ごろで、そのままワンチャイに行った。(劇場もワンチャイ)
どこもすごい人で、Amazoniaなんて立っている場所もなかったので、別の静かな場所で久しぶりにゆっくりとお酒を飲んだ。
結局騒いで飲みすぎることなく2時過ぎに早めに帰宅。

そうそう、バーの前ですごく不思議な交通事故があった。
ホテルの駐車場から出てきた車がハンドルをきらずに街灯の柱に激突して大破したのだ。
バンパーがふっとんでめちゃくちゃだった。
そこにとめてあった別の車も少し被害があった。
思いっきりスピードを出して飛び出してきたのか、酒を飲んでいたのか謎だけど、駐車場から道路に出てくるときは安全確認をしながら出てくるだろうから、スピードが出ているわけはない。
駐車場出口から街灯までは道路の幅の距離しかないので、どうやったらあんなに車がグチャグチャになるのか、見物人はみな不思議だねえと言っていた。
香港って車が大破する事故が異常なくらい多いけど、昨夜のもその一つだな。

しかし、ワンチャイナイトにライブやダンスが無いのはさみしすぎる。
ちょっと不完全燃焼な夜となりました。

WWRY追記
実は実は実は、ミュージカルが終わって出演者が全部出てきたとき、
正装をしたおじさんが二人出てきたのです。
その一人がロジャー・テイラーに見えたので、一緒に行った二人に話したんですが、
その人のことをだれも紹介しなかったので、「ロジャーだったら紹介するよね。やっぱり違うのかな?」
と、そこで話は終わったんだけれど、やっぱりあれはロジャーだったようです。
香港の新聞に出ていたそうです。誰か持っている人がいたらちょうだい。
あの髪の色と、ちょっとくしゃくしゃした髪の質、体型 今考えたらロジャーに違いなかったのにな。
花束ももらっていたし…
ああロジャーだったらもっとよく見ておくんだったな~
もっと近くで見たかったな。ロジャ~~~

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by Junpei642 | 2008-05-18 14:04 | Viva! Music | Comments(0)

去年の7月から7キロ痩せたけど…

ここでも時々書いていたと思うけど、
ある事があってからダイエットに果敢に取り組んでいた。

今までも何度も何度もダイエットに取り組んだけれど、数キロ痩せてはまた戻りを繰り返していた私。
その体重は恥ずかしくて公言できないけれど、
まあ普通の人が
「ちょっと太ったから痩せたい」と願っているような中途半端なものでは決してない。

発言小町を見ていると、  「165cmで50キロに届きそうなので太らないように必死です。」とか、
どんな身長の人でも、50キロが諸悪の根源みたいに扱われているのをみると、
私なんて妖怪か化け物だなあとため息が何度も出てくる。

「ため息一回ついたら500グラム減る」と、某毒舌友人に言われたのに効かない…

でも、取り組まないことには人間にはなれないのだ。

そういうわけで、去年の7月からあらゆる取り組みをしてきた。
しかし、歳のせいか昔のように体重は減らないもので、1キロを落とすのがこんなに大変だったのかと、
今更ながらかなり苦しいダイエットになっている。
30歳のころは、4ヶ月で15キロ近く落としたこともあるけど、あれは夢だったのか。既にリバウンドしたし。

でも、「継続は力なり」と言われるとおり、今はまじめに体に負担にならない程度に頑張っている。
そうしているうちに、ジーンズがゆるくなり、腰にくびれがついたり、時計がくるくるまわるとか、目に見えて成果が出てきたのだ。
そして10ヶ月で7キロ減

まだまだ化け物の域だけど、過去のダイエットと極端に違うことは、
胸が小さくはなっていないということだ。
過去ダイエットでは豊満なバストがしぼんだ。これまじホント
歳のわりには首筋なんかにしわが出ることは無く、醜い二重アゴのみ消え去った。
脂肪でひどいことになっていたおなかが結構小さくなった。

割と理想的なダイエットになっているかも!

どうやってやっているかはまた今度書きます。


一緒に別方法でダイエットをやっているだんなは、1年で約8キロ減です。
彼もまだまだ怪獣の域!


早く人間になりたいっ!

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by Junpei642 | 2008-05-16 11:42 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(4)

なんか香港に乞食が増えてない?

私が香港に来た頃は、チムサーチョイからモンコックのあちこちに、それぞれ非常に個性的な乞食がいたものだ。
銅鑼湾の横断歩道のところにも、袋を顔に巻きつけたおばさんなど今でも時々見かけるんだけど、
乞食そのものは一時かなり減ったように感じていた。

ところが、ここ数ヶ月、あちこちに乞食がたくさん出没しているように感じる。
特に体がおかしい(体の一部が未発達とかひん曲がっているような)若い乞食が目立つ。
しょっちゅう通る、IFCからヒルサイドエスカレーターに続く通路には、日替わりで違う乞食がいるような気がするんだけど、それは私の見間違いなのか?

それから、夜から朝方にかけて人通りが絶えることのないワンチャイに、バーをホップしている乞食がものすごく増えた。

ここでは聾唖者のためにぬいぐるみを売り歩く女性(彼女も聾唖者)と、バラの花を売り歩く老女は名物だったけど、
それは乞食ではなく、生業としている人だ。バーも彼らがやってくることを自然と受け入れている。
バラ老女はいつしか姿を見せなくなったけど、体調を崩したのだろうか?

その人たちとは別に、まったくの物乞いがバーホッピングしているのだ。
急にやってきては、"Money, money"とそばから離れない。2ドルあげると2ドルでは足らないと離れてくれない。「ビールならあるよ」とバッグから缶ビールを差し出すといやな顔をして違う人のところに移っていく。
この人もそうだけど、見た目は普通のおばさん。見た目はまったくの健常者のおじさん物乞いも見かける。
このおじさんは飲み物をせがんでくる。
大きなバッグをかかえてバーをひたすらまわって、コーラなどがふるまわれればラッキーだ。嬉しそうに飲んでいる。

そして、この前、最強の物乞いが現れた!
まず彼が私の背後からやってきた。Dが私とMちゃんに「見たらあかん!」と叫んだ。
そう言われたら見たくなるのが人間だ。振り返らなくても窓ガラスにうつった姿を見てしまった。
Mちゃんも「もう見ちゃったよ~」と言っている。
映画なんかで、爆発シーンで焼け爛れた人間が出てくることがあるけど、まさにそれだった。
特殊メークかもしれないな~なんて思ってしまったぐらいだ。
だって、あの状態で感染症も起こさず町を徘徊していることが信じられないからだ。
その後、彼をワンチャイの街で数回見かけた。彼を見て誰もがギョッとしている。
子どもが見たら夢に見るかもしれない。

こんな感じで、香港の街に増えつづける奇妙な物乞いたち、
ひょっとして北京オリンピックのため、北京を追われた中国の物乞いたちがどこかの組織を介して香港に送り込まれているんじゃないかとまじめに思う。

そのうち取締りが行われるだろうけど、どこかの組織に所属して物乞いをやるしかない彼らは不憫だ。
発展途上国では乞食は当たり前の存在だろうけど、彼らを使って乞食組織を作っているやつらが許せない。


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by junpei642 | 2008-05-14 14:35 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(12)

ダンスがうまく踊れない

昔、昔、ダ~ンス~がっ、うまくおどれ~な~いという歌があった。
私が聞いていたのは高樹澪だったのか石川セリだったのか、はたまた中森明菜だったのか忘れたけれど、たぶん高樹澪だったんだろうと思う。
もともと井上陽水の歌だったんだよね~

実は、私、ダンスがうまく踊れない。
ゆうべバーで踊っていたら、いきなり「ダンスがへたくそだと思っていた」Dが私にダンスを教え始めたのだ。
きちんとリズムにあわせてステップを踏み、あるところでクルッと廻る。
今までどたどたと踊る姿しか見たことがなかったし、何度も踊りに出かけているのに手を取って踊ってくれたことなんて一度も無かったのだ。
一足一足見せてくれるけれど、酔っ払っているせいもあり、なんだかぜんぜんできない。

今までも、腰をくねらせて踊るフィリピン人と共に練習をしたことは数え切れないぐらいある。
しかし、あんなセクスィーに絶対踊れないし、クルッとまわったりもちぐはぐでぜんぜんきれいに見えない。
それがすご~~~~くコンプレックスでもあったので、Dが上手に踊れることを知った私は大ショック!!

「あんたがダンスできるなんてぜんぜん知らんかった。今までそんな風に踊ったことなかったやん。」と言うと、人前でこうして踊るのは久しぶりだという。
昔昔、Saturday Night Feverが流行ったときにしばらくダンス教室に通ったらしい。
足を見ていると非常に簡単に見えるんだけどな。とにかくできない。

しつこく教えてくれるけどできない私はだんだん悲しくなってきて、
「フィリピン人みたいに踊れないのがめちゃくちゃコンプレックスやった。」と告白した。
そして「ちょっと外に出て風に当たってくる!」と店の外へ出た。

店の外のちょっと座れるところに腰掛けて風にあたっているとDがやってきて、
ちょっと拗ね気味の私を発見して、「ダンスなんか上手に踊れなくてもかまへん」と言って慰め始めた。
私が傷ついたのがわかったんだろう。
ほんまに傷ついたから。

よく考えたら、日本人って西洋人やフィリピン人みたいに、気軽に音楽にあわせて踊るという文化が無いよね。踊りといえば、運動会でやった花笠音頭みたいな民謡系のダンスばっかりだし、
フォークダンスも踊れることは踊れるけど、二人で向かい合って踊るという雰囲気ではない。
足を踏み出すリズムなんかも、ウエスタンとはぜんぜん違うのだ。
一人で踊るのには別に困ることも無いし、ライブでは楽しく踊れている気がするけれど、
誰かに一緒に踊ろうと手を差し出されるといつもたちまちコンプレックスが沸いてきて、なんだかぜんぜんきれいに踊れない。問題だ!

かといって習うほどのことはないしな~

そうそう、夕べも若い白人のにいちゃんがいきなり私に手を差し出して「踊ろう」と言ってきた。
(ちょうどその時、Dはトイレに、バー友のMちゃんは銀行に行っていて一人だった!)
私は踊れる踊れないよりも、若いにいちゃんがこんなおばさんと踊ろうと言っていることに、
気の毒だなあと言う気持ちが湧いてきて、一度ことわった。
そして、「そこにフィリピンの若い子が3人も踊っているから彼らと踊れ!」と言って見た。
でも彼は聞いてくれない。なので一緒に踊ったんだけどね…
相手も酔っ払っていたので適当に踊ってごまかしたけど、こういうときさっそうと踊れたらどんなにいいかなあ~な~んて思ってしまうのだよ。
時々白人のおばちゃまとおじちゃまが仲睦まじく上手に踊っているのを見るとうらやましい。

そのうちDに教えてもらって基本のステップぐらいはマスターしたいものだ。
それにバー友の一人KパパはDancing Kingと呼ばれるほどのダンスの腕前なので、
Kパパにじっくり教えてもらうのもいいかもね。

みんなダンスって上手に踊れますか?
コツを知っていたら教えて欲しい。
ほんまコンプレックスでいっぱいですわ。

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by Junpei642 | 2008-05-12 23:18 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(2)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、日本語を教えながら暮らしています。現在Kissing Fishというインディーバンドでベースを弾いております。ベースだけじゃなくてギター弾いて歌ったり、ドラムもたまにたたいたり、音楽とミュージシャンにかこまれ心豊かな日々を生きるパワフルおばちゃん!


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