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「間宮兄弟」 江國香織

映画にもなったそうなので 有名な小説なのかな?
でもへんてこなお話しだった。

やせっぽちとでぶの兄弟が一緒に住んでいて、二人とも恋愛経験無しで、
インドアの遊びにふけっている、いわばオタク兄弟である。


兄の方は心で思うだけの恋が一番と思い、弟の方はほれやすく一応アタックするものの、
失恋して新幹線を見に行くことを繰り返している。

そんな兄弟が、レンタルビデオ屋の女の子と仲良くなるためにカレーパーティーをする。
ちょっと心配な恋愛中の直美は大学生、その妹夕美は天真爛漫な明るい高校生。
兄弟の年齢を考えるとちょっと年下すぎないか?
どちらもボーイフレンドがいる今どきの女の子だ。

そして学校で働く弟が招待した不倫中の小学生教師もパーティーに招待される。
家にやってきた教師が兄を見て「最悪」と思うぐらい、兄は見た目もぱっとしない男なのだ。

このお話し、明るい展開もなく、二人だけの暮らしに戻って終わっていく。

最後まで読み終えて感じたことは、こんな男、世の中にはいっぱいいるのでは?ってことだ。
男なんてみんながみんなかっこよくて女性の扱いがうまいなんてことはない。
香港で出会う既婚の男性だって、間宮兄弟のようなタイプの人はうじゃうじゃいる。
ただ、有名大学出身で、きちんとした企業に勤め、早めの出世が約束されていただけで、結婚相手に困らなかったという人は意外と多いものだ。

それに男って基本的な性格やタイプは置いといて、つきあう女性によって変われるものなんじゃないかな?
いい女に出会い、彼女が男の外見を変えていき、それにつられて内面も変わって行くこともあるだろう。
私の知り合いのイギリス人女性は年下の美容院オーナー(香港人)とつきあい、背も低いしぱっとしない外見だった彼が、どんどん変わっていくのをこの目で見たのだ。
イギリス人女性は、枕もとで、「あなたは世界一素敵、自信を持って」と何度もささやいたらしい。
英語が下手だった彼は英語もうまくなり、服装もガラッと変わった。
そして、いつしかイギリス人女性をふって、若い香港人の彼女ができた。
イギリス人女性は「彼を変えたのはあたし」と恋が終わっても満足そうだった。

現実の間宮君たちもいずれそんな女性に会えるといいね。

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by Junpei642 | 2008-01-22 19:21 | Book Review | Comments(5)

「どろろ」 2007

手塚治虫 原作の漫画を映画化した「どろろ」
日本に帰ったときにWowowで放映されていたのでさっそく録画して持って帰ってきた。
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実は、これが手塚作品だということを知らなかった私。だんなに教えてもらうまで、白戸三平だったかな?ととぼけたことを考えていた。

天下統一を条件に自分の子供を妖怪に渡した戦国武将、生まれてきた子供は体の48箇所のパーツを妖怪に取られてしまったため、化け物のような状態で生まれ、その後川に流される。
その子供を見つけた医師が、まるで錬金術師のように彼に体のパーツを与え、生きていけるように育て上げたのだ。
その子供はとりあえずりっぱに育ち、妖怪に奪われた48のパーツを取り戻すために、百鬼丸と名乗り流浪の旅に出るのだ。妖怪を倒すことで奪われたパーツが一つずつ元に戻るというわけで、旅を続けることで自然に妖怪に遭遇するようになっている。

ワイヤーアクション満載、CGもいっぱいで、時代、舞台とも犬夜叉みたいで私は楽しめた。
妖怪と戦うシーンはおもしろかった。「風のきず~~~~」とか言い出しそうでワクワクしながら見た。劇場で見たらもっとおもしろかったかな?

「どろろ」の原作であるコミックは、もっと内容も深くおもしろかったのだろうけど、
百鬼丸と行動をともにしていた泥棒「どろろ」は、本来子供なはずが、なぜか柴崎コウ演じる女性だった。無理やり男っぽくふるまう柴崎は正直イタイ。彼女って眉間に皺寄せる女の役が多すぎない?

百鬼丸は妻夫木聡が演じており、彼の方は可もなく不可もなくという感じだった。

まあ最後は、生みの両親と実の弟と再会を果たし、両親は死んでしまうけれど、弟と絆を結ぶことができハッピーエンドというわけ。

ストーリーはあまりに短絡的だけど、妖怪退治のシーンがおもしろかったので許す。

撮影はニュージーランドだそうだ。
あまりにも広くて自然がいっぱいだったので、日本ではないだろうと思ったけれど、ニュージーランドまで行くとはすごい。

な~んか、これを見たら、犬夜叉を実写版で見たくなってきた。
絶対おもしろいと思うけどな。

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by Junpei642 | 2008-01-20 12:33 | Movie Review | Comments(5)

ちょっとお疲れ~

夕べは"Don't Panic"とマカオからやってきたバンド"Bluecard"のライブだった。
"Don't Panic"はやっぱり何べん見ても大好きで、来て良かったと心から思える。
ボーカルのJohnは客を楽しませる術を心得ているというか、バンドとオーディエンスの一体感が心地よいのだ。

"Bluecard"はMacauではかなり有名な西洋人バンドのようだ。Old Taipa TavernというIrish Barでいつも演奏しているらしい。"Don't Panic"は去年ここでライブをしたので、交流ライブみたいなものか?ちなみに"Bluecard"というのはマカオのWorking permissionのことを言うらしい。
私がいつも聞いている音楽のちょこっと外側をやっているバンドだったけど、めちゃくちゃ上手だし、アコースティックギター担当のスキンヘッドのボーカルが安定しており、結構楽しめた。
私より若干年代が上の人が喜ぶような選曲だったんだけど、ひょっとしてマカオに若者は少ないのかな?U2の曲がわりと多かった。
とにかくすごくパワフルでブレイクを入れること無しに2時過ぎまでライブが続いた。
"Don't Panic"のライブもそうだけど、休み無しに演奏しつづけるって相当な体力が要ると思う。

来週末 マカオへ行くので、ひょっとしたら彼らのホームグランドへちょこっと行って見ようかとひそかにたくらんでいる。そこで毎週ライブしているようなので。

ちなみに残念なことに26日はWanchで再び"Don't Panic"あります。
なんでMacauの日とぶち当たるのか腹が立つ!!

金曜日のライブだと、翌朝日本語の仕事があるので結構きつい。
3時ごろに帰ってきてベッドに倒れこみ、遅くとも9時には起きないといけない。
夕べは飲みすぎたので、よく眠れたとは言えず9時にふらふらとベッドから起き上がり、熱いコーヒーで目を覚まし、熱いシャワーを浴び、なんとか立ち直り仕事に向かった。
午後からも仕事だったのが、どたキャンになったため学校へ行くところだったのを途中で引き返し、焼き栗をお土産に家に帰った。
アツアツのあま~い焼き栗は食べ過ぎるとおならが出てつらいのだけど、ついつい買ってしまう。今年はもう3回目だ。
値段も安いのでありがたい。1ポンド24ドルだ。
日本の天津甘栗ってどうして高いのかな?

栗を食べてその後は7時まで昼寝した。
これでなんとか体力は温存

さて今からDVDでも見ようかな?
それともじっくりゆっくり読んでいる「徳川太平記」を読もうかな?
この小説、めちゃくちゃエンタテイメントな小説で、徳川吉宗の話だけではなく、紀伊国屋文左衛門の話があったり、忠臣蔵があったり、雲霧仁左衛門があったりで、豪華な小説だったので、衝動買いのわりに良かったなと思っている。
そのうち読書感想文書きます。

ではみなさまHave a nice weekend!

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by Junpei642 | 2008-01-19 21:41 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(0)

Hugh Pool 再び

日曜日の夜、またまたHugh Poolのライブがあったので出かけてきました。

金曜日の夜よりパワフルで、客も結構入っていて楽しい時間を過ごした。

とにかくギターがすごい。
すごい使い古したIbanezは、なんだかネックが短いような気がするんだけど、
Hughが大きいせいでそう感じるのか、実際短いのかよくわからない。

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15歳からギターを弾き始めたHughは私と同い年だった。
43歳というので、1964?と聞くと、Ye~~s!
同い年だよと言って握手した。

「私もギターを始めたんだけど、痛いしぜんぜんうまくならないしで、やめちゃった。」
と言うと、
「僕だって15歳で始めていつもいつもギターを弾いていたわけじゃないよ。
学校が忙しいとか、ガールフレンドができたとか、そんなんでギターを離れたこともあったけど、
気が付いたらやっぱりギターを弾いてたよ。痛いのは最初だけ、そのうち痛くなくなるよ。」
と、意外と柔らかい指の腹を触らせてくれたのだった。

ライブの途中でCDの販売などもやっていて、欲しいなと思ったけれど、
お金をおろしていかなかったので、財布にはもう一杯ぶんのビール代とタクシー代しか残っていなかった。

で、Hughには「CDは買いたいんだけど、お金が無いのよ。今度ネットでDVD注文するね。
あなたのWebsiteも見せてもらったよ。この前のライブの後、私のブログにあなたのことを書いたんだよ。」と話しておいた。

ライブが終わった後、Hughのところにいって、「今夜のライブありがとう。すごく楽しかったよ。DVD絶対に注文するからね。」と言うと、がしっとHugしてくれた。
そして、なんと、彼はDVDを手にして店を出て行く私にくれたのでした。

「お金貸してあげるからCD買ったら~」と香港人フレンドのSuzan and Ringoがしきりにすすめてくれていたんだけど、なぜか私はDVDで彼のプレイをもう一度みたいと思っていたので、
「いいよいいよ。」と断りつづけていたのだ。

結局 最後にDVDをHughからもらった私を見て、二人は"You're so lucky girl!"と言って驚いていた。たまにはいいこともあるもんだね。
Dが行かないからどうしようか迷っていたんだけど、思い切って行ってよかった。

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by Junpei642 | 2008-01-15 19:41 | Viva! Music | Comments(0)

Agave & Hugh Pool

夕べ ブログ仲間の面々と食事に出かけた。
場所は先日、友人と出かけたメキシコ料理 "Agave"だ。
今回はストロベリーマルガリータじゃなくてマンゴーに挑戦してみた。
フルーティーな味がいかされていたのはやっぱりストロベリーかな?でも冷たくておいしかった。

お料理は、
マッシュルームをはさんだトルティーヤを軽く焼いて、その上にサルサ、グァカモリ、クリームチーズをのせて食べるスナック(名前は失念)
半分に切ったしし唐にクリームチーズをのせてベーコンで巻いたものを焼いた、これまたスナックだけどお酒にあってとてもおいしい。
メインディッシュは石焼のリゾットのようなものをトルティーヤで巻いて食べるもの。
ちょこっとチキンライスみたいなものがついており、それも一緒に巻いて食べるらしいのだけど、別々にいただいたほうがおいしいかな?

ブログ仲間とはもっぱら老いてきた親の話で盛り上がった。
以前はこういう話題で盛り上がるという事はめったになかったけれど、それだけ自分自身も歳をとってきているという証拠なのだろう。
仲間の一人はお母様と一緒に香港に来られることが多く、母を無くした身としてはとてもうらやましい。私も母をいろんなところに連れて行ってあげたかったな。
おしゃべりと食事を楽しみながら、あっという間に時間は過ぎる過ぎる。

その後、最初は予定していなかったライブの話が急に決まり、店まで迎えに来てくれたDと一緒にWanchに向かった。
ニューヨークからやってきたブルースバンド "Hugh Pool"を見に行くことになったのだ。
Wanchに着くと、香港のブルースバンドが演奏していた。ギターを弾いていたのは、先日のライブでフィリピン人の女の子と難しい顔をして踊っていた太ったおっちゃんだった。
店はすごい人で盛り上がっている。でもこのバンドはHughPoolではないのだ。そのうちえらい背の高いロン毛の白人がギターを持ってやってきた。どうやら彼がHugh Poolらしい。
すごい人は違う。何かオーラを感じた。
演奏が始るまでの間、Dや常連達と一緒に会話を楽しむ。
初めて会うスコティッシュの夫婦と話ていて、"I am Japanese"というと、"O~~~~~~H crazy people, Japanese"と言われた。
何がcrazyなのか聞いてみると、とにかく他の国とは何かが明らかに違っていて、良い意味でcrazyだと思っているといわれた。
彼らはタイ→ベトナム→香港と渡り歩いてきて、この香港のことを非常に気に入っていると言っていた。契約期間が決まっているけれど今後どうするか悩んでいるということらしい。
日本にちなんで三島由紀夫の話になった。恥ずかしながら、私は一つしか彼の小説を読んでおらず盛り上がることはできなかったけど、だんなさんの方が学校でEnglish Literatureを教えており、三島を教えているそうだ。どこの学校?と聞くとSouth Island Schoolだった。
この店ではなぜかESFの先生とよく会うのだ。「うちの娘はWest Island Schoolに行ってたんだよ。」というと、奥さんの方が「ええ~~っ!そうなの?私はWISで働いているのよ。」ということでますます盛り上がった。「でも、お子さんが卒業したって言うけれど、あなたすごく若く見えるわよ。しわ一つ無いし!!!!」と嬉しいお言葉。
ますます会話が盛り上がり、ライブが始ってからは彼女と踊りまくった。


さて、Hugh Poolだけど、ぜんぜん期待していなかった私は馬鹿!
すばらしいsingerであり、素晴らしいギタリストだったのだ。フィンガーピッキングさばきは素晴らしい!でかい手でギターをかきならし、パワフルに歌うHughは、ちょっとニール・ヤングみたいでかっこいい。後から彼のそのでかい手指をじっくり見せてもらって、「ニール・ヤングみたいだったね。」と言うと、ニールが大好きだと言って喜んでくれた。
いやほんと、今まで素敵なライブを楽しんできたと思ったけれど、この人たちはそれ以上に引き込まれてしまう何かを感じさせてくれるのだった。
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これはオフィシャルサイトからお借りしました。
明日は写真を撮るぞ!

実はHugh Pool明日13日の夜にも再演するので、もし興味のある人は明日の遅くにWanchへ来て見てください。
Hugh Pool's song hark back to the 1960's rock that was steeped in the blues. His repertory extends from rolling-and-tumbling slide-guitar boogies to neo-psychedelic jams to reflective, down-home hymns that recall The Band."
- Pareles (New York Times)

こうして今年のライブがかっこよく幕開けしました。
ハッピーハッピーなJunpeiでした。

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by Junpei642 | 2008-01-12 21:37 | 食べる 呑む | Comments(2)

異邦人 パトリシア・コーンウェル

パトリシア・コーンウェルの最新作 猛スピードで読破した。

おなじみ、ケイ・スカペッターのシリーズである。
今回は、サウスカロライナにあるチャールストンという古い街を舞台に、
イタリアはローマを交えながら、検死官シリーズの初期にしょっちゅう見られたような
惨殺事件を、残されたクルーを最新テクノロジーを使って解明していくお話しだった。
だいたい日本語で読んでいても非常にややこしくしんどいのに、これを英語で読んでいたらたぶんギブアップしたに違いない。

しかし、この事件の犯人が誰なのかがわかった時は、「そんな アホな!」と思ってしまった。
一応、泳いでしまった伏線は今回は非常に少なく、欲求不満が溜まるということもなかったけど、犯人がつかまったときの状況、そのちょっと前あたりはもうちょっときちんと書いて欲しかった。

この人の小説って、登場人物の人間関係、その間にある憎悪、愛情というのが、いつもややこしいぐらい深くてしんどくなってくる。今回の作品はそのあたりが、全般にわたっていた分、よけい重苦しかった。
いつもならケイとベントン そこにマリーノのかわいそうすぎる恋心が絡むのと、
いつもいらだたせてくれるルーシーの態度とか、身内内にとどまっていたんだけどね。

しかし、マリーノはかわいそうすぎる。今までで一番かわいそうだ。
小説内にもあったけど、お互いもう少し気遣えればこんなことにはならなかったのにね。

マリーノのこともローズのこともいろいろ心配が募るこのお話し
次回はいつになるんだろうか?

完全に感情移入してしまっているな。

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by Junpei642 | 2008-01-11 13:57 | Book Review | Comments(6)

香港に戻ってきました

日曜日、夕方には香港に戻るはずでしたが、飛行機がなんと10時間も遅れて、香港に着いたのは日が変わって月曜日の午前1時22分でした。
でも帰ってこれたのでよしとしましょう。

そんなわけで、月曜日はぐったりしており、午後はずっと寝てました。
幸い日本語のクラスも無かったので助かりましたよ。

昨日から水泳のお仕事もはじまり、初泳ぎしてまいりました。
なまった体はゆるゆるで、少し泳いだだけで息がきれ、「しんどいしんどい」と言っていたら、子供達に叱られました。
でも泳いだ後の心地よい疲れが気持ちよかったです。

そして、今日から日本語クラスも再開
いつもどおり楽しく教えてきました。
島の南側のレッスンのおうち、引越ししたのだけど、以前は2軒をぶちぬいておりかなり広かったのに、今日のお宅はえらい小さい。よくよく見るとベッドルームがぜんぜん無いので、ひょっとしてと思い聞いてみると、同じ棟の違う階にそれぞれ部屋を借りたようで、一軒はダイニング+リビングルーム+子供部屋(勉強のみ)、そしてたぶんアマさんたちもここで寝ることになるのだろう。もう一軒は主に寝るために使うんでしょう。すごい発想 ちょっとびっくりしたよ。

今日からだんなが中国に出張。
日本でのんびりさせてもらったのに、これからまた1週間のんびりモードが続くぞ!
料理もしなくて良いし極楽極楽
明日は友人とディナー+呑みに行く予定だ。
でもその前に、朝から日本語レッスン→水泳→日本語レッスンと ずっと続いていて夜まで仕事がつまっているのだ。がんばるぞ~

日本に帰っていて見れなかった、"America's next top model"佳境に入ってきたので、Dに録画を頼んでいた。しかし、さっきDから電話があり、私達が応援していた二人が先週、今週と続いてkicked outされたという報告を受けた。Heatherは上海で脱落したらしい。
そして今週はLisaも脱落した。なんてこった~
この二人以外にロクなのはいないので、もう見ないことにした。
ビアンカが優勝なんてことになったら憤慨ものだからな。
ちょっと留守している間にいろんなことがあるよな。

今日は久しぶりにERを真剣に見た。
クリスマスのお話しで、とっても心温まるお話しがつまっていた。
カーターが抜けて腑抜け状態になっていたERも、残ったメンバー+新しいメンバーがなんとか場を盛り上げていて、だんだんと好きになってきた。
ニーラが素敵だし、レイもそれなりに板について来た。そして今シーズンから参加しているトニー役のJohn Stamosがむさくるしくてやっぱりいい。彼は懐かしいNHKのドラマ「フルハウス」ですごく人気だったアクターだ。

こうしてまた香港の日常にだんだんと戻っていく。
いろいろストレスフルな場所ではあるけれど、私にとって香港はまさに"Sweet home Hong Kong"になってしまったようだ。

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by Junpei642 | 2008-01-10 00:45 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(4)

アイ アム レジェンド Richard Matheson

先日見た"I am legend"のストーリーにどうしても納得が行かなかったので日本に帰ってきてからハヤカワ文庫から出ている原作の新訳本を買ってみた。

思っていた通り、なぜそういうことになったのかが詳しく書かれており、地球にたった一人生き延びて、毎晩彼を挑発してくるバンパイアたちの声に悩まされながらストレスフルな生活を続けている主人公ネビルの心情がうまくかかれていた。

はっきり言って思っていたようなホラーシーンもほとんどなく、そのほとんどは彼の回想として書かれていた。
病気(吸血鬼病)を解明していくコンセプトもはっきりしていてとてもおもしろかった。

SFファンタジーというより、どちらかと言えば、地球最後の男としての苦悩を淡々と綴った、ある意味文学作品だと思う。

そして、結末は思いがけず予想とはぜんぜん違っていた。
もちろん"I am legend"の意味も映画とはぜんぜん違う。

この原作に忠実に映画を作っていたなら、ひょっとしてWill Smithもオスカーをねらえたのでは?とふと思った。
しかし、場所をLAからNYにかえたのは正解だったかな?

なんとなくLAにバンパイアは似合わないものね。

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by Junpei642 | 2008-01-05 11:39 | Book Review | Comments(2)

ひさしぶりんの大阪

大阪へ遊びに行ってきた。
去年の春に帰国してしまった友人に会うためだ。
彼女に頼まれた、チャーチャンテンのカップ&ソーサーと香港では必需品である湯飲みのふたをお土産に、人でごった返す難波へ行ってきた。
彼女はやっと日本の社会に落ち着いたみたいで元気そうにしていた。
最初はなかなかなじめなくて引きこもっていたそうだ。

お昼は千日前でお好み焼きを食べたんだけど、な~んとお好み焼きを焼いてくれた女の子は中国からの留学生だった。
とっても日本語がお上手で、「香港に住んでいるんだよ。」と言うと、「香港へ行ったことある。食べ物がめちゃめちゃおいしかった。」と言ってた。

ナンバ花月周辺はかなり観光地化しており、すごい人だった。お笑いブームだからかな?
昔は吉本を見に行く人なんていなかったのになあ。

その後 心斎橋筋を歩いてアメリカ村へ向かった。
なんでもRock'n'Roll Museumというロックに関わるグッズがいっぱい売られたお店があるそうで、友人が連れて行ってくれたのだ。
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店内は一応 メタル、パンクなどと分野別に分類されており、
こんな感じだ。
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一応何かイベントをするときに使われるのか、大きなスクリーンとステージみたいなのがあった。ビートルズのフィルムがながれていたけれど、店内は大音量でロックがながされている。

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これはめちゃくちゃ恥ずかしいとしか言いようが無い、Guns'n'Rosesのアクセルが着ていた派手なジャケットだ。
値段は155,400円もするのだよ。
お金もらっても要らんわ。

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一応 スペシャルな物がショーケースに展示されており、ここだけが博物館っぽい。

Rolling Stones, Beatlesの大御所のみ、特別なエリアがあり関連グッズがたくさん売られていた。
Bon Joviコーナーも充実していた。
しかし、一番場所をとっていたのはパンク類かな?
メタルも多かった。
こんなファッションに身を包むのはどうせパンクとメタラーぐらいだろう。

前から欲しかったRamonesのTシャツを買ったけど、パンクやメタラーはスリムな人が多いので、サイズはSとMしかない。チャビーな私には少し小さいかもしれない。
Body GuardのDにもお土産と思ったけど、背が高い彼に入るようなものはぜんぜんなかった。残念やね~

場所は大阪府大阪市中央区西心斎橋1-16-8 パルコアメリカ村DUE館4F
TEL 06-6241-6912 営業時間 11:00~20:00

そのあと 真珠ない茶で茶をしばき、だらだらとそこで時間をつぶし、6時ごろインド料理を食べに行った。エアインディアでインド料理を食べて、また日曜日食べるのに、その間にインド料理を食べに行く私って。。。
でもビンディーマサラはおいしかったよ。
ちょっと日本風やったけどね。

友人と別れて御堂筋をめざして歩いているうちに道に迷った。
やっとこさ御堂筋に出たところはちょうど道頓堀あたりだった。
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ごっつい大阪らしい1枚でしょ。

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このビル 壁面にフリーフォールがあった。
今は誰もお客はいないので、ゴンドラはしたにあるけれど、ゴンドラが上まで上がってヒューッと落ちます。なので時々「キャーッ」という悲鳴が通りに響き渡っておりました。

大阪 楽しすぎ
また行きたい。


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by Junpei642 | 2008-01-03 23:51 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(15)

新年快楽!

2008年 初めてのブログです。

みなさんお正月いかがお過ごしですか?
香港の皆さんは寒い新年を過ごしておられることと思います。
年末までずっと暖かかったのでこたえますよね。

私は日本のさっむ~い正月をのんびりと過ごしております。
今日は近所のデパートで買い物を楽しんできました。

私の実家は伊勢街道に面しており、駅までの道々 文化財に指定されるような古い建物がいくつかあります。昔の面影を残している場所を写真に撮ってみたので是非みてください。

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これは私の実家のある村のお宮さんで椋下神社といいます。
私はここでお宮参りをしました。
今年の初詣もここで済ませました。

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ここらへんは古い町並みがかたまって残っています。
もう少し行くと古い家が取り壊され、新築の家があらわれます。
右の大きなおうちは5月に結婚した友人の実家です。

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ここはうちの実家のお寺です。宗祐寺といいます。

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このお宅はめっちゃ古いおうちで文化財に指定されていると思います。
昔昔、本居宣長が泊まったらしいです。
私は毎朝このおうちの前を通って小学校に通っていました。

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この細い道を上がっていくと小学校まで行けます。
右手のおうちもとっても古くて大きいおうちで、家の中は夏でもひんやりしており、ちょっと怖いような家でした。

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この写真を撮っている場所は、昔はふる~い2階建ての長屋がありました。
そのあたりすべてが取り壊され、ひろ~い駐車場になっておりました。

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さて、これが私の町にある駅 近鉄大阪線榛原駅です。
この線は大阪(上本町)と伊勢、鳥羽、名古屋などを結んでいます。
この前「行く年来る年」で最後に紹介されていた長谷寺は榛原の次の駅にあります。

こうして見ると古いものがたくさんのこっていて落ち着く町並みだと思いますが、
町自身はめっちゃさびれています。

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by Junpei642 | 2008-01-02 23:03 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(8)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、Rock'n'Rollをこやしに生きています。若返りのマジックワードを心に今日も頑張る~~


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