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Sawyerが大好き!

月曜日の夜にやっている"Lost Season 3"も佳境にさしかかってきたようです。

昨日の話では、デズモンドが見た未来の出来事どおりに進んでいた結果と、
デズモンドがチャーリーを助けてしまった結果とどう違うのかよくわからない。

SawyerとKateがBeachに帰ってきてからは、Sawyerの出番が多い。
彼は皮肉ばっかり言うし、みんなに嫌われていたりするけれど、
やっぱりあのかっこよさはLostの中では飛びぬけていると思う。

なのでSawyerの出番が増えたことはどんな形にせよ私には嬉しいのだ。
Season3の前半でもしょっちゅう出てたけど、いつも痛々しいシーンばっかりだったから、平和な彼を見るのは嬉しい。
彼の名前はJames、最近それを知ったKateは彼のことをJamesと呼んでいる。

あちらにつかまっていたとき、SawyerとKateは結局そういう関係になってしまって、
Sawyerはすっかりその気なんだけど、KateはまだJackのことも気になっており、
ジュエルと仲良くしているJackを見て泣いてしまう。
そしてそのままSawyerのテントへ行きまた関係を持ってしまう。
Kateがどうして泣いてしまったのかを知ったSawyerはかわいそうだった。

この俳優 Josh Hollowayと言います。
ロン毛でひげというのが私のツボにはまっているのだろうと思うけど、
そうでないJoshは見たことがないのでわかんない。
Lost中での彼の演技というかしゃべり方も私のツボにはまっている。

Lostが終わると楽しみがなくなる。

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なんか部屋にポスターはりたい気分。


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by Junpei642 | 2007-11-28 00:46 | Movie Review | Comments(0)

また"Don't Panic"行きました

昨日は風邪でちょっと咳が出ていたけれど 頑張っていきました。
行ってみるとPrivate Partyをしていて本当は入れないんだけど、
VocalのJohnが話しをつけてくれて、私達3人は特別に入れてもらえたのでした。
でもParty用のライブの部分は思いっきりだらけていましたけどね。

途中でPartyのメンバーが飛び入りでギターを弾いたんだけど、
そのひどさにバンドのメンバー引きつっておりました。
ベースのJeffなんて、伴奏のベースを柱にもたれて寝ながら弾いとりましたよ。
Johnは日頃歌わない曲を、歌詞をプリントアウトしたものを見ながら歌うという、こんなの普通じゃ見られない光景でしたが、なかなかにおもしろかったです。

友人の好きなThe Whoの曲がその中に含まれていたし、私の好きなGreen DayのBasket Caseなどもあったので、まあいいか!

11時半からパーティーが終わり通常のライブへと変わりました。
そしていつも集まる客人たちが少しずつ集まってきました。

フィリピーナのアリーは白人のボーイフレンドと別れたみたい。
白人は新しい、ちょっとスノッブなフィリピン人を連れて店にきてたけど、新しい彼女はアリーみたいに踊らないのでつまらなそう。アリーは小学生みたいな体で腰をくねらせて踊るのだ。
昨日はアリーと一緒に私もくねくね踊ってみた。

いつもWanchで会う香港人夫婦に初めて名前を教えてもらった。
スーザンとリンゴのお二人、来週もSpeed Kingで会いましょう。

Body Guardは、いつもカウンターに座っているふとっちょの白人のおじさんがおらんな~と心配していたけれど、そのおじさんも遅くにやってきた。
"I was waiting for you"とおじさんが来た時ハグしてあげたら喜んでた。
このおじさんドラムたたく人らしい。ドラムスティック持ってたよ。

夕べは珍しいお客がいた。
思わず写真とらせてくださいと、携帯で写真を撮ったけど、
この人です。
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昔、尖閣諸島関係の島返せ運動をしていて、その後議員になった通称「長毛」と呼ばれている人です。いつもゲバラのシャツを着ているのだけど、ゆうべはゲバラではなく中国系だった。
ボディーガードに写真を見せると、「えっ、Long Hairおったの?」と言ってあわてて表に出て行ったけどもういなかった。でも1時間後にまた店に戻ってきて一人飲んでた。

私と友人二人のために"Turning Japanese"をやってもらった。
この曲Vaporsという一発屋の曲のわりに、みんな知っていたみたいでノリノリで踊っていた。

こうして楽しく夜も更けて、ついに声が出なくなってしまった。
でも楽しいからいっぱい話ししようとしてよけい声が出ず、ボディーガードに
"You lost your voice! Don't talk!"と叱られてしまった。

ライブが終わり、VocalのJohnにBridgetという女性を紹介された。
彼女はKGⅤの先生だった。BodyGuardも以前Kaplanで教えていたこともあり、
いきなり会話の内容がIBやらGCSEとアカデミックなものになっていった。
こうなると100%聞き取れない私にはつらい!

まっ、こんな感じで昨夜も楽しい時間を過ごしてきました。
来週の金曜日はSignal 8とSpeed Kingでございます。
楽しみ楽しみ!

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by Junpei642 | 2007-11-25 13:39 | Viva! Music | Comments(2)

Led Zeppelin "MOTHERSHIP"

まだあのCMを初めて見てからあまり日が経っていないと思う。
ある日、テレビからLedZepの曲が流れてきた。
それであわててテレビの前に行くとLed ZeppelinのベストアルバムのCMだった。
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"Black Dog"のはじまりをでかい声で口まねしたら、テレビの上に乗っていた猫が驚いて逃げて行った。

私にとってLedZeppelinは別に特別でもなんでもなく、まあ有名なバンドだし1枚ぐらいレコードを買ってもいいかなと思い、中学か高校生のころ1枚だけレコードを買った。
"In through the outdoor"だった。
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当時 ビートルズが大好きでビートルズの短い曲を歌詞を覚えるまで何度も聴いて歌っていた時代だ。
そんな時にLed Zeppelinは重過ぎて長すぎて、このアルバムは数回しか聴けなかった。
しかし、"Black Dog"はこのアルバムに入っていたなんて、ぜんぜん覚えていない。

そして、今、なぜ私はLed Zeppelinのベスト盤を買ってしまったかと言うと、
頻繁に通いつめている日本人+フィリピン人バンド"Speed King"がLed ZeppelinとDeep Purpleのコピーバンドだからだ。
彼らを通していくつかのLedZepの代表曲を覚えるぐらい聴いた。
何度か聴いているうちに大好きになってきたという感じだ。そしてそろそろ本物を聴きたいなと思い始め、1からアルバムをそろえようかと思ったりもしたけれど、過去の私のように、中には長すぎたり重過ぎたりして退屈してしまうことは目に見えていたので躊躇していたのだ。

そんな時に旨い具合に、Led Zeppelinがたった一度だけ再結成してライブを行うというニュースが飛び込み、もちろんそれにあわせて今回のアルバムが発売されたのだ。
HMVで試聴した限り、絶対にはずせない曲はすべて入っているように思えた。

なので、Eaglesには悪いけれど、今回はLed ZeppelinのCDを買うことに決定。

1969年にリリースされたLed Zeppelinから"Communication Breakdown"
軽いぐらいにロックンロールしていて聴きやすくてかっこいい。

Led Zeppelinからの曲が4曲続き、Led Zeppelin 2の"Whole Lotta Love"へ続く。
この曲はライブで何度も聴いているので、自然に体が動くようなリズミカルな曲だ。
これはシングルカットされてかなりヒットしたそうだ。

そして7曲目はおなじみの"Heartbreaker"
この曲のイントロのギターって結構ねばりのある音だったってことを、
初めて本物を聴いて知った。ギターソロの後の走り方が大好き。
CDを買って良かったよ。

さて8曲目は"School of Rock"に使われたので時代を超えてなじみの曲になったのでは?
と私が勝手に思っている"Immigrant Song"
民謡チックなメロディーラインとリズムがノリノリだ。

10、11曲目で
もっとおなじみの"Rock and Roll"と"Black Dog"
どっちもほんまにかっこええ。
とくに"Rock and Roll"のタイトルどおりのイントロを聴くと、ニコニコしながら踊っているMr.Takatori(Speed Kingのボーカル)の姿を思い出すのだ。
ああまたライブ行きたい~
I miss Speed King. I miss Wanch!だ。
Black DogはLedZepの曲の中で今のところ一番好きだ。
でもこのCDを通してもっと好きな曲が見つかるかもしれない。

1枚目の一番終わりに"Stareway to Heaven"が入っている。
この曲、有名なわりに私にはぜんぜん馴染みじゃないし、そんなに好きとは思えないけど、
どうしてこの曲がLed Zeppelinの代表曲として時代を超えて聴かれているんでしょうか?

しかし、昔、Led Zeppelinの曲がそれほど好きというわけでもないのに、
ギターを弾くJimmyがあまりにかっこよかったので、部屋にでっかいポスターをでかでかと貼っておりました。
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もっとかっこ良い写真でした。
ところが今のJimmyってなんだか人の良さそうなおっちゃんになっておられるんですね。
大好きなBrian Mayとうつっています。
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さて2枚目はどのような展開になるんでしょうか?
楽しみ楽しみ


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by Junpei642 | 2007-11-24 00:07 | Viva! Music | Comments(14)

香港での学費について

私のメインホームページの掲示板に、インター校にお子さんを通わせたいけれど、会社から日本人学校の学費分しか会社から支給されないので、残りは実費となり結構大変というような書き込みがありました。

原則として、香港に駐在する日本人の子供の学費は、会社により規定はまちまちだが、たいていのところは支給される。
多くは公平さを保つため、日本人学校の学費分しか支給されないのではないだろうか?

日本人小学校の毎月の学費がHK$2600ほど(HK$は1ドル14.5円ほど)
インター校の毎月の学費が約HK$5500~HK$13000ぐらいだろうか?
それから、学費とは別に英語を短時間で身につけるためにESLのクラスへ入らないといけない。
この費用も馬鹿にならないのだ。あとバス代も距離によって違うけれど、HK$600~1200ぐらいはかかると思う。

お給料も会社によって開きがあるけれど、駐在員はたいてい充分すぎるぐらいのお給料を得ている。(と思う)
家賃も会社が払っているケースが多いため、お給料のほとんどは手元に残るのではないかな?
日本でかかる費用(持ち家のローンなど)はこれとは別に日本側で支払われていたりするのかな?もちろんこちらの給料から払っている人もいるだろうけど。

大手の会社だと、気前良く上限なしに学費を払ってくれるところもあるだろうけど、
やはり日本人学校に通う家庭との格差が出てしまうため、原則として日本人学校分のみというところが多いと思う。

では、自腹を切ってまでインター校に通わせる価値があるかどうかということを良く考えなくてはならない。
うちは最初は異文化体験になることと、英語が身につくということもあって、3年間という任期も決まっていたため、非常に軽い気持ちでインターにいれた。
当時は学費も今と比べれば、日本人学校に毛の生えたぐらいだった。
ところが、自営業に途中で切り替わり、いつ帰るかもわからなかったので結局インター校を卒業させることが最終目的となったんだけどね。

確かに英語が身につくだけではなく、インター校のカリキュラムは面白い視点で教育を受けられるという点で魅力的だと思う。学費分の設備が整っており、日本と同じ内容の教育を受けていたとしても、そのアプローチの仕方がぜんぜん違っているとも思える。
高校ぐらいになると、日本の大学で学ぶぐらいの内容が当たり前に出てくることもある。
しかし、教育の緻密さを考えると、数学なんかはやはり日本の方が進んでいるかもと思えなくも無いけれど、今、よく言われる 「考える数学」となるとインター校のそれの方が奥深いかもしれない。

インター校にいれると、クラスメートとのアフタースクールの付き合いも派手だったりして、余分な費用がかかることもあるし、インター校によって校外学習の枠で海外旅行もあるので、その費用は時にはものすごいお金がかかることがある。
うちの子のように、住む世界が違うと、参加を諦めてくれればいいけれど、自尊心の強い子だとそれは精神的にきついこともある。
親とて、PTA活動や校内のボランティア参加などで、慣れない英語を使って精神的に疲労することも多々ある。英語が話せればこの話は関係ないけどね。



まあどっちでも、しっかり教育を受ければいいことだと今は思いますけどね。

だから、無理してまでインター校に入れる必要は無いと思うし、日本人学校はレベルも高いのでここで学ぶことは日本の地元の小学校で学ぶより刺激的かな?週2時間のNativeによる英語の時間も魅力的だ。いずれ帰国される立場であれば、日本人学校に通うことが無難ではないかな?その方が、子供にとって日本→インター校へのランディング/インター校→日本の学校へのランディングに起きる精神的ダメージも無いから楽といえば楽かもしれない。

それでも、無理して子供をインター校に通わせる人もいっぱいいる。
まあ、駐在員の給料なら少し切り詰めたら充分学費は出せるだろう。
給料が良ければなんでもできると、貧乏な私は感じる。

奥さん連中とのランチの回数を減らしたり、暇つぶしにいろんな習い事をしているけれど、それをやめてしまえばかなりのお金が捻出されるかもしれない。
うちなんて、少ない給料からなんとかやりくりして彼女の学費を13年間も払いつづけてきたのだから、たいていの人はできるだろうと信じている。

ただ、かつかつだと、子供の習い事にお金をまわせないとか、いずれ日本に帰ることを想定して塾通いをさせたいけれど、それができないなどの問題が生じてくるかな?
子供の習い事ってすごいお金かかるからね。

母親が働くことも一案だけれど、そうなるとメイドを雇わないとだめなこともあり、
結局よほどきちんとした会社でフルタイムで働かない限り、パートでは無理だろう。

ここが純英語圏で、税金をきちんとおさめていれば現地校に通わせることができる。
もちろん義務教育なので学費はかからない。
しかし、いかんせんここは香港
地元の学校は広東語が主体だ。
幼稚園から始めるのならまだましだと感じるけれど、小学校の途中からでは読み書きについていくのにどれぐらい時間がかかるかわからない。
小学校自体も、外国人の受け入れに慣れていないため、生徒も先生も苦労することは目に見えている。
これを考えると、純英語圏に身を置くのとえらい違いだ。

日本人学校があって本当に良かったと思う。

結論はどっちつかずですが、努力して切り詰めればできなくもない?
でも余裕がなくなるならやめておいたほうがいい。
学費も年々アップしていくのだから、いったいどれだけの金額を子供に投資することになるのか、そのあたりを冷静に考えて決断してもらいたいと思います。


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by Junpei642 | 2007-11-21 14:36 | Education | Comments(2)

「閉ざされた森」 "Basic" 2003

ずっと前から家にあったのに見ていなかった映画、日曜日にやることがなかったので見てみた。
誰が出ているのか、どんな映画なのか予備知識が無いまま見始めたら、
なんや、Samuel.L.Jacksonが出てるやん、John Travoltaが出てるやんということで一気に引き込まれました。

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特殊訓練の一貫で荒らしのジャングル(パナマ)に降り立ったレンジャー隊が行方不明となり、17時間後に2名が救出された、仲間同士で撃ち合うという非常事態だった。
1名は重傷、もう一人は無傷なものの黙秘を続けており真相がわからなかった。
レンジャーにしか話さないと言い張るダンバー それにこたえて元レンジャー隊で今は麻薬捜査官をしているハーディー(トラボルタ)が呼び出される。

尋問係の女性大佐オズボーンにとっておもしろくないことだが仕方ない。
ダンバーが話し始め、重傷だったケンドールも麻酔から覚め少しずつ話始める。
二人の証言が一致しないことで、いらいらさせられるもちょっとした言葉のつながりで謎解きがはじまる。
レンジャー隊を指導していた鬼軍曹ウエスト(サミュエル)は殺されたようだ。

実はこの映画、既にあちこちでネタばれされているものの、すごい大どんでん返しが待っている。
6th Senseみたいなものかな?
でもあれに勝るどんでん返しはないけれど、The Villageぐらいはあるかも。

昔、John Travoltaって猿みたいと思っていたけれど、
ここ数年に渡る彼の活躍はすごい。
今となればどっちかと言えば好きな俳優の一人になっている。
今回の役もしゃべり方もかっこいいし、あの筋肉質な体もかっこいい。
トラボルタが出てるだけで見ようって思ったし、Samuel L Jacksonと彼のコンビを考えたらますます興味が出たけれど、彼らが一緒に出てくるシーンはわずかです。
でもまあいいのです。

おもしろいけれど、最後まで見てしまうと、つじつまの合わないような場所がいくつかあって、それを考えるとまた混乱する。
この手の映画っていつもそうだよね。

しかし原題が”Basic"なのに、「閉ざされた森」って誰が考えたのよ!
結構おもしろいのに香港未公開でしたわ。

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by Junpei642 | 2007-11-20 21:54 | Movie Review | Comments(0)

子供の将来

今、日本語を教えている大人たちの中で抜群に日本語が上手な人がいる。
彼女はオーストラリアの大学を家庭の事情で休学して香港に戻ってきている。

大学で6ヶ月日本語を習ったと言っていたので、基本的な部分が出来ている程度かと思っていたけれど、初めてお会いしたときは結構会話が成り立つ状態になっていた。

今でも結構まじめに勉強しているみたいで、Jpopが好きな彼女らしく、歌詞の中からひろってきたわからない日本語についていっぱい質問される。
時には前後の言葉がわからないこともあって困るけれど、まあだいたい説明すればすぐに理解して、例文をパパッと作って驚かせる。きっと頭がいいんだろう。

この前のレッスンではじめて年齢を聞いてみたら、20歳だって。
うちの娘と1歳しか変わらないじゃない。
この落ち着きようはなんなの?とびっくりした。
娘にはもう長い間会っていないので、彼女のように落ち着いた娘になっていてくれるといいのに。

この彼女、たぶん語学を学ぶ脳が発達しているのだろう。
うちの娘の場合は、英語を学ぶのにも四苦八苦したので、大学の1年目は語学を選択していなかった。でも今年は気も変わってフランス語をとったらしい。
「おもしろいよ」と言ってたけどどうなんだろう?
英語がベースにあると、Frenchは学びやすいのかな?

娘は高校の中盤あたりまでは、デザインを専攻していた。
絵を描くのが好きで、ARTとDesigh Technologyを学んでいたけれど、
結局その宿題の多さとあいまいさに負けてしまって途中で心理学に寝返った。
今でも絵を描くのは好きなようだけれど、しばられるのが嫌いな放蕩娘らしく、
絵は趣味程度に好きなときに気晴らしのために描くのがいいそうだ。

これが美術科のある高校だったら多分許されないことだろうと思う。
まあうちは美術科のある高校や美大に入れるほど裕福でなかったことが、彼女の決意を優しいものにしていたのだろう。
だって、もし大学もART系にすすむとしたら、ポートフォリオの指導をきちんとしてくれるところに通わせないとだめだったろうし、美大はどこでも学費が高いものだ。それを考えると心理学に寝返ってくれて良かったかな?

でも、ARTとDTをやったおかげで、PHOTO SHOPやCorel Drawなどデザイン関連のコンピューターソフトをいとも簡単に扱えるようになったし、物作り(商業デザイン)の基礎みたいなこともきちんとやっている。それはそれで日本だと専門学校に行って学ぶ人もいるわけだから良かったかな?

カナダの大学は途中から専攻を変えられると聞いている。
彼女は今のところ心理学で頑張っているようだけれど、はっきり言って心理学って将来のビジョンがたてにくい学問だと思う。
日本からの留学生は、就職に有利なように国際関係学なんかを専攻している人が多い。
娘はその辺はぜんぜん興味ないとおっしゃる。
でも将来を考えるなら経済とか、政治とか未来が開けやすい学問をやるべきではと、親としては思うのだけれど、ここまで来ると彼女の人生だし彼女にまかせるしか無いよね。

とりあえず残りの学生生活をつつがなく終えてくれることを願う。
もちろん経済的にサポートしているのは私達なので、
途中でくじけることなくサポートしたいけれど、息切れしたら休学して働くと言ってくれているので、その時はその好意をありがたく受けるかも。
情けない親ですが、小中高と彼女に投資した金額は半端ではないもので…

おもしろいもので、子供の教育の話題になると、仕事やプライベートで知り合う、香港で自営されているお母さんやお父さんとお互いシンパシーを感じてしまい、なんだかお互いの距離が縮まるのだ。

みなさん子供のために苦労されているんだなってことがわかり、私も頑張ろうと思えるのだ。

娘もなんとか普通の社会人になれるように頑張ってください。

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by Junpei642 | 2007-11-18 20:52 | Education | Comments(6)

パンドラ・アイランド 大沢在昌

木曜日の夜に上下2冊借りて、金曜日の夜中に読み終えてしまうという、
めちゃくちゃおもしろかった本を紹介します。

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パンドラ・アイランド 大沢在昌

主人公は高須康彦 
元警官で捜査一課で刑事をしていた経験をもつ優秀な男である。
しかし、情に弱い性格で仕事を通して対面してきたいろんな人間関係に疲れ果て、
やはり同じ警官である妻とも別れ、のんびりするために小笠原のまだ先にある、
東京から船で28時間かかる同じ東京都下である青国島へやってきた。

青国島は架空の島であるけれど、戦後アメリカに占領されていて一番遅くに返還された島という設定である。

人口900人ほど、小笠原とは違い、観光に力を入れることなく南の島の自然をそのままにしてきたという経緯がある。しかし昨今増えてきた観光客から島を守るという名目で、警察の無いこの島に、警察の代わりに青国役場そのものが保安官を置いており、高須は保安官としてこの島に迎えられたのだった。

前任者 柴田が急死しており、彼の任期があと半年残っており高須も契約上では半年間のみの勤めとなっていた。

高須が着任した翌日、平和だったこの島である事件が起きる。
元漁師だった老人が海に落ち命を落としたのだ。

そこからこの物語は始まる。

保安官という立場で、警察と同じ仕事はできないが、元刑事の経験が次から次へとこの島の秘密を暴いていく。
高須自体が不思議に感じたことは、漁業と農業、そしてこじんまりとした観光業以外にたいした産業もないこの島の住民みんなが裕福なこと、島の住民をそのまま引きとめるために、公営の風俗産業が設置されていることだ。

島でたった一人の医者であるオットーは、占領時代にこの島に駐留していたアメリカ兵だった。
この男を通していろいろな秘密が明らかになっていく。
その秘密の一つは、昔、アメリカ兵がこの島でコカインのもととなるコカの栽培をしており、今もコカの群生がどこかに残っているのでは?ということだ。
それを目当てに、本土から移住してくる人もおり、島は彼らをよくは思っていない。
そのためにも保安官が必要とされるのである。

高須の保安官としての行動がすごくおもしろく、次はどうなるの次はどうなるの?という感じでどんどん読んでしまう。
一応分野的にはハードボイルドに属するそうだ。

自然いっぱいの小島のようすがかなり詳しく書かれており、目の前にその情景が広がる。
登場人物にも味があり、どんどんと引き込まれていく。
ただ、この島は東京から28時間もかかるということもあり、かなり閉鎖的な背景を背負っている。美しいイメージもあるけれど、その閉塞感もびんびん伝わってきて、よけいに緊張してくるのだ。

あまり集中して読んだものだから、途中で電話があったときは飛び上がった。
たぶんそれまで私は確かにその島にいたと思えるぐらいの集中力で、
時間を見たときもびっくりした。「えっ?もう10時?」

この著者の名前は聞いたことないんですが、
他にもおもしろいハードボイルド作品があるそうなので是非読んでみたいと思っている。

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by Junpei642 | 2007-11-17 17:15 | Book Review | Comments(4)

H&M

香港にH&Mっていう、スェーデンの服屋があるんですよ。
今年の春ぐらいにオープンしたと思うんですが、
今日 日本語クラスが終わった後 近くだったので初めて行って見たんです。

結構大きなお店で、B1がMen's Gと1FがLady'sで、2階が子供服でした。
一通りGと1Fを見てまわったんですが、
驚くぐらいセンスが悪い!

私、香港では服が小さすぎて入らないことが多く、たいていは日本に帰ったときにまとめ買いしてくるのですが、前に買った服が古びてきて、着るものがなくて困っているのです。

H&Mは材質もチープ、デザインもチープなものが多く、値段も100ドル台でいっぱいそろっているので、安さにつられて買っている人はかなり多いのです。
ありがたいことにサイズもヨーロッパサイズで大きなものもたくさんありました。
しかし、何か買おうと思って行ったのにも関わらず、欲しい物は1枚も無かったのです。


香港ならでかいサイズと言えば、マークス&スペンサーがどこにでもあるのですが、
こちらも白人好みのぬべ~っとしたデザインが多いのと、生地や縫製のわりに値段が高いので、これまた買う気にならないのです。
しかし、こちらの方がまだ下着もまともなものが多くて、H&Mより幾分ましかも。

結構バスやトラムでも派手に宣伝しているのですが、ここまでひどいとは夢にも思いませんでした。

ちょっと高いけど、ZARAの方がまだまだかっこいい服が見つかります。
MANGOだってましとちゃいますか?

安いから買い物客は多いけど、あまり長くは続かないだろうと見ています。

香港の季節って何を着てよいのやらさっぱりわからず、
特に今みたいな暑いのか涼しいのかわからん時期は困りますね。

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by Junpei642 | 2007-11-17 01:24 | 香港、中国 | Comments(4)

目が回る~

一週間のうち水曜日と木曜日は日本語のクラスがつまっていてすごく忙しい。
昨日は以前住んでいた島の南側でレッスンがあった。夜は知り合いとディナーの約束があったので、できるだけ早く戻ってこようと思ったけど、どんな手を使ってもやっぱり1時間かかるのだった。遠い~
ディナーは久しぶりのイタリアンだったんだけど、私が頼んだマリガリータピザは薄くてパリパリとうまかった。でも、彼が頼んだチキンフェタッチーニはせっかくクリーム系でうまいのに、彼はなぜかライム(もともとライムがついているのさ)をきゅっとしぼって食べるわけ。
そしたら、せっかくのイタリアンがタイ風イタリアンに様変わり。どついたろかと思ったわ。
今朝の仕事が早いので早めにご帰宅。といっても帰ったら11時やったけど…

そして、今日は怒涛の木曜日、朝からセントラルにある学校に出勤。
今日は3人の生徒のうち、二人はお休みで一人だけの授業だった。しかし思いっきりビギナーのトライアルが二人も入っていて、彼女たちも一緒にやったので、もうめちゃくちゃ。
ひらがなを教えようとしたら、そのうち一人が「やっぱり文字は覚えなくちゃだめですかね?耳だけで聞いて覚えたいんだけど…」とおっしゃる。
子供じゃないのだから、外国語を文字無しで耳から覚えるなんて週1のレッスンでできるわけないと思うんだけどな。そんな人は日本人の彼でも作るしかないのでは?

レッスン後 あわてて家に戻り昼ご飯をかきこんだ。
午後は日本人学校の水泳→日本語レッスンと6時半までスケジュールがいっぱい。

しかも今夜は、締め切りが迫っている某お仕事のため銅鑼湾に行かなければならなかった。日本語レッスンの場所からワンチャイまでシャトルバスでおりてきて、それからトラムかバスで銅鑼湾に移動と思ったけれど、結構渋滞しているので、結局歩いていくことにした。
ホープウェルセンターからタイムズスクエア周辺までテクテク歩いた。
最近よく歩いているので、歩くことがぜんぜん苦にならない。
実は忙しすぎてビリーもやっていないので、歩くぐらいしかエクササイズができないのだ。
途中、ワンチャイの裏通りにある、香港人の若者でごったがえすC級食べ物エリアがあって
そこに、安くてうまい手作りハンバーガー屋さんがある。たったの20ドルで手ごねハンバーグと新鮮野菜をはさんだハンバーガーが食べられるのだ。他にもメニューは15種類ぐらいある。
おなかも空いていたし、そこでハンバーガーを食べたかったんだけれど、
夕べはパスタ系だったのでぐっと我慢した。

ささっと銅鑼湾での仕事を終え、すぐそばにあるバスストップからバスに乗って上環に戻ってきた。
外で何か食べて帰ろうかと思ったけれど、結局パークンでFitness Fruitsというシリアルときゅうり一本買って帰った。家に帰って冷蔵庫にあったツナとトマトで簡単サラダを作り、シリアルに牛乳をかけてディナーを食べました。これはこれでおいしいんだけど味気ないよね。

というわけで、怒涛の木曜日も無事終了。
しかし、これから在宅の仕事を片付けねばならない。
土曜日の夜はまたお出かけの約束が入っているので、今日と明日中に終えたいのだ。

ああああああ しんどいけど
もうちょっと頑張ります。


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by Junpei642 | 2007-11-15 21:49 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(3)

美食大賞のお料理とジャンク船のクルージング

先日、香港NAVIのお仕事で美食大賞を受賞したお料理を楽しんで、ジャンク船でのクルージングを楽しむというツアーに参加してきました。

ジャンクと言えば、1960年ごろまでは香港でも作られていたようで、
すべて木造、昔ながらの工法が受け継がれており、見た目も中味もかなりアジアチックで素敵な船です。
木造ということで、今では本物のジャンクはたぶん1艘ぐらいしか残っていないのではないかな?以前、客に頼まれて調べたとき、最後の一艘が売りに出されており、いくらぐらいかは忘れたけれど結構したのを覚えています。

私が乗ったものは、観光目的で作られたものでしたが、帆の張り方といい、船の雰囲気といい、昔ながらのスタイルで、なかなかかっこ良かったです。
なんでも80歳になる船大工が昔の工法どおりに作ったそうです。

美食大賞に輝いたお料理は、中華の域を越えており、本当の中華を楽しみたい人にはちょっとおすすめできませんが、コンベンションセンターにある静かなレストランで、ロマンチックなディナーを楽しみたい方にはめちゃくちゃおすすめです。
あんな静かな中華料理ははじめてですからね。
このメニュー以外にも普通のメニューは一通り揃っているので、ビジネスディナーにも最適ですし、夫婦二人でゆっくりとディナーをしたいときや、不倫相手とこっそりディナーを楽しみたい人にもぴったりかも!

というわけで、体験レポートはココです。

記者公開欄で素顔をさらしております。
この写真を撮るのに、何度もシャッターを押してもらったけれど、一枚たりと痩せて見える写真は無く、おのれの太さに辟易しました。ビリーに入隊したことだし、このUglyな容姿がどこまでまともに変化させるかがこれからの課題です。

ジャンク船のツアーにはまた参加したいな~
今回はだんなと一緒だったけれど、いつかはハンサムな若いにいちゃんと一緒に乗りたい…


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by Junpei642 | 2007-11-15 00:29 | 香港、中国 | Comments(8)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、Rock'n'Rollをこやしに生きています。若返りのマジックワードを心に今日も頑張る~~


by Junpei64

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