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香港で夏を過ごす子供たちのためのサマースクール案内

毎年この季節になると私のメインホームページ
  「インターナショナルスクール体験記in香港」  の掲示板にサマースクールの問い合わせが入ります。

インターナショナルスクールや幼稚園は7月、8月と2ヶ月に渡ってお休みとなります。
日本に帰国するなど予定の無い人にとって、子供たちが退屈しないように夏休みをおくるために骨をおると思います。
香港の夏は暑いですから、公園に行くのも億劫ですからね。

私がこのように娘のサマースクール先を探すのに右往左往したのは、
もう10年ほど前のことですが、今もあまり状況は変わっていないのかもしれません。

今日はサマースクールのサイトをいくつか集めてみました。

まずは掲示板で紹介いただいた
ELC というサイトを紹介します。
ELCは一言で言えば子供向け英語教室です。そして1年を通じてキャンプ形式のイベントをたくさん扱っているので、夏だけではなく、他の時期もキャンプに参加できます。

SummerCampは
- Mad Lab (Science Camp)
- X-Files (Detective/IQ Camp)
- Rock DJ (Phonic, Speech Camp)
- Flim Showcasing (Drama Camp)
- Be a Champion (Sports Camp)
- Masterpiece (Art & Craft Camp)
- Pirate of the Caribbean (Adventure Camp)
- Happy Feet (Dance Camp)
- Abacadabra (Magic Camp)
こんなにコースがたくさん用意されており、盛りだくさんですね。

Date: July 16th - August 17th, 2007
Time: 9:00am - 3:30pm
Venue: C.A.I.S, KGV and Bradbury School
Age: 5 - 12 yrs old
Camp fee per week: HK$2050 up

場所は3ヶ所に分かれていますが、コースによって違うと思いますので
興味のある方は直接問い合わせてみてください。
6月の頭ぐらいに締め切られますのでお急ぎください。

Sportsをさせたいなとお考えの方は
ESFのSummer Sports Campがおすすめです。

5歳から11歳のクラスは
水泳、サッカー、バスケットボール、ジム、トランポリン、武術、テニス、バドミントンなどを楽しめるコースです。

12歳から15歳のクラスは
もう少し高度なスポーツで、カヤック、ウォーターポロ、ロッククライミング、テニス、バスケットボールなどが楽しめます。

3~4歳用のコースもあります。

クラスは一週間単位で申し込めます。
PDFファイルをダウンロードしてごらんになってください。


ESFでは英語,中国語、スペイン語、フランス語
を勉強できるコースも用意しています。
Summer Language Camps

PDFファイルをDLするとコースの内容、場所、時間、値段がわかるようになっています。

上記のサイト以外にも、各インターナショナルスクールが独自のサマースクールを行っている場合もありますので、いろいろ検索してみてください。

ただ、勉強についていけるだけの英語力がないと入れないようなインター校のサマースクールに、その学校の生徒たちが参加するのはまれです。
ほとんどの子供たちは親と一緒にバカンスに出かけるか、里帰りしてしまうからです。
サマースクールの参加者の多くは英語力を上げさせたりNon Native Speakerの子供が多いです。

最後に、これも掲示板で紹介のあったところですが、
Treasure Island という名前で、ホリデイのたびにキャンプを行っているところがあります。

娘も9歳ぐらいのときに参加したことがありますが、他のキャンプと違ってまったく普通の野外キャンプを楽しめます。
数人のインストラクターというかケアテイカーの若者が一緒に参加して、子供たちにさまざまなアクティビティーを教えてくれます。
もちろんテントも自分たちで作りました。場所はランタオ島 ムイオーからバスに乗ってしばらく走ったプイオーというキャンプサイトで行われます。
そのあたりは自然がいっぱいで、テントのそばまで野生の牛がやってきたりするような場所です。
どんな風にキャンプ生活をおくるのか私は参加していないのでわかりませんが、
かなりサバイバル風な体験ができるようです。
子供の独立の第一歩におすすめのキャンプです。

これがその時の写真ですが、うちの娘は笑っていないので楽しくなかったのかな?

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よく考えたら、本当は引っ込みじあんで、あまり知らない人とかかわりあいたくない性格だった娘を、その本質をよく見抜けず、私はあちこちのキャンプへ放り出していました。
娘にとって苦痛だったと思います。
でも、いつかは親元を離れて一人で歩いていかなくてはならないのだし、
早い時期に経験させるのはいいことだと思います。

ああ、それでも思春期のやっかいな時期はどこのお子さんにも訪れると思います。
親子でしんどい時期が数年続きますが、ある時期を越すとフーッと楽になりますよ。
もちろん、自分の過去を振り返りながら、「あの時、ママがこんなことをしたけど、自分はめちゃくちゃいややった。お母さんを恨んだわ。」などと言われることもありますが、
まあ過ぎてしまったことですから、文句を言っても仕方ないですね。

なんかね、ぐちゃぐちゃと悩んで大きくなったほうが、大人になったときしっかり考えられる人になるんじゃないかと娘を見ていて思います。

とりあえず、そういう時期を迎える前に、いろんな経験をさせておくことは、させないより良かったと考えることにしています。

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by Junpei642 | 2007-05-31 13:47 | Education | Comments(3)

はじめてのアルバイト(温泉旅館情報付)

カナダで大学生活1年目を終え、8月末まで日本に帰国中。
いろいろあったけど、ようやくアルバイト先が決まりほっとしている。

思い起こせば 今から二十数年前 私が初めてアルバイトをしたのは某お役所関係の仕事だった。でもこの経験は私にはとても居心地の良い楽なアルバイトだったから苦労という感じはなかった。というのは働いている場所を管理しているところでうちの父が働いており、つまり上司の娘が働きに来ているようなものだったから…
そんなわけで、お昼にはお寿司をご馳走になったり、かなり優遇されていた私だった。

実際、本当に苦労したのは、専門学校に入ってからはじめた旅館でのアルバイトだ。
このアルバイトは忘れることのできない思い出となった。

夏休みに入り、友人と相談して夏の間短期間で稼げるアルバイトをしようということになった。
選んだ場所は、実家のある田舎町から電車で3駅目にある山間の旅館だった。
当時にしてみたら破格の時給で、しっかり働けば1ヶ月で10万円は軽く超える感じのおいしい働き口だった。

覚えているのは1日目のことだ。
私より1~2週間先に働いていた友人と一緒にその旅館へ向かった。
旅館は結構大きな温泉旅館で、宿泊客だけでなく日帰りの宴会なども多かった。

旅館での一日はこんな感じ…
1.客がチェックアウトしたあと部屋の片付け
布団をあげて、部屋中掃除機をかけ、ごみを捨て、布団に新しいシーツをつけて、
お風呂がある部屋はお風呂そうじもする。

2.お昼までに片付くと、お昼ご飯の前まで雑用

3.お昼ご飯はまかないがつくので、アルバイトの中から当番でお昼の用意に向かう

4.お昼ご飯

5.午後 お客さんがお着きになる寸前にお茶菓子の用意

6.雑用 

7.5時半か6時で終わり

夕方の仕事は泊り込みのアルバイトが出てくるので彼女たちと交代

この間に休憩時間はお昼だけで、雑用と称されるさまざまな仕事をずっと続けるのだ。
1日目ははっきり言ってヘトヘト…

だってずっと座ることを許されないから。
ちょっと手が開いたと思って、女中部屋みたいなところでくつろごうとすると、
女中頭の鬼みたいな顔のおばさんがやってきて、「あんたらを休ませる時間なんてないねん。
外に出て草引きでもなんでもしてきぃ~」と怒られた。

草引きをしていても誰かが見回りに来るので遊べない。それに外は暑いのだ!

お昼を食べにくるお客さんもいるので、実際は宴会で料理を並べたり下げたりの仲居さん風仕事も結構あった。厨房から庭を横切ってロッジタイプの部屋に料理を運ぶこともあり、
これが結構つらい!
森の中のバーべQ場もあったので、そこへあたると山の斜面を料理やビールを持ってうろうろうろうろ こちらもつらかった。って、みなつらいやん。

泊り込みのアルバイト学生たちは、仲居さんや女中さんの家にホームステイしていた。
私たちが帰ったあと、夜の遅くまでこき使われていたらしい。

そんな感じで、ふうふうと一日目を終えた私…
甘やかされて育ったせいで、肉体も精神も疲れ果てており、帰りの電車の中で既にウルウルしていた。
そして、家に帰り着くや否や、母に「アルバイトどうやった?」と聞かれて、オイオイと泣いてしまったのだ。
この話は最近まで笑い話にされていた。
でも、今までいろんな仕事をしてきたけれど、この仕事ほどしんどい仕事は無かった。
でも夏の終わりまできちんと続けて気持ちよく終わったけどね。

その後でやった別の旅館での仕事は、
最初の経験があったから楽勝やった。ここでは良い人にたくさん出会えたし、
今でも顔を見せると顔なじみのおじさんやおばさんがいて暖かく迎えてくれるもんね。

今 思うことは、やっぱり若いときにがっつ~んとすごいしんどい仕事をするのはええもんやなってこと。
大きなお金をもらったのはこれが初めてだったので感激して、苦労もすこーんと忘れたけどね。


この旅館
赤目山水園といって、三重県の赤目四十八滝の近所にある静かな温泉旅館です。
プールもあるので、家族で出かけるのにはちょうどいいです。
川遊びもできるし、虫をつかまえたりもできます。

昔は無かったけどトレーラーハウスもあるようで、ここを利用した場合 ペット同伴でもOKだそうです。
というわけで夏休みにどうですか?


次のアルバイト先も旅館です。
美榛苑です。
ここは宇陀市立の施設です。ここも温泉ありますよ。


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by Junpei642 | 2007-05-29 22:36 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(4)

福建烏龍茶的茶羊羹

だんなが青島に出張したらいっつも買って来てくれるものがあります。
それがこれです。

福建烏龍茶的茶羊羹
そして
天津甘栗的栗羊羹

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中国からのお土産ってはっきり言ってろくなものが無い中、
これはかなりのヒットです。
ご当地プリッツも一時よく買ってきてくれました。
ふかひれ味、上海蟹味、北京ダック味 などある あれです。
あれもいいんですが、私としては羊羹が好きです。

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このように中には小さい一口サイズの羊羹が10個入っています。

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分けやすく食べやすい個包装の一口サイズだそうです。



最近、中国の食べ物と言うと、体に悪いものが入っているのではと思われたりして、
お土産に食べ物を買って帰ることに気を遣うと思いますが、
これは中日合弁工場が厳しい衛生管理のもとで作っているらしいので、
たぶん安心です。

烏龍茶羊羹の方は食品中の脂肪分を吸着して排泄する効果のある 「烏龍茶ポリフェノール」を含んでいるそうです。ポリフェノールを多く含むために、茶葉を粉末にして練りこんであるそうです。

天津甘栗羊羹も負けていません。
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こちらはいまいち製品アピールに欠けている気がしないでもありませんが、
羊羹の起源は中国にあるそうです。
和菓子ではなかったのかな?

というわけで中味はこんなんです。

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わかりますか?
天津甘栗羊羹の中には甘栗の砕いたのが入っています。
それほど甘くなくてとってもおいしいです。
烏龍茶羊羹もなかなかいけますよ。

中国でお土産に困ったら是非買ってみてください。


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by Junpei642 | 2007-05-28 16:05 | 香港、中国 | Comments(4)

"Don't come knocking"

だんなが帰ってくるまですべりこみのDVDタイム
邦題「家族のいる風景」はWowowのサイトを見ながら何の情報もなしに録画を頼んだ映画で、原題が"Don't come knocking"ということも知らなかったし、
監督がヴィム・ヴェンダースということも知らずに見始めた。

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音楽が印象的、でも時間が流れていることがやっとのことでわかるような
ちょっとけだるいロードムービーだった。
でも最後がとっても暖かでこういうタイプの映画にしては笑顔で見終えることができて、
ハッピーエンドが好きな私は幸せ~

西部劇ばっかりに出ている俳優ハワード・スペンサー(サム・シェパード)はある日撮影をほっぽりだして行方をくらます。

まず彼が向かったところは30年も連絡していなかった母親の家だ。
母親は30年も息子から連絡がなかったことを怒りもせず、彼をあたたかく迎える。
このお母さんのキャラが素晴らしく、名前も知らないこの女優をいっぺんで好きになったぐらいだ。
この母親が息子に関するタブロイド誌の記事をスクラップにしてあり、それを見ることで彼が今までどんな風に生きてきたかいっぺんでわかるようになっている。
そして、母親から意外な話を聞かされる。
ある女性がハワードとの間に子供ができ、生まれてきた息子を育てているという話だ。

ハワードは迷うことなく、昔撮影で滞在したことのあるモンタナの町を目指す。
母は今でも買い物のときに使っているという、エメラルドグリーンのクラシックカーをハワードに使わせる。この車がすごく素敵!

あっけないぐらい簡単に彼女ドリーン(ジェシカ・ラング)が見つかり、目の前で歌っている青年が息子だと告げられる。
同じ場所で、青いつぼを胸に抱いた不思議な娘スカイ(サラ・ポーリー)とも出会う。
スカイもたぶんハワードの娘なんだろうなって感じで話がすすむ。

ここからがこの映画の一番おもしろいところで、一気に引き込まれてしまう。

町は本当にどうしようもなくさびれていて、本当に現代の話なのかどうなのかわからなくなってしまうけど、依頼されてハワードを探す旅に出たサター(ティム・ロス)が話しの中でe-mailという言葉を使うことで、ああやっぱり今のお話なんだと気づくぐらいすごい町なのだ。

たぶん、そこに実際行って見ると時の流れがわからなくなってしまいそう。
映画では光と雲のながれが上手に使われていてとてもきれい。

最後にサターにつかまり撮影現場に連れ戻される前に、
ハワードが"I need to say good bye to my CHILDREN"って言うところがとっても感動的。

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みんな家族なんだよってことで、
実際 血のつながりってこんなにも強いものなのかどうかわからないけど
良かったです。

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by Junpei642 | 2007-05-27 15:17 | Movie Review | Comments(0)

SOHOまで結構近かった

夕べは8時ごろからセントラルなど近所まわりをテクテク歩き、
途中で夕食にTripleOsのハンバーガーを食べ、
帰りに永安百貨のバーゲンもちょこっとのぞいてきました。
いつもは7時ごろにはしまってしまうこのデパートも、10時までの営業でした。

汗をたらたらながしながら帰ってきたところへ
姫ちゃん から電話があって、ぎりぎりOLのtomomiさんが香港に遊びに来ていて、
彼女と一緒にSOHOまで行くから飲みに来ない?というありがたいお誘いでした。
他にも2名おられるということで、姫ちゃん以外は知らない人ばかりなので、
ちょっと恥ずかしいなと思いながら、家から歩いてSOHOまで行きました。

直線で結ぶとかなり近いと思ったので歩きで出かけたのですが、
ハリウッドロードまで上るためにあちこち考えていたルートが、
夜遅かったため既にクローズされていたので、ムムッと思ったけれど、
案外近くて目的地まで8分ぐらいで到着した。
少し坂もあって、ウォーキングにちょっといいかも!

行って見ると、知らないと思ったお二人もブロガーさんでして、
風さん
わんこっちさんではあ~りませんか! 
風さんなんて先週うちへ遊びにいらしてたんですよ。世間は狭いですねということで、
姫ちゃんおすすめのSAHARAという-水タバコをくゆらせながらお酒を飲むという、なんでしょね?トルコバーでしょうか?-バーへ行ってきました。

水タバコってタバコとぜんぜん違う感じで、味はアップルティーの風味とかすかにミントのフレーバーもして、なかなかおいしい気がするのですが、実際のタバコと違うので、何か物足りない感じかな?客は皆口から白い煙をモワッとはきながらこの水タバコを吸っているのでした。
水タバコの写真はきっとtomomiさんのブログでアップされることでしょう。

結構良い匂いな分、ビールなどのにおいが気になってしまって仕方なかったです。
たぶんあちらのビールを飲んだのですが、すっぱい風味がきつくて最後まで飲み干せませんでした。

しばらくおしゃべりを楽しんで店を出ましたが、そのあとで、姫ちゃんがおなかすいたと言うので坂の途中の屋台につきあいました。サイマイロ~を食べたのですがめちゃくちゃ暑かったこともあって、ひんやりとおいしかったです。

盛り上がったのは、「お料理できない奥さん」のことで、
結構 料理ができない奥さんっていうのも増えているみたいですね。
それでも良ければ結婚しようと、最初にことわってあるため、できないことが夫婦間で問題になったりしないようです。
香港だったらメイドもいるし、外食も気軽にできるのでいいけどね~

まっ、私も結婚したてのころはとんでもなく料理ができなかったらしい(だんながいつもそう言う)。けど、今はちゃんと料理できるもんね。
うちの母も結婚してから姑(私のおばあちゃんね)に習ってできるようになったので、気持ちさえあれば料理なんて へのへのか~っぱ~ だよね。

最近はいっつも家でばっかり飲んでいるので、たまにはSOHOあたりに繰り出すのもいいですね。誘っていただいてありがとう~


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by Junpei642 | 2007-05-26 19:36 | 香港、中国 | Comments(11)

納得のブログランキング

以前、香港ブロガーの間で「ブログランキング」に参加するのが流行っていた時期があって、
私もしばらく参加していた。
でも、毎日更新しなければ飽きられてしまうようなブログでは、実際たいしたことないよな~ということに気づいて、あっという間にやめてしまったのだ。

先日、久しぶりにランキングに参加してみよっかなと思い、あちこちのカテゴリーをながめていると、
「日記・雑談(主婦) ランキング」 で すごいブログを見つけてしまったのだ!

タイトルは   「お嫁様は宇宙人」    
最初は理解不可能な宇宙人のようなお嫁さんについての愚痴を
おもしろおかしく綴ってあるブログなのかと思い、おもしろく読み始めたのですが、
そうではなくって、この管理人さんがすごい人なのだと言うことがだんだんわかってきました。

壮絶な嫁いびりをされたかづぷーさんのところに、
想像を絶するほど世間離れしたお嫁さんがやってくるところに運命を感じるし、
なんやかや言いながらお嫁さんにすごく良くしてあげているところがすごいっていうか、
このお嫁さんはこのおうちに嫁いできてやっと人間になれるんだなあって思ったよ。

地域の青少年の育成にもガシッとかかわっておられて、
子育てに関する思いにも私と相通ずるものがあって、すごく共感できるのです。

それに、学歴のことで感じるコンプレックスなども私もいっぱい感じて生きてきたので、
うんうん とうなづきながら読ませてもらった。
でも私はな~んにも努力していないので、かづぷーさんには頭が上がらないんですけどね。

かづぷーさんはお嫁さんがいて、もうすぐお孫さんもできるのに、
私と同い年だよ!
そしてだんなさんとの年齢差も11歳と同じなのです。

とにかくブログランキングの上位におられて当たり前!
納得のブログです。

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by Junpei642 | 2007-05-25 11:21 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(2)

化粧品

今までずっと化粧品にお金をかけたことがない。

洗顔とミストだけのケアを長年続けてきたけれど、
最近はこれをやめて、もっと簡単な方法にした。
いつでも手に入る 化粧落とし機能をもった洗顔ジェルで顔を洗って、
あとは化粧水と美容液をつけるだけ。

洗顔とミストのときと、今とではそれほど肌の状態に違いがあるわけでもなく、
きれいに洗顔しておれば、どんなやり方でもいいんだと今は確信している。

この化粧水と美容液は仕事関係の知り合いからいただいたもので、
顔もべたべたせず、なかなか気に入って使っている。
この段階でも、特にお金をかけなくても市販の化粧水でOKの人もいるはず。


メークアップに使うものについても書かなくては!
少し前までは日本に帰るたびに某外国メーカーのファンデーションを買いだめしていた。
自分に合った色が日本にしかないのだ。
それに友人がこの店にいるので社内割引もしてもらっていた。

今回、それがなくなってしまってついに香港でファンデーションを買うことにした。
ファンデーションってぴったりの物がなかなか見つからなかったり、
季節ごとに新製品が出て、新製品が顔にあわないことも時々ある。
でも前のファンデはもう廃盤になっていたりする。

迷ったあげく日本製の廉価ブランドを試してみることにした。
聞いたことのないブランドだけど、一通りの化粧品はそろうし、ファンデの値段が60~90ドルなので失敗しても捨てられるでしょう?

で、2ヶ月ほど前に買ってみたら、ぜんぜん問題ないし、新しいファンデに替えたときに時々起きる、顔がぴりぴりするような刺激も起こらなかった。
なかなかええやん。って感じ


で、先日結婚式に行くときに、いつものように美容液をぬった上にファンデを直接ぬるのでは、化粧も崩れやすいし、もうちょっときちんと化粧してみようと考え直した。
近所のスーパーへ行くと、このファンデのブランドコーナーもあって、香港より品揃えもよく、
ファンデの上からたたくパウダー、アイブロウ、アイシャドウ、そして今まで使ったことのなかった化粧下地クリームを買ってみた。
この4点買って3000円以内でおさまるのだから相当安いでしょう?

で、念入りに化粧してみたら、やっぱり下地のせいかファンデのおさまりがすごくいいし、
ファンデだけだと目立っていた小さなシミなどもぜんぜん目立たず、ツルンとした感じに仕上がった。
お化粧直しは油紙で浮いた脂をとって、パウダーをたたくだけでいい。
一度直しただけで2次会までぜんぜん大丈夫だった。

それに「なんか 今日のJunpeiきれいな~」と同級生に言ってもらえたし、
私としては大満足!
安くきれいになれたらそれほどいいことはない。

化粧品なんてどうせ似たようなマテリアルで作られているに決まっているし、
大手は宣伝広告費に莫大なお金をかけているから、
その分 値段が高くなっているだけで、それなら廉価商品でも充分なはず。

私は当分このブランドで行くけれど、
40過ぎたらそれなりのケアって必要だと思う?

でも同じぐらいの年齢でしわだらけだったり、ほっぺがだれ~んとたれている人を見ると、
やっぱりケアは大事なのかなって思うけど、肌の質や生活習慣にもよるのだろうね。

私はツルツル家系に生まれて良かったな。
でも 父方のおばさんは結構手入れが必要な状態になっています(笑)。
母方のおばは60過ぎているけど、肌はプリプリです。
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by Junpei642 | 2007-05-22 11:50 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(3)

「あかんべえ」 宮部みゆき

宮部みゆきの小説はどれもおもしろい。
引き込まれてしまってあっという間に読んでしまう。

何冊も読んでみて気づいたこと、私は時代劇仕立ての小説が好きだということ。

「あかんべえ」も時代劇だ。
生死の境をさまよったことで「お化けさん」が見えるようになった12歳の少女おりんの物語。

両親が料理屋をはじめるために引っ越してきたお堀のそばの家には、
おりんにしか見えない5人の幽霊が住んでいた。
その幽霊と仲良くなるおりん、そして次々わかっていくその家と幽霊たちが持つ秘密…

「霊験おはつシリーズ」も霊能力を持った少女が活躍する話なので、
この著者の時代ものは霊能力をテーマにしたファンタジーが多いのかも。

宮部シリーズというと、たいてい登場人物が多くて非常にややこしいけど、
今回のも結構な登場人物が出てくる。
特にお化けさんたちのキャラがとっても素敵で引き込まれてしまった。
玄之介という若い侍が出てきて、いつもおりんの話相手になってくれるのだが、このキャラがとっても素敵で好きになってしまった。

料理屋で出す特別料理のメニューの描写も細かくて楽しいし、
日ごろから時代劇ばっかり見ている私にとって、テレビを見ているみたいに楽しめる1冊だった。

ただ、これからこの料理屋はどうなっていくの~
という欲求不満が残ったのは残念。


本のお話とは別に、「三途の川」の向こうは死んだ人の世界という宗教観
これはたぶん仏教の教えがもとになっているのだろうけど、
実際、生死の境をさまよった人が川原にたどりつき、そこを渡らなかったので戻ってこれたという話は時々聞く。臨死体験というものだ。
私の親戚のおじさんも大量吐血で病院に運ばれ死にかけたとき、川へ釣に行った夢を見た。
向こう岸か川の中だったか忘れたけれど、いつも釣に行くとき世話になっている親戚の家のおじさん、おばさん(故人)たちが「としみつ(おじの名)早くこっちへおいで~」と呼んでくれたらしい。
でも手前で釣をしたかったので、「ここで釣をするから~」と言って行かなかったんだって。
で、結局助かったわけだけど、似たような話はよく聞く。

でも欧米人の臨死体験には三途の川など登場せず、光につつまれたりするのが一般的らしい。

これって普通の生活の中で、死ぬときに通る場所について聞いているせいで、それが潜在意識として残り、生死をさまようとき頭の中に出てくるのかな?
何か理由あるのだろうか?

旅行に行く前日に飛行機に乗り遅れる夢を見たりするのと似ているのかな?

不思議だな。
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by Junpei642 | 2007-05-21 13:37 | Book Review | Comments(2)

温州出張 その5

マックを食べてから連れて行ってもらったのは、温州市内と北部地区の間を流れる川の真中に横たわる江心孤島という観光地だ。

この川に沿って広がっている地域があって、そこは新しいアパートが立ち並ぶ新興住宅地だ。
川沿いには喫茶店やファミレスが建ち並ぶおしゃれなエリアがあり、若い世代がコーヒーを飲みに集まってくるらしい。

そのエリアから小さな船に乗るとあっという間にその江心孤島に到着した。

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岸から見た島の一部はこんなんです。
左右に塔が立っていて、その塔がなんとも中国らしくて素敵です。

温州の観光名所ということで、香港にもいっぱいやってくる団体旅行團と同じようなグループが次から次へと船でやってきます。

b0080418_2231365.jpg

着いてすぐに入ったこの建物は江心寺
入り口にカラフルな布袋さんが座っていて、中にもカラフルな神様や仏様が何体も並んでいました。日本だとお寺と言えば仏像が当たり前で、その仏像も色、形違えど、基本的には似たような顔をしておられるものだけど、中国はさすがに広いせいか、神様仏様の肌の色や格好形もさまざまで、さすが多民族国家!と納得させられる楽しさでした。
写真に撮りたかったけれど、寺の中は写真撮影禁止でした。

島の中には大きな公園があってボートを楽しめる池もあるし、おみやげ物屋さんもあちこちにあります。池のほとりのベンチに座ってメーカーの女の子といろんなことを話しました。
気持ち良い風に吹かれながら午後の静かな時間を過ごせたことは私にとって至福のときでした。だって、香港はどこへ行っても人ばかりでゆっくりできないからです。

公園内には小屋みたいな博物館があって、中国のお金や米の配給券などが展示されていました。毛沢東、周恩来、蒋介石が若い頃の写真もたくさんありました。
その中に、場違いなものを見つけました。
これです。
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ミイラでした。
こんなさびれた博物館に置かれてかわいそうにな。

塔の写真です。
b0080418_2218420.jpg


もう一つの塔はこちらです。
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こちらの塔は、ちょっと洋風な感じがして素敵です。

2時間ほど歩き回って、また同じ船に乗って温州市内に戻りました。

その後、リラックスタイムということで、ヘアサロンへ連れて行ってもらったのですが、
椅子に座ったままのシャンプー→耳掻き→トリートメント→背中、腕、肩マッサージ 全部で1時間ちょっとのコースを楽しみました。
耳掻きが最高に気持ち良かったです。
このコースでたったの10元でした。めちゃ安いですよね。
驚きました。
従業員がいっぱいいる店なんですが、いったいどうやってお給料を払っているのでしょうか?

その日は江心孤島が見える洋風レストランでメーカーの子とそのだんなさんも一緒に食事をしました。
店は一見ウエスタンなのですが、メニューは実に中華で、洋食はほんの少しだけでしたが、嬉しかったのはハイネケンがあったことかな?
それまでずっと中国ビールばかりだったので、ハイネケンをメニューに見つけてすぐにオーダー!うま~い

というわけで三人で静かなディナーを楽しみました。

ホテルに戻ってまたお風呂にお湯をためて最後の温泉タイムをゆっくりと楽しみ、
翌日は5時には起きないといけないので早めにベッドに入ったのですが、
なんと夜中の3時からどこかで工事を始めたようで、何かをガンガン叩いては壊すような音が止まることなく続いています。それにカーテンの隙間から何かが光るようなきつい光が飛び込んでくるので見てみると、前にあるビルの屋上で三人のワーカーが溶接をしていました。
なんで夜中の3時過ぎに溶接してんね!

すっかり目はさめて、もう寝ることはできそうに無かったので、もう一度お風呂にお湯をはって、駄目押しの温泉タイムを持ちました。それはそれで気持ち良かったんですけどね。
そうしている間に5時になり、5時半には前にあるマンションの中庭で花火が何発か上がりました。人が寝ている時間に花火を上げて、誰も文句言わないのかな?


3時から一睡もしないまま朝を迎え、6時には迎えが来るので5時40分ごろロビーへおりてチェックアウトを済ませました。
夜中の工事のこと、花火のことを一応クレームしておきましたが、これはホテルのせいではありませんからね。
実は、花火なんですが、この地では誰かが亡くなると朝方に花火をあげる習慣があるそうで、私が見た花火もたぶんそういう花火だろうということでした。
どういうタイミングで上げるのかは詳しくは聞かなかったけれど、きっと夜中にあちらへ旅立たれたんだろうな。
中国は広いからいろんな習慣があってもおかしくないね。

こんな感じで私の温州出張は無事終りました。

温州、ちょっといい町でしたよ。
何もないけど適度に都会といった中国にありがちな都市でした。
今度はこの周辺に点在するもっともっと古い村に行ってみたいな。
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by Junpei642 | 2007-05-07 22:45 | 香港、中国 | Comments(2)

中国の新幹線

ずっとずっと前、トラブル解決のためにメーカーの技術者を連れて日本のお客さんのところへ行ったことがあった。
名古屋から新幹線に乗ってある都市まで行ったとき、技術者のおっさんが
「この電車すごい速いなぁ。こういうのが中国にあったら便利やろな。」とつぶやいた。

あれから10年も経っていないけど、ようやく中国に新幹線が走り始めた。

華南地区では広州⇔シンセン間を走っていると聞いていたので、
「新幹線乗りたい新幹線乗りたい」と広州東駅でだんなに何度もおねだりをしてみた。

ところが広州東駅の切符売り場では、どの窓口にも和階号と書いてあって専用窓口があるわけでもない。
それに、どの時間が和階号なのかもわからない。
あっ、和階号とは中国高速電車の総称です。

仕方ないのでだんなは「1st class 2!」と言って切符を買っていた。切符のお値段は一人90ドル(普段は70ドル)
切符の値段も聞いていたとおり20ドル高いので、ひょっとして新幹線?と少し期待していた。

中国の電車って、電車の時間によって待合室がバラバラなので時間をよく見て正しい待合室に行かないといけない。
私たちもチケットに記された時間をよく見ながら待合室に行ってみた。
するとそこには「和階号」と書かれていたのだ!
それによく見ると、硬座(安い席)に乗っているような汚い身なりの人が若干少なく思う。
これはひょっとしてひょっとするぞとわくわく~

電車の時間が近づきプラットフォームにおりていくと
こんな電車がとまっていた。

b0080418_11553062.jpg


b0080418_11351714.jpg


私が想像していたのは、日本にあるような鼻の長い新幹線だったのですが、
これはどうも日本製ではないみたい。

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中はこんな感じです。このテーブルの形は中国の電車によくあるタイプなので、
テーブルは中国であつらえたのかも。それとも海外では一般的なスタイルだったりして。

b0080418_11375397.jpg


テーブルの出し方、リクライニングのやり方、フットレストの出し方が中国語と英語で説明してあります。
テーブルはボタンを押すとポーンと飛び出し、そこからは結構硬くてなかなか出ませんでした。
リクライニングは壊れてました(>_<) 早すぎやろ!
フットレストはありますが、足が短くて届きませんでした(>_<)

まあそれだけ余裕を持って作ってあるんですけどね。

b0080418_11511494.jpg


シートについているカバーにも和階号と書いてあります。
中国で電車にのると、このカバーが思いっきり汚くて座るのがいやになることがあるのですが、このカバーが頻繁に取り替えられるか、飛行機のように不織布の使い捨てになってくれるといいな。

走り出すと快適そのもので、揺れも少なく静かだし、現在 時速200キロで運行されていていずれ250キロになるらしいけど、とりあえず少しの区間だったけど200キロ出ていました。
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普通なら1時間5~10分ぐらいかかる広州→シンセン間を
この電車だとジャスト55分で到着した。

なかなか快適な中国新幹線初体験でした。
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by Junpei642 | 2007-05-07 12:06 | 香港、中国 | Comments(4)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、Rock'n'Rollをこやしに生きています。若返りのマジックワードを心に今日も頑張る~~


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