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夢の話 エメラルドグリーンのゴルフ

今日の夢はおもしろかった。

その日は中学校の始業式で、今まで通っていた中学校は山の上の学校に統廃合されてしまったため、私は路線バスに乗ってその学校まで行かなくてはならない。
服装がすごく変わっていて、制服とも思えない奇妙な格好をしてバスを待っている。
しかし、バスはいくら待ってもこないので、私はタクシーで行くことにした。
タクシーをつかまえると、同じように学校へ行く生徒達がワラワラと集まってきたので、とにかくタクシーに乗ってしまえ!と私は急いで車に乗り込んだ。
隣を見ると同級生のAくんが座っていて、彼から今年も同じクラスになったことを告げられる。

タクシーが走り出し 何気なく後ろを見ると、タクシーに乗り損ねた女子学生たちが、かなり急な坂道なのにタクシーに後れることなく走って着いてきているのだった。
そしてそんな彼女たちの姿を見ながら、夢の中の私は「ああタクシーに乗れて良かった~」と思っているのだった。

まもなく山の上にある学校に着いた。
学校の様子は、木造の田舎の学校といった2階建ての古い校舎だった。
顔なじみの子もいるけれど、全体的に男の子が少ないことを聞かされる。
そしてその理由が、ほとんどの男子生徒が人民解放軍に兵隊としてとられてしまっているせいと聞かされ、そうかそれでは仕方が無いなと、驚くこともなく淡々と聞いている。

そしてその後、寮母さんのような人があらわれて、子供たちに、食料の調達を失敗したため今日の給食はないということを説明している。
私と同級生のAくんは、給食がないなんて信じられない、それじゃ車で何か食べに行こうと、なぜかあるはずのない車のところに移動する。
車はエメラルドグリーンのVWゴルフで、窓にひび割れがあってかなりぼろい。
それでも、Aくんは買ったばかりなので不都合はあるけれど、この場所で初めて買ったお気に入りだと説明してくれる。その話を聞いた私は、「そうそう、その話で思い出したけれど、村上春樹の小説の中にも同じような状況で車を買う話があったよねえ。確かあの車もゴルフじゃなかった?」と、まるでデジャブを見ているように話している。
そのときは私もAくんも中学生ではなく、大人になっている。
結局 車で最寄の古い町並みの商店街へいき、そこで何か食べられる店がないかを探してみるんだけれど、二人はなぜか手をつなぎ恋人どうしのようないい雰囲気になっているのだった。そして時代劇に出てきそうな古いお店に入ってみる。長い縁廊下みたいなものがあって、片側には水路がながれており、内側は庭みたいになっている。そしてそこにはパグ犬が数匹放し飼いにされていて、おばさんたちがパグにつかまらないように、縁廊下を逃げているのだった。私もパグにつかまらないように縁側を走るのだけれど、おばさんに「あかんあかん、そっちへ行ったら捕まるよ。」と言われ、「えっ?」と思って立ち止まるとすぐ後ろにパグ犬がせまってきていて、あわててその縁側から水路を飛んで店の外に逃げようとすると、なぜかパグの代わりにテツがあらわれて「あっ、テッちゃん!」と思った瞬間目が覚めた。
なんでそんなおかしな夢を見たのかちっともわからないけれど、ゴルフのあざやかなエメラルドグリーンが印象的な夢だった。それからつないだ手の感触とか…
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by Junpei642 | 2006-12-31 00:37 | 日々のつぶやき(日記) | Comments(3)

おなかいっぱい

今日のお昼は鯛を焼いた。

近所に街市(香港の公設市場)があると本当に便利で、
新鮮なお魚や野菜がすぐに手に入る。

鯛はいつもどおり塩焼きに、そして最近なぜか野菜をどっさり食べたくて、
ゆうべは豆苗(ダウミウ=冬のお野菜)をにんにくたっぷりいれて炒めた。
そして今日は西洋菜(サイヨンチョイ=日本でいうとセリ?)をまたまたにんにくで炒めた。

昨日 スタッフに西洋菜の食べ方を聞いてみると、にんにくを入れないで、塩と鶏粉(チキンパウダー)をちょこっといれて炒めるとおいしいと言われていたんだけど、やっぱりにんにくを入れたくてたっぷり入れて食べた。鶏粉もいれたけど…
おいしかったよ。豆苗同様 ご飯にのせて食べるとおいしいのだ。


ごはんは時間が無かったので砂鍋で炊いた。
「はじめチョロチョロ中ぱっぱ…」の基本を守って炊くと焦げ付かず上手に炊けた。

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鯛はこぶりだったので一人1尾ずつ、でもテツに取られるので食べた気がしなかったりする。
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そして最後は恒例の鯛茶漬けでしめた。(つまりご飯を2膳も食べてしまったよ。太るねえ)
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結構大満足のお昼だけど、
鯛は2尾でHK$24.-(300円ちょっと)
西洋菜は1斤でHK$4.-(60円)山もりあるよ
弁当買うよりずっとおいしくお得だわ。
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by Junpei642 | 2006-12-21 14:34 | 食べる 呑む | Comments(4)

LeSportsac

香港って何やら思いっきりブレイクするものがある。

私が香港に来た頃は みなさんラルフローレンポロのマークの入ったポロシャツを制服のように着ていたし、D&GとかいてあるTシャツとか、カルバンクラインもすごかったなあ。
みんなコピーやけどねえ。

長い間、そのような爆発的にみんなが身に付けているブランドってお目にかからなかったんだけれど、最近 それに値するブランドが現れた。

その名は"LeSportsac"だ。
ちょっと外に出てあたりを見回すと 必ずレスポのバッグを持った人が歩いているはず。
5年ぐらい前のLapagayoなみの浸透ぶりだ。
そういやLapagayoは絶滅してしまったようで、最近見たことがない。
あれだけどこにでもあったお店も無くなっているので、完全に消え去ったのかもしれない。

たぶんあちこちで見かけるレスポのバッグの9割はコピーだろう。
本当にたくさんの人が身に付けている。

シンセンのショッピングセンターの中にも2年ぐらい前からレスポサックのコピー専門店がいっぱい出てきてたけど、もともとすごく高いバッグでもないだろうし、生地だってペラペラのナイロンの素材で、本物でもいらんわ~って感じのバッグだ。
だからわざわざコピーを買ってまで持つようなものでもないので、ちょこっとのぞく程度で手にとって見ることさえなかった。

ところが、今では香港で爆発している。

うちの近所でも毎日のようにレスポのバッグを並べて売っているおばちゃんがいて、
ついこの前、化粧ポーチがめちゃくちゃ汚れたので、ついポーチを衝動買いしてしまったけど、まずまず使いやすいのでありがたい。たった20ドルだったし…

ただ、いろんなプリント柄が売られていて すべて本当にレスポのコピーなのか確かめようがないってことかな?

おかしかったのは、そのおばちゃんの店で売られていたサファリ柄のポーチを友人が持っていて、それにはLeSportsacと書いてあるべきところにSkechersと書いてあったことかな?
友人はなんでもいいやと思ってそれを選んだらしいけど、まさかSkechersと書いてあるとは思わなかったみたい。
まあそういう落とし穴があるのも香港らしいね。

さて、LeSportsacいつまでブームが続くかな?
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by Junpei642 | 2006-12-19 01:07 | 香港、中国 | Comments(9)

”隣人は静かに笑う” 1999

最近 日本のドラマ漬けの日々でHBOチャンネルをほとんど見ることがなかった。
しかし、日曜日ぽっかりと時間があったので久しぶりに映画チャンネルをあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていた。

するとそこに飛び込んできたのがJeff BridgesとTim Robbinsだった。
別に意味はなかったけど、この二人が出ているんだからきちんとした映画に違いないということで見始めた。

ストーリーはややこしい。
実はあと5回ぐらいは見なくてはいけないかもしれない。
英語を聞き取る力も低いけど、映画自体もややこしい。
話が始まる前にながれる映像と音楽もめちゃサイコ調

Tim演じるオリバーの息子が怪我をしたことでJeff演じるマイケルとオリバーは出会い、
お互い隣人同士だということを知る。
彼らの小学生の息子達はその後親友となり、親同士のつきあいもはじまる。

オリバーは建築関係の仕事をしており、マイケルは大学の先生でテロについて熱く語っている。
ある日、郵便物にオリバー宛ての大学の同窓会案内のメールが混ざっており、それがもとで、マイケルはオリバーに不信感を抱くようになる。

大学のYearBookを取り寄せて調べたところ、オリバーというのは偽名で、違う人物であることをつきとめる。
そっから話はどんどんドキドキハラハラたっぷりのサスペンスに変わっていく。

最後はびっくりするような終わり方で、しばらくテレビの前で何が何だかわからなくて呆然とした。そんな馬鹿な… そんなはずない、こんな人生あるの?
とにかくびっくりするのだ。

ジェフ・ブリッジズはどの映画に出ていてもすごくうまいけれど、
この映画の中でも本当に上手にパニクる男を演じている。怖いのが、この謎の男を演じているTim Robbinsかもしれない。時にかわいく見えるので役柄とちぐはぐで、それがまた怖さをかもし出している。Timよりもっと怖いのはTimの奥さん役をしているJoan Cusackだ。
何べんも 「きゃ~っ、怖い」と目をおおってしまいそうになるあらわれかたをするのだ。
だいたいこの女優 笑顔が不気味だもんね。

古い映画だしあちこちでネタバレされているけれど、結末を知ってしまうとおもしろみも緊張感もないので書かないけど、ほんまびっくりするよ。

こんな映画よく作ったよな。

邦題はナイスやと思う。
原題は"Arlington Road"です。
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by Junpei642 | 2006-12-12 23:16 | Movie Review | Comments(0)

Victoria Peak

ゆうべはVictoria PeakにできたBurger Kingへ行くのが目的で、
またまたピークへ上がった。

前回ピークへ行ったのは11月の中旬で、ものすごい天気が悪く ピークから何にも見えなかった。というか目の前にあるはずの家さえも見えない状態だった。

昨日は風もあったのでスモッグもふきとんでまずまずの景色だった。

PeakTramは馬鹿高いので15番のバスに乗っていくことにした。
エクスチェンジスクエアの下からも乗れるのに、わざわざフェリーピアの乗り場まで歩いていって骨折り損だったけど、たまにはいっぱい歩くのも気持ちが良い。

観光客みたいにだんなと二人で2階の一番前の危ない席に陣取り、夕方の香港の町を見下ろしながらバスはぐんぐん登っていく。
途中までは夕暮れのハッピーバレー方面をのぞみ、その次はアバディーン、アプレイチャウの方が見える。島の両方側が見下ろせるこのバスは観光客には絶対おすすめで、私がお客さんをアテンドするときは、必ずピークトラムで上にあがり、15番のバスで降りてくるというコースを使う。

自分で行く時は往復15番だ。

バーガーキングは新しくなったピークタワーの中に入っており、値段が高いのにも関わらずまずまず客が入っている。というか、ピークにはマクドナルドがないので、パシフィックコーヒー、スターバックス、デリフラ以外に安く食事できるところはない。なのでマクドナルドの2倍以上しても客が入るのかもしれない。

空港のバーガーキングは結構おいしいけれど、ピークのはハンバーガーはOKなのに、フレンチフライがあまりおいしくなかった。これならTriple Oの方が満足感は高いと思った。
わざわざお山まで登る必要はないかな?

食事を済ませて今度は一番上の展望台に上がった。
人、人、人、めちゃすごい人だった。やっぱり香港一の観光地 これぐらい人が来ないと中に入っているテナントはやっていけないよねえ。

そして展望台から夜景を撮ろうとしたら
デジカメの電池が終ってしまって1枚しか撮れなかった。ショック~



帰りはHSBC前のクリスマスツリーの写真を撮ろうと思っていたのにな。

ピークにあるモールの前では、香港の歌手がいっぱい集まってチャリティーコンサートがあるようで、若い子であふれていた。電気をつけると名前の部分がピカピカ光るボードを各自持っており、Twins、Boys、ジョーイヨンなどの名前は確認できたけれど、他は知らない名前ばっかりだった。はじまるまで待とうと思ったけれど、待てどくらせど誰も現れず、寒くなってきたのでまた15番のバスに揺られて家路についた。

クリスマスの飾り付けがあちこちでピカピカして本当にきれいだった。
チムトンの飾りもきれいに見えた。今度はチムトンの写真を撮りに行こう。ってチムトンに用事ないしなあ。
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by Junpei642 | 2006-12-11 17:19 | 香港、中国 | Comments(2)

鯛茶漬け

ゆうべ 久しぶりに街市で鯛を買って来た。
いつもよりかなり小ぶりだったけど、塩焼きにして食べるとおいしかった。

いつも魚を焼くと飛んでくるテツは、娘の部屋のクローゼットで熟睡していたようで、
だいぶ出遅れてやってきた。
しかし魚の匂いを感知したのか、あわててテーブルに飛び乗ってきた。
その後は「もう たまらん」という感じで、魚の皿に突進してきた。
だんなが魚の身を少しとって テツの方に放り投げたぐらいだ。

私はテツのハングリーさに負けてしまってあまり食べなかったので、
最後にだんなが私のために身をとりわけてくれて、
私はそれを鯛茶漬けにして食べることに決めた。

塩味を出す為にシッポの付け根のカリカリに焼けたところも取ってもらって、
他の白身と一緒にご飯の上にのせて行った。
テツの視線が突き刺さる~

そこへK氏にいただいた乾燥野沢菜をパラパラとかけて、熱いお茶をかけた。
おいしい香りがひろがる~

シッポの部分と野沢菜のもつ塩味のせいでほどよく味がきいていて、
そしてもちろん鯛のおいしい味もお茶に溶けてめちゃくちゃおいしかった。

鯛は小ぶりで18ドル 安いでしょ。
でも前回は18ドルでもう少し大きかったぞ~

今度は鯛めしに挑戦してみるかな
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by Junpei642 | 2006-12-06 11:41 | 食べる 呑む | Comments(0)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、日本語を教えながら暮らしています。現在Kissing Fishというインディーバンドでベースを弾いております。ベースだけじゃなくてギター弾いて歌ったり、ドラムもたまにたたいたり、音楽とミュージシャンにかこまれ心豊かな日々を生きるパワフルおばちゃん!


by Junpei64

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