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Star Wars Episode 3 娘よ泣くな!

ついにEpisode3を見に行くことができた。
実はEpisode2の内容はおぼろげにしか覚えていない。
さてどんな風にDarth Vaderが誕生するのかわくわく
でも先日Episode4をテレビで見たばかりなので、昔のスターウォーズのイメージがまだ頭の中に残っている状態。
で、今日のスターウォーズは完全に現在作られたスターウォーズで映像的にすごいものがある。時代は戻っているのに進んだ感じがしてならない。
アナキンは前回のアナキンよりもええ男になっていたし、ダースベイダーになることを前提にしているからかちょっと悪者のにおいがぷんぷん
それでもやっぱりかっこいい
それにくらべてオビワンの方は前回と同じで、セリフがなぜかおちゃらけ調
まあいいねんけどね。
ストーリーはすごく良かった。今まで謎だった部分がすべてクリアーになって、「なるほどそういうことね。」と本当にすっきりさせてくれるのだ。
タイトルにも書いたけれど、実はVader誕生に行き着くまでのところはかなりきつい。私もちょっとだけ泣きそうになったけれど、娘の泣き方はひどかった。
そんなに泣くことないやろ(-_-メ)って感じ
日本ではまだ封切られていないらしいので詳しくは書けないけれど、やっぱりこの作品今までの作品中一番だと思う。
みんな同じ気持ちなのか拍手している人までいたぐらいだ。
これにはびっくり。長い間香港にいて何度も映画館に行ったけれど拍手は初めてかもしれない。
なんだかもう一度見たいなあと思うそんな映画だった。







この写真 この前ランガムプレイスで撮ったもの。
アナキンこんな感じですごくかっこいい
オビワンもかっこいいよ

それよりR2D2があそこまで動けるとは意外だった…
こいつも退化しちゃうんだよね(笑)
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by junpei642 | 2005-05-28 11:23 | Movie Review | Comments(0)

余裕ない母親やなあ

昨日からExamがとうとう始まった。
去年も今ごろはピリピリだったけど、今年もやっぱりピリピリだ。
こういう状況が3年も続くイギリスの教育ってなんてストレスフルなんだろう。
できのいい子供だとその点は楽だろうけれど、うちの娘は最後まで私を苦しめてくれるのだろうな。
一人しかいない娘、親として経験すべき苦労をこいつがすべて私に与えてくれているような気がする。そんな苦労いらんねんけどな。

とりあえず、今までめざしてきた芸術方面への道はきっぱりとやめる決心ができたみたい。好きなだけではだめだし、才能の有無もあるし、今までも努力して苦しんでまでやりつづけたいと思わなかったみたい。
私はそこまで一つのことを努力して勝ち取ったことなんてないのでわからないけれど、
やっぱり芸術系の人は努力よりも持って生まれた才能の方が物言うってことだろうね。
絵を描いたりは好きな分野なので趣味程度で楽しくやりたいらしい。
まあそれはそれでいいと思うし、成功するのが難しい世界を選ぶよりも、もっと一般的な学問をやったほうがいいよね。

それで最終的に二つに絞れてきたわけだけれど、そのどちらに行くかはまた来年悩むのかな?でも来年は大学選びだけではなく願書を提出しなければならない。
そのときもまたカリカリするだろうな。

日本の大学に関しては、やはり将来日本で働きたいと思っている以上、積極的に考えた方がいいとおもう。でも帰国子女枠受験以外のやり方で入れそうにないのも事実。
ちょうど関西エリアの某大学の帰国子女枠が彼女のやりたい分野を少しかすっているみたいなので、この大学に絞って受験する方向で決まった。
とにかく日本の大学をどうしても受験してみたいらしい。方向が決まったのであとはそれにあわせて行動を起こすだけ。さっそく夏休みにオープンキャンパスに行くそうだ。

後は今までわりと消極的に生きてきた娘だけれど、ボランティアやその他の経験のために自分で動き始めた。今まで日本語で丁寧な手紙も書いたことがなかったけれど、何度か企業や公的な機関にメールを繰り返しているうちに少しずつましな文面を書けるようになってきた。
これをきっかけに積極的で外交的な性格になればいいんだけどね。

うまく言えないけれど、私って心配しすぎな母親かな?
心配しても彼女の人生だから彼女にまかせるしかないのにな。
でもイライラしてしまうのだ。
ストレスがたまって目がおかしくなったりいろいろある。
もっとおおらかに娘のことを見守れたらいいのにな。
世のお母さんたち どうですか?
子供はほうっておいても育つでしょうか?
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by junpei642 | 2005-05-27 00:45 | Education | Comments(0)

考えても考えても子育ては大変

昨日ポストの中に学校からのメールが一つ入っていた。
開けてみると、今度のExam代請求のお知らせだった。
一つにつきHK$290.- 各教科一つってわけではないので、あわせるとHK$3500.-ほどになる。すごい出費で頭が痛い!
GCSE/AS/Aレベルと3年にわたってテストが行われるわけだから、こういう出費が3年続くというわけ。その学年の生徒がみなエントリーしなければならない統一試験なのに、いちいち受験料取るなよ!と言いたい。
大学の説明会の話を昨日娘にゆっくりしてみた。
彼女は日本の大学をあきらめたわけではないけれど、大学に入るために予備校に通ったりして、決して安くは無いお金がそのためにかかることを私達に遠慮していることがわかった。たぶんどうしても日本の大学に行きたいわけではなく、試してみたいという気持ちがあるからだろう。
それに、私が、「漢字もろくさま書けないくせに日本の大学なんて無理無理!」と頭から反対しているみたいな態度を取ったこともあきらめようかと思った理由らしい。
私達は、「本当に学びたい、勉強したいと思うのであれば、それなりの環境が整っている海外の大学へ行きなさい。でも日本の学生みたいにのんびりと遊びたい気持ちがあるのであれば、日本の大学でもいいんじゃないかな?」とアドバイスした。
塾の説明会で何度も言われたように、TOEFLだってもう一度受けなおさなければならないし、SAT,SAT2だって受けなければならない。
どちらにしたって大変なのは大変だ。それならば、学校の勉強に集中していればある程度道は開ける海外コースを選んだ方がいいのかもしれない。

塾の先生がくれた小論文の過去問題  それを一通り読ませて家族で話し合いの場を持ってみることを薦められた。子供の感想、感じ方を少し聞くだけで、その子が小論文を書いていけるだけの思考力があるかどうかがわかるらしい。万引きがその問題のテーマだったので二人でいろんな話ができた。そこにだんなが加わって、また話が広がり、つまり小論文を書く人間として、「いろいろな事に興味を持つことがいかに大切か」というところに結びついた。新聞や本を読まなければいけないなあとわかったようだけれど、実際読んでくれるかどうかは知りません。
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話し変わって、私が最近始めた自分磨きのために娘がアドバイスをくれた。
娘が私のやったものをチェックしてくれたのだが、あまりにもひどいので、1から順番にどうやっていくのかを教えてくれたのだ。でも私、こういうことするの初めてなのでよくわからない。なので昨日から止まってしまっている。
もともと書いた紙を返して欲しいと娘に言うと、「あかん!最初から考え直してもう一度書き直せ!」と言われた。どないしょうかな?
しんどいけれど娘に言われた通りやるべきか、もう一つ娘がアドバイスをくれた、「きちんとした形ではなく、楽天に書いている日記みたいにしてもいいやん。それなら私がアドバイスしたようなことを無視して書けるよ。」
まだ1週間もたっていないのに挫折するのはいやだからとりあえず前に進もう。
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by junpei642 | 2005-05-22 00:44 | Education | Comments(0)

香港からの大学進学 その5  帰国子女枠受験って…

今日、日系塾で行われた「大学進学説明会」に参加してきた。
こういうのは頻繁に行われているらしいけれど、無頓着な私は初めての参加
だいたい日本の新聞を購読していないのでこのような情報が入りにくいのだ。
申し込んだときは、なぜか娘は日本の大学行きたいモードで、真剣に言うのでこちらも真剣に日本の大学を調べたりしていて、娘も参加予定のはずだった。
ところがだ!飽き性の娘は、私が帰国子女枠で調査をはじめてわかってきたことを一つずつ説明しているうちに小論文にぶちあたり、「こりゃ無理だわ」と思ったのかわからないけれど、急激に日本モードが減少、結局「もう興味ないから行かない」と言うので私ひとりだけで参加してきた。
日本から先生が来られていて、帰国子女枠受験の大変さをいろいろと話してくださった。「こんなんではだめですよ~」と言われているみたいで途中からは帰りたくなってきた。
結論を書こう。
なんというか、帰国子女枠受験って、予備校や塾の特別コースに参加して、そこでさまざまな情報を得て、受験用の技を身に付けて、そこで初めてエントリーできるような気がして、それではまったくフェアではないと思う。今、大学のサイトを見ていると、成績やテストの結果にとらわれず自由にさまざまな可能性を持った人材を選びたいとかで、AO入試などを始めているところもあるけれど、それでも特別な技を身に付けた人のみが合格するみたいでおもしろくないな。
最後まで話を聞いて感じたことは、私はこんなシステムに乗っかってうまくやりくりして、子供の受験を成功させる自信はないし、娘とて、他の子供と肩を並べて一定のパターンの受験技を身に付けられないような気がするな。いつもマイペースで人に決められるのが苦手だし、ストレスだけ貯まって終わりってことになりそう。
大学で学ぶためにここまで苦しまなければチャンスをもらえない日本ってやっぱりおかしい。こりゃやっぱりカナダかどっか外国だな。
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by junpei642 | 2005-05-20 00:43 | Education | Comments(0)

香港からの大学進学 その4 Canadian Education Centreへ行ってきた

お昼ご飯を食べた後、娘と一緒にCanadian Education Centreへ大学の進学相談に行って来た。
家から歩いて5分ほどのところにある信徳中心の中にあってとっても便利。
本当はアポイントメントを取って行ったほうが好ましいのかもしれないけれど、受け付けでフォームにサインして、あとは用紙に名前や連絡先を書き込むだけでカウンセリングが受けられる。
娘の場合は、ASレベルの結果を見てコースを決めると言っているのでそのように伝えると、カナダの大学は1年目はGeneral Studyなのでいろいろなことが学べ、2年目から専攻していくのでそれほど綿密にコースを決めなくても良いらしい。
ただ、願書を提出時にはだいたい決めておかなければならないようだが、それも大学によって若干違いがあるということだ。
カナダは広いのでまずどのエリアが良いのかを聞かれた。
でもコースがきちんと決まっていないし、大きな大学ではなくこじんまりとしたところがいいと言い出したので必然的にエリアが絞り込まれてしまった。
オンタリオの場合、オタワにこじんまり系の学校が集まっているらしい。
そのいくつかは娘も既にネットでチェック済みだったようだ。
そして彼女がしきりに薦めてくれたのが、Nova Scottiaというエリアの大学だ。
でも地の果てみたいな場所に行かせるのがとても不安。彼女自身も「ここは良い大学が集まっているけれどすごく遠いからね。」と笑っていた。
アート系、グラフィック系に進む道もまだ期待していた私はそちらの話も聞いてみたけれど、芸術系は大学よりもカレッジに進んだ方がいいのでは?というアドバイスだった。
でも本人はもうこの道には進まないようで乗り気ではなかった。

Biology, Psychologyのどちらかになるとして、そのどちらもMathを取っておいたほうが良いといわれ、ASでMathをとっていないのであれば、Public Mathという形で来年とるように強く言われた。特にBiologyは数学的な知識が必要なことが多いし、Psychologyに関してはArt PsychologyとScience Psychologyの二分野にわかれており、後者のコースの方が選択肢が多いんだって。だからどちらにしてもMathが必要ということだ。
今年Mathを取っていないしどうするの?と聞くと、AS,A2のサブジェクトとして取らなくても、自分で勉強してExamだけ受ける、つまりコースワークのないコースとして選択ができるらしい。娘の友人もどうしてもMathがいるので同じ形でPublic Mathを取っているらしい。教科書は決まっているのでそれも別注で買わなければならない。イギリスの教育ってASでは4教科、Aレベルでは3教科とものすごく狭い選択をしなければならないのが不安だったけれど、このような方法があるとは知らなかった。
来年はAS,A2の日本語+Mathだなんて、すごく忙しくなるんじゃないかな?
心配だけれど仕方ないな。

カナダの大学の願書受け付けスケジュールもいただいたし、10月にCanadian Education Fair 2005というのが湾仔で行われるので、その時は出展してくる各大学の人に直接質問ができるので是非行ってみたい。

Canadian Education Centre
Room 1216, China Merchants Tower, Shun Tak Centre
上環のマカオフェリーの上です。
Tel:2524 9668 Fax:2523 6230
Website: http://www.studycanada.ca/hongkong
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by junpei642 | 2005-05-18 00:42 | Education | Comments(0)

香港からの大学進学 その3 娘の決意はもろい

今週末は3連休ということもあって、家族みんなゆとりの3日間をおくっていた。
だんなはたまりにたまりまくっているコンピューターのパーツの整理を3日間では終わらず、今もまだ部屋に閉じこもってやっている。客が来たときに使うつもりの部屋だけれど、今は彼の部屋になってしまった。まあいいか。
娘はもうすぐ始まるExamのためにStudy leave つまりもう学校はお休みということなので、気分的にはすっかり休みモードである。勉強もしているけれど時々アニメを見たり、ギターを弾いたりしながらのんびりしている。
そんな娘をつついて、やっと大学探しを始めさせることができた。どうやって探すかは彼女次第で、今のところカナダ中心に探しているみたい。
カナダは広くて、州別に教育システムが違うため州ごとに見ていっているみたい。場所的にはオンタリオ州がいいと考えているようだけれど、私はBC州もいいんじゃないかと思っている。
カナダは国自体はたいした国ではない。ずば抜けて発達している産業もないし、人口も少ないし、GDPだって低い。まあいろいろと問題をかかえているようだけれど、教育に関しては結構いいみたいで、教育費もアメリカにくらべてかなり安いため多くのアメリカ人がカナダで学んでいるらしい。TopClassの大学はそういうバックグラウンドもあって入りにくいそうだ。
あとはこれから受けるExamの結果をもとにどういう道に進むかを決めて、Y13の早い時期にアプリケーションの準備が始るのだろうと思う。

ところで日本の大学への夢はどうなったの?ってみんな思うよね。
実はネットで小論文の指導をしてくれるサイトを見つけた。
受験アドバイスなどはなく、帰国子女枠受験にふさわしい小論文のみを指導してくれるビジネスだ。塾に行くよりはかなり割安なのでちょっと気になっている。
そこに過去問題とその指導例が紹介されていたので、さっそく娘にMSNでおくって見せてみた。
それを見た娘は、読めない漢字もあるし、これを手書きで書けと言われたときのことを考えてすっかり意気消沈してしまったようだ。
はっきり言ってそれほど難しい論文ではないと思う。でももともと書くことが嫌いな娘だし、まして日本語で書くとなれば、これから練習したら間に合うかもしれないけれど、まずは遡って漢字をやり直さないといけないため相当時間がかかりそう。
とにかく、1校でも受験したいのであれば受験すればいいと思うけれど、その場合、海外の大学と申請時期が違うためどのようにやりくりすれば良いのか私にはさっぱりわからない。
ほんとどうしたらいいのかな?

現役レクチャーさんもアドバイスくださったのだけれど、娘は今年取ることができなかった日本語のASレベルとできればA2レベルを来年の間に受けるつもりをしているらしい。ASの方は子供新聞が読めれば問題ないという程度らしいけれど、A2の方はIBの日本語と同じで、何か一つの文学作品が与えられて、それを読み深めていくタイプのやり方らしい。指導するなら家庭でのことになると思うけれど、実際はそんなに大変なのかな?誰か経験の有る方おられませんか?おられましたらご一報ください。
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たまには自分も磨こう!
というわけで久しぶりに英語の勉強をした。
PBを1冊読み終えたので次を始めたいのだけれど、いろいろあってまだ読んでいない。
でも無理やりにそういう状況にするのは大切だと思って、これからあることをできれば毎日続けたいと考えている。
今日は午前中に頑張ってやった。でも娘に注意されていろいろとやり直したのだけれど、娘先生はかなりあきれていた。
何をやっているかはまだまだ恥ずかしくて書けない。
いつか発表できる日が来ると良いなあ。

というわけで、少しずつ自分磨きができますように。
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by junpei642 | 2005-05-17 00:40 | Education | Comments(0)

香港からの大学進学 その2 現実は厳しい?

今日も良いお天気で外に干した洗濯物も短時間できれいに乾きました。
洗濯物と言えば、金曜日の昼下がり、バスケットボールのランニングシャツと短パンをはいたごっついおじさんが、階下のWatchManとともにやってきました。
そしてえらい怖い顔してどなっておられる。
その話の中から聞こえてくる単語をつなぎあわせていくと、どうもうちのエアコンの水が滴りおちているみたい。「クーラーから水滴が落ちているおうちはすみやかに改善してください。」という張り紙がはられていたとおり、クーラーからの水滴は香港の夏の風物詩のよう。おじさんが帰った後スタッフに聞いてみると、おじさんちの洗濯物がうちのせいで濡れてしまったみたい。大家に連絡しても中国に行ったみたいで不在。仕方ないし緊急なので修理屋をよんで修理してもらったけれど、これは故障ではなく、エアコンのパーツがものすごく冷えてそこに結露したものがしたたりおちているということがわかった。
うちは室外機なのでその下に別の鉄板をつけて、そこからチューブで配水管につないで水が流れるようにした。屋外(18階)での作業なのでハーネスをつけての作業となり、400ドルもとられた。仕方ないよね。

さて、大学の話をはじめましょう。
日本の帰国子女枠受験に強い予備校に問い合わせしたところ丁寧な返事を頂いた。
それによると、うちの子みたいに海外生活は長いけれど英語が苦手(国語が苦手なのか?)な生徒というのは、日本語でも小論文がきちんと書けないケースが多くて不合格となりやすいみたい。カナダ、アメリカの大学進学の際、CBTで250以上あればまあ大丈夫みたいだったので、もうTOEFLは受けなくて良いかと安心していたんだけれど、長期滞在で250は当たり前で、海外歴4年ほどでこれぐらいの点数をとってしまう生徒もいるらしく、そういう子に比べてうちみたいなタイプは思考力も低いと書かれていた。
確かにうちは書くことが嫌いだからこれに当てはまるかもしれない。
そう考えるとやっぱり日本の大学は難しいのかな?
帰国子女枠の小論文って言えば1000文字前後の短い作文のようなものだけれど、テーマに単に答えるだけではなく、海外で経験したこと、その国で感じたこと、外国暮らしだからこそ身についたものなどを織り交ぜながら書いていかなければならず、どんなテーマもそこに結びつけながら作文を書かなければならないので、それなりに訓練が必要なのだ。娘は簡単な日本語文は読めて理解できるけれど、タイプ無しで書くことはかなり難しい。今まで日本語を少しずつでもいいから勉強しておけば良かったのだけれど、まさか日本の大学と言い出すと思わなかったため放っておいたのだ。読むのは日本の漫画とファッション雑誌、たまにTeens向け小説だけだもんね。
頑張るタイプなら今の状況からでも挽回してくれるかもしれないけれど、おっとりものの娘はとてもじゃないけれどやらないだろうな。
大学を調べたり、これからのこと考えたりしないといけないのに、朝からもチャットしたり、ボロンボロンギターを弾いたりしてくつろいでるだけだもんね。
世の中には親の言う事をきちんと聞いて、塾や予備校に通いとても賢い子があふれているように感じるのだけれど、どうもうちのはそういうタイプでは100%いえ、200%ないみたい。「本を読みなさい、新聞を読みなさい。」と読書で身に付けられることってすごく大きいと信じている私は、娘にいつも本を読むように言ってきた。
このことだけじゃないんだけれど、うちの娘は私が良かれと思ってアドバイスすることは何一つ聞かない頑固者。
もう大事な時期まで後少し、今反省しても何の意味もない。
どこへ進むにしても、1日も早く今までの自分の行いを反省してやり直してくれるといいんだけれどね。
お宅のお子さんどうですか?
うちみたいにわからずやですか?
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by junpei642 | 2005-05-15 00:39 | Education | Comments(0)

香港からの大学進学

先日 友人と食事をして大学受験の大変さを知ってしまってからは、
うちも来年にはその時期になるので、心配で心配でたまらなくなってきた。
香港のインターナショナルスクールへ通っている日本人の多くは日本の大学を目指しているみたい。
最近は大学も帰国子女枠入試を実施しているところが多く、一部の国公立にもなんとその枠は存在する。
詳しくは経験していないのでわからないけれど、書類選考のみ/小論文+面接など学校によって入試の内容は違う。
英語力+学力の判定はTOEFL,SATが基準となるため願書提出までにある程度の点数をあげておかなければいけない。
うちの娘は海外も視野に入れているけれど、日本にも憧れを持っているためどちらにするかおおいに悩み中。
帰国となれば関西しか無理なので関西エリアで探すと、あることはあるけれど娘が勉強したい科目が帰国子女枠に適応しなかったりとややこしい。科目の内容は今学校でやっていることとさほど変わりはないようで、日本とイギリスの教育内容の違いを感じてしまった。
公立校で一つ良さそうなところがあったけれど、彼女の日本語力で日本の大学でしっかり楽しく学んでいくことは難しいかもね。あとは、学びたいという意欲満々なのに、日本の大学の雰囲気はそれにあっていない気もするし、でもここらへんで日本の教育に触れさせてあげるのもいいかなと思ってみたり、私も娘もとても複雑な心境だ。
とりあえず、来週行われる塾の説明会というのに参加するので、そこで詳しい状況などがわかるといいな。

それから心配なのは、6月か7月に学校を卒業した後、日本へ帰って予備校に通わせるのが一般的らしくて、それに入れないと合格しないのでは?という心配があることかな。
だってね、その予備校の費用が半端ではないのだよ。
そんな大金払って志望校に合格できなかったらつらいよねえ。
うちが日本の大学を目指したら、ここに入れないといけないのかな?
心配や~


問題は、今のところやりたいことが3つあって、そのどれを取るかというのが娘の中で整理できておらず、これから受けるASレベルの結果を見てみて決めようかと考えているらしい。
海外となれば経済的なこと、治安なども考慮して、カナダがいいかと思っているので日本の大学と平行してカナダも調べている。学部、科目をとってもカナダの方がいっぱいあって選択肢も多いみたい。成績はGCSE,ASレベル、AレベルのPredictの3つから判断してくれるようで、こちらの方が大学が決まるまでのプロセスは簡単そうな感じ。
日本のように面接も無いしね。ありがたいことにAS,Aレベルで履修したことは一部大学の単位に還元してもらえるらしい。

彼女はこじんまりした学校の方がいいと言っているので、
そのあたりも考慮して決めたいな。
だって、今なんて彼女が選択している科目の1クラスの人数は10名前後みたいなので、あまり大きな学校だと面食らってしまいそうだもんね。

とにかくまずは日本の大学ってどんな感じなのか、
夏休みに見学に行かせるつもり。
本人もそれを楽しみにしているからね。
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by junpei642 | 2005-05-13 00:38 | Education | Comments(0)

イギリスの教育 ARTのお話の続き

今日からERが始った。さっきまで娘と機嫌よく見ていたのだが、宿題の続きをするため部屋に戻った娘が泣きべそでここにやってきた。
CorelDrawで夕方からやっていたDesign Graphicの宿題、なんとSaveをしておらず、ERを見ているちょっとの間にコンピューターが暴走して宿題も一緒に連れて行ってしまったみたい。明日学校へ行きたくないと泣く。
幸い、だんなは何を思ったのか夜中なのに木工細工をしているし、二人に濃いコーヒーをいれてあげて徹夜に参加
なので私はこうして今日の日記を書いている。それに今日から新しいペーパーバックを読むのでそれも楽しみ。
さて、Year12でASレベルとしてのアートの内容を先日書いたけれど、あの工程に行き着くまでの約半年の間、生徒たちはそれぞれ、自分がどのような手法、どのような絵が向いているのかを探るためにAbstract Art(抽象画)を見たりしながら勉強を重ねていたらしい。私にはわからないけれど、抽象画でもわかりやすいものもあるし、まったく意味のないものもある。たくさん見てどういう絵が好きなのか、それぞれどれがあっているのかを、みなでディスカッションを続けていたそうだ。
そして、ARTの教室にさまざまなOBJECTを持ち寄りそれを適当に並べては写すという行為をそれぞれのスケッチブックに重ねていくのだ。モデルとなったもののどこを描いてもいい。アングルも各自自由にしていい。例えば、モデルとして置いた物にうつっている部分だけを描いたりもできる。絵っておのおのの見方で違って見えるので見たとおりに忠実にしか描けない子もいるし、ディフォームしながら描いて行く人もいる。アートの時間は来る日も来る日も絵を描きつづけるという時期もあったらしい。そして自分がどういう描きかた、または作り方が向いているのかをやっと見つける。
既にそれが得意で特に練習する必要がない場合もあるし、前回の追記に加えたように、自分は得意ではないけれど是非やってみたい手法もある。その場合は先生が教えてくれるそうだ。
そしていよいよ"View Point"というテーマが知らされて、あとはこの言葉からイメージを膨らましていくだけ。前回のお話につながるわけだ。
このやり方は非常に難しいらしく、去年GCSEでARTをとった生徒はプロセスがわかっているため比較的楽だけれど、今年初めてARTをとった生徒たちはどうしてよいかわからず、結局放し飼いのウサギ状態で戻って来れなくなる。だって先生は生徒を放っておくからだ。
最初にエントリーした中から既に3人はARTを落とす決心をしたらしい。
どうしても出来ない子、やっても絶対にPassしそうにない子に対してはきついようだけれど、先生の方からやめるようにアドバイスをする。本当に興味がある場合は来年Retakeできるのでやり直しもできるし、そのあたりは非常に自由だ。Exam当日に自信がなくて来なかった子もいるんだって。
FinalExamは終わったけれど、Thematicと呼ばれるUnitがまだ未完成なのでそれを早く仕上げなければならないそうだ。彼女のThemeは昔風に言えば裸婦かな?
授業の中で裸婦のスケッチというのがあって、エキストラに200ドル払わされた。毎週モデルがやってきて裸の女性をスケッチしてたらしい。
それを元に自分なりに裸婦の絵を書き綴ったスケッチブックを作っており、それも作品として提出をしなければならない。
娘は絵を描くのは好きだけれど、見た目通りにきちんと書くのが嫌いなので、ディフォームされた柔らかな裸婦がさまざまな色彩を持って描かれている。

来年はARTはもう取らないと言う娘。
来年、AレベルでのARTは美術史など実技ではなくお勉強になってしまうので、描く事は好きだけれど書く事が嫌いな娘には向いていないんだろうな。

次回はDesign Graphicかな?今となりで消えてしまった宿題を再度やってます。
今夜のお題はGameBoyみたい。何しているのかはまた今度…
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by junpei642 | 2005-05-12 00:37 | Education | Comments(0)

「イギリスの教育」学校でやっていること ちょこっとややこしや~

昨日 寝る前に娘の部屋に洗濯物を持っていくと、今日提出しなければならないアートの宿題をベッドの上でやっていた。
「何やってるの?」とベッドに乗っかってのぞいてみると、いつになく機嫌の良い娘はいろいろとワークについて話はじめた。
ちょうど先週、ARTのFinal Examが終わったところで、一応彼女がFinal Pieceと呼ぶ最後の作品を仕上げたところで、その「最後の作品までどのようにたどりついたのか?」というのが彼女が夕べ仕上げようとしていた宿題だ。
テーマは"View Point"こんなにシンプルでわかりにくいテーマのもとに一つの作品を作っていかなければならないなんて、あまりにもあいまいで私ならどうしていいかわからなくなってしまいそう。
彼女は一点から見つめて見えるものを遠近感、Vanishing Pointなどを意識して、どのような感じになるかというのをつきつめていったらしい。それは説明を聞いたけれど感覚的に私にはあまりわからないことだった。
そして彼女の感覚を絵で表している、有名な画家の作品を集めていろんなアングルから見つめていくというのを何度も繰り返して、そして自分なりのConclusionを見つける。
そのconclusionにさからわないようにFinal Pieceを作らなければならない。
Final pieceは彼女が着目したポイントを含んでいるものでなければならない。それを含んでいる景色を家の近所で写真にとってきた。
手法は彼女が参考にしたプロの作品にある程度似せた、自分なりの作品にしなければならない。彼女が出会った手法については先生が説明してくれて、絵や説明文を使って説明して、彼女がなぜそこに影響されたのかなども書かなければならないのだ。最後に撮ってきた写真をフォトショップで自分の考えているようなタイプの絵に加工して、それを大きくプリントアウトして、Final pieceの土台となるものを作ったようだ。最後は絵の具を使ってそれを一つの作品に仕上げておしまい。色使い一つをとっても意味があるし、とても複雑でわかりにくい作品に仕上がっていた。絵を描くときの得手不得手もあるため、できるだけ自分の不得手を隠すことができるように注意が必要らしい。

イギリスのGCSE,ASレベルのアートでは、細かい技術を先生が教えるというタイプのアートではなく、テーマを決めてそれを作り上げていく為にさまざまな芸術作品に出会い、そこから自分なりに学んでいくタイプのようで、きれいな美しい絵を描く為の技術を身に付けるために何度も描いて練習するというようなことはあまり重要ではない。
しかし、時に技術が必要なこともあるけれど、あまり先生はそのことにこだわらない。
発想が自由、でも深く見つめ、深く考える、様様な角度から見つめる。このようなことを大切にする。自分が頭で描いているものに近い絵を見つけることは難しい。でもその時に先生の知識が役に立つ。生徒が頭で考えていることをきちんと理解して、参考になるアーティストの名前を教えたり、生徒の想像を表している手法を絵で見せたりする。
各自、想像していることが違うので出会う画家も手法もそれぞれ違ってくる。こんなに自由でいいのだろうか?と不思議に思えるやり方だ。

追記:上に絵を描くための技術はあまり大切ではないと書いたけれど、少し私が認識違いをしていたみたいなので書き足しておきます。
Final Examのワークに取り掛かるもっと前に、Kandinskyなどの抽象画を勉強して、自分なりに絵を描いて行くということをやったそうで、そこらへんにあるものを適当に並べてそれを元に絵を描いたそうです。その時にだいたい自分はどのような技法で行くかというのを決めながらやるそうです。そこでオイルペインティングを選んでその技法がわからない場合は、先生にどうやってやるかをアドバイスしてもらい、しばらくはその練習をしていくそうです。もちろんその時やったことの練習が宿題になります。
たいてい、自分の得意な手法をとるのでまったくどうやっていいのかわからないようなものは選ばないので、先生がアドバイスすることもそう多くはないようです。
ファイナルイグザム、コースワークどちらも、先生がどこまで口出しをしていいのかというガイドラインがあって、あまりアドバイスをすると感性が生徒のものでなくなってしまうので注意が必要だそうです。

アートなどは作品作りに時間を要するけれど、数学、英語、歴史などと違って難しく考えて膨大な文献を読み、自分の考えを長い文章にしていく必要は無いので簡単だと思って選ぶ生徒もいるらしい。
しかし、8ヶ月の授業時間のうち大半は自習に近く、放し飼いにされたうさぎだと娘は表現していた。中には帰ってこられないほど自由に遊んでしまううさぎもいる。
そうなったらどうしようもない。その途中で誰もうさぎを止めたりしないんだって。
自己管理が問われるということだろう。

娘はARTが大好きだけれど、このプレッシャーのもとで学ぶのはもう今期限りにしたいようだ。来年はもっと好きなことを集中して学びたいらしい。
最初はARTとグラフィックを中心にして将来を見つめていたけれど、やっぱり道を決めるのには若すぎるんだよね。今になって本当に合っているのかどうか悩んでいる。
それにすごく絵がうまいと言うわけではなく、上に書いたように技術を教えてもらえるのでは決してない。ひょっとしたらそれを学ぶのが大学かもしれない。日本の美大はまずデッサン力が問われるけどね。
今年アートとグラフィック以外にとった科目がとてもおもしろかったので、そちら方面での将来も考え始めたようだ。
イギリスの教育って何だろうな?技術的な科目なんだから技術を教えるのが当然と考えていたけれどそうではなかったんだ。
様様な作品と出会うこと、そして自分の頭で考えること。アートだけではなく、他の授業でも自分の考えていることをいかに効果的に文章にしていくか、そういうのにこだわっている科目は多い。日本のように大学受験を念頭に置いた覚えるだけの勉強法とは大きく異なる。でも脂汗が出るほど考えて考えてそれを自分の言葉や作品につなげていくという行為は人間を大きく深くするんじゃないかと思う。
昨日、私に最初から終わりまで説明したおかげで、抜けていた大事なポイントがいくつか見えてきたようで、トイレに行く前に私に「ありがとう」と言ってくれた。
***********************************************************
今日はテレサ・テン没後10年だそうだ。
中国人にとってテレサはものすごく偉大な人だったようで、
10年前の今日、チェスの香港代表をしていた友人がものすごい興奮して、彼女の死を教えてくれた。最初は誰なのかわからなくて、漢字を見てもピンとこない。結局ラジオをつけたら彼女の歌が何度もながれていて、その一つからテレサだと知った。
日本語で歌われた歌にも名曲がいっぱいあるけれど、
私は甜蜜蜜が好きだなあ。
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by junpei642 | 2005-05-09 00:36 | Education | Comments(0)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、Rock'n'Rollをこやしに生きています。若返りのマジックワードを心に今日も頑張る~~


by Junpei64

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