カテゴリ:食べる 呑む( 487 )

シングルモルトはやっぱりうまい!

最近 ウイスキーのこと書いていなかった。

昨日 香港仔にあるネパール人家族がやっているこじんまりとしたレストランへ行ってきた。
いつもお酒を一緒に飲んでいるKさんのおうちの近くだ。

Kさんと飲むときはいっつもシングルモルトが欠かせず、今回も行き着けの店ということでシングルモルトを持ち込んだ。

昨日はGlenlivetの15年ものだ。
正式にはGlenlivet French Oak Finished 15 years
使われているのはFrench Limousin Oakで、本来 ワインやコニャックに良い香りをつけるために使われているOakで、これを使うことによって普通のOakで寝かされたシングルモルトとは一味違ったできになっているそうだ。

Noseは私の好きなバルヴェニーと似たような甘いハニーの香りでかなりそそられた。
Paleteは香りと比例していて柔らかな甘さが口に広がった。
そしてFinishはあたたか~く ぜんぜんヒリヒリすることなく めちゃくちゃ幸せな気持ちにしてくれる味だった。

というわけで、これは久々に女性向って感じかな?

お酒博士のMichael Jackson氏のTasting Notesは
Nose
Strawberries and cream. Vanilla. Heady.
Palate
Firm, slippery-smooth, cookie-like maltiness, spicy middle. Lots of flavour development.
Finish
Creamy, fruity. Like a Slavic sour cream pancake laced with Maraschino cherry brandy.
Comment
Complex. Entrancing.

しかしこのウイスキーを飲みながら、Kさんに 「私は今までバルヴェニーが一番好き!とか思ってたんですが、ボウモアを飲んでからはあのスモーキーなヨード臭広がるお酒が大好きになってしまったんです。」と話すと、Kさん嬉しそうな顔をして、「実は家にラフロイグというのがありまして、これがおいしいんですよ。」と言って家まで走っていってそのウイスキーを持ってきてくださった。

詳しくどの種類か覚えていないんだけれど、
Whiskey of the yearに輝いたスペシャルなお酒で、アルコール度が50%のきついやつだ。
私は50度を越すウイスキーはなかなかきつすぎてあまり飲めないので少しだけグラスに入れてもらった。
Noseは50%とは感じないぐらい柔らかな感じだ。その中にアルコールやなあという香りがツーンとしてくる。
Paleteは香りとはぜんぜん違って、口に含むと幸せなスモーキー味がぶわっと広がって、そのあとでピート香(ヨード臭)がゆっくりと広がっていく感じ
Finishはこれだけの男っぽい味のわりにぜんぜんスパイシーではなくて、そのまま気持ち良く余韻が楽しめる、なんとも夢見ごこちな味だった。

そして不思議だったのが、2口目からは最初に感じたほどきつくはなくて、じょじょにヴァニラっぽい甘ったるい感じも含みながら、それでいてスモーキーなおいしさがなくなることなく、非常に複雑なおいしさを最後まで楽しむことができるのだった。
いやあほんと幸せよ~

酔っ払っていたので昨日飲んだのがどの種類のラフロイグだったのか、ネットで探してもつきとめることができなかった。
非常に残念

グリーンのボトルだったことは覚えているんだけどね。

しかし、2本もおいしいウイスキーを楽しめて夕べは最高だったわさ


それにインド料理もうまかったしね。
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by Junpei642 | 2007-01-23 12:29 | 食べる 呑む | Comments(2)

おなかいっぱい

今日のお昼は鯛を焼いた。

近所に街市(香港の公設市場)があると本当に便利で、
新鮮なお魚や野菜がすぐに手に入る。

鯛はいつもどおり塩焼きに、そして最近なぜか野菜をどっさり食べたくて、
ゆうべは豆苗(ダウミウ=冬のお野菜)をにんにくたっぷりいれて炒めた。
そして今日は西洋菜(サイヨンチョイ=日本でいうとセリ?)をまたまたにんにくで炒めた。

昨日 スタッフに西洋菜の食べ方を聞いてみると、にんにくを入れないで、塩と鶏粉(チキンパウダー)をちょこっといれて炒めるとおいしいと言われていたんだけど、やっぱりにんにくを入れたくてたっぷり入れて食べた。鶏粉もいれたけど…
おいしかったよ。豆苗同様 ご飯にのせて食べるとおいしいのだ。


ごはんは時間が無かったので砂鍋で炊いた。
「はじめチョロチョロ中ぱっぱ…」の基本を守って炊くと焦げ付かず上手に炊けた。

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鯛はこぶりだったので一人1尾ずつ、でもテツに取られるので食べた気がしなかったりする。
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そして最後は恒例の鯛茶漬けでしめた。(つまりご飯を2膳も食べてしまったよ。太るねえ)
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結構大満足のお昼だけど、
鯛は2尾でHK$24.-(300円ちょっと)
西洋菜は1斤でHK$4.-(60円)山もりあるよ
弁当買うよりずっとおいしくお得だわ。
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by Junpei642 | 2006-12-21 14:34 | 食べる 呑む | Comments(4)

鯛茶漬け

ゆうべ 久しぶりに街市で鯛を買って来た。
いつもよりかなり小ぶりだったけど、塩焼きにして食べるとおいしかった。

いつも魚を焼くと飛んでくるテツは、娘の部屋のクローゼットで熟睡していたようで、
だいぶ出遅れてやってきた。
しかし魚の匂いを感知したのか、あわててテーブルに飛び乗ってきた。
その後は「もう たまらん」という感じで、魚の皿に突進してきた。
だんなが魚の身を少しとって テツの方に放り投げたぐらいだ。

私はテツのハングリーさに負けてしまってあまり食べなかったので、
最後にだんなが私のために身をとりわけてくれて、
私はそれを鯛茶漬けにして食べることに決めた。

塩味を出す為にシッポの付け根のカリカリに焼けたところも取ってもらって、
他の白身と一緒にご飯の上にのせて行った。
テツの視線が突き刺さる~

そこへK氏にいただいた乾燥野沢菜をパラパラとかけて、熱いお茶をかけた。
おいしい香りがひろがる~

シッポの部分と野沢菜のもつ塩味のせいでほどよく味がきいていて、
そしてもちろん鯛のおいしい味もお茶に溶けてめちゃくちゃおいしかった。

鯛は小ぶりで18ドル 安いでしょ。
でも前回は18ドルでもう少し大きかったぞ~

今度は鯛めしに挑戦してみるかな
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by Junpei642 | 2006-12-06 11:41 | 食べる 呑む | Comments(0)

私房菜 川中島でまったりと

ゆうべはウイスキーの飲み友達のK氏と 私がアルバイトでお世話になっている二人の友人を招いて、我が家 「私房菜 川中島」でささやかな食事会を開いた。

友人の一人は今年の春から体調を崩し、ずっと闘病生活をおくっていたのだが、
最後の検査の結果 悪いところは見つからず、まったくの偶然だけれど全快のお祝いの場にもなった。それがとっても嬉しかった。
だから昨日のお酒は格別においしかった。

ゆうべの川中島お品がきは

Junpei特製ポテトサラダ
Jima特製 どてこんにゃく (牛すじ肉をやわらかく煮込んだもの+綱こんにゃく)
きゅうりと大根のピリ辛酢の物
ダックの燻製
Junpei特製鶏つくね
いかの炭火炙り焼き
海老の塩焼き

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このお皿は最近買ったものだけど、たったの60ドル
きれいに盛り付けられてなかなかのすぐれもの

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だんな特製のすじ肉の煮込んだもの
前日から圧力釜を使ってやわらかく煮込んでいた。
上の写真の卵も一緒に煮込んだのでおいしかった。

まあこれぐらいがメインかな?
これらをつつきながら だんだん増えてくる川中島キープのウイスキーをいろいろ楽しんだ。

昨日はネットオークションで手に入れた ものすごく古いジョニーウォーカー赤ラベル
何でもだんなさんが買って長い間おいてあったものを、そのだんなさんが亡くなってしまったので、奥さんがオークションで売りに出されたのだ。
ウイスキーはごく当たり前の安いものだけれど、時間が経っているため、すごくまろやかになっていて、甘い風味の中にスモークなフレーバーがしっかり残る素晴らしい味だった。

お酒を呑みながら イカを焼いて、K氏が持ってきてくれた漢方スープの材料の1つ、
小さな小魚を一緒にあぶって食べたのだけどこれまたおいしかった。

漢方スープの材料は、友人がスープの作り方を知っていたので、
彼女が食事会の前に火にかけておいてくれたので最後にいただいた。

K氏は近所のLiquor Shopで売られていたというシングルモルトも持ってきてくださった。

Bowmore 12 years old
K氏の愛読書 マイケル・ジャクソンのシングルモルトウイスキーの本にのっていたそうだ。
Bowmoreは日本のシングルモルト愛好家にもおなじみのアイラ系のピート臭のきついお酒だ。
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今回飲んだのはアルコール度数40度の飲みやすいタイプで、
ウイスキー独特のピリピリしたところも少なく、しかしピート独特(らしい)の香りがしっかり楽しめて、最後はとてもスモーキーなおもしろい味だった。
男の人向けかな?

楽しい会話をしながらあっという間に夜もふけていき、
最後は漢方スープでしめた。
家で作るとチャーチャンテンのスープなんかより飲みやすい。
何が入っているかもわかるからね。

次回の川中島では何を作ろうかな?
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by Junpei642 | 2006-10-07 22:51 | 食べる 呑む | Comments(5)

焼肉屋さんごっこ

めずらしく JuscoとUNYへ行ってきた。
それもトラムに揺られてチンチンと…

Juscoには欲しかった松茸は見当たらず、ランチを食べた後UNYへ場所をうつした。
でもここにもなく、結局 牛たんと豚トロを買って家路についた。
本当はもっと買い物したいものがあったんだけれど、
ものすごい人に人酔いしてしまい、ゆっくりと買い物をする気が失せてしまったのだ。

帰りは日曜日は走っていないと思っていた720番のバスがあったので、
太古城から上環までビューンと15分ぐらいで帰ることができた。
めちゃ便利なバスやなあ。

さて、牛たんと豚トロを食べる為に 前回イカを焼いたミニ七輪を出してきた。
七輪でも焼き易い野菜と思って、東京ネギ、しいたけ、ピーマンを切って、
タンには塩と荒挽き胡椒、ブタ肉にはにんにくのすりおろしとねぎ、塩、胡椒でマリネしておいた。
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充分豆炭を鋳こして牛タンをのせると、すぐにおいしそうな焼肉屋の匂いがしてきた。

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ふだん鉄板で焼いて食べるけれど、
それよりもこうして炭火で焼いた方がずっとやわらかくてジューシーでおいしいことがわかった。
しかし、やっぱり煙は気になるなあ。

タンを全部食べてしまってから 豚トロを焼いたけれど、こちらはタンよりももっと煙が出て本当にあせった。だって消防車を呼ばれたら困るもん。
窓を全開、換気扇もガンガン回して焼いた。

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しかし途中でギブアップしてフライパンに切り替えたけれど、
これもやっぱり炭火で焼くのと全然違う、なんというかふっくらとやわらかく焼けるのだ。
なのでフライパンで焼いた物をまたまた網にのせて焼きなおししてみた。

冷蔵庫にのこっていたウインナ-もパリパリとおいしかったし、
ピーマンもしいたけもおいしかった~

そして最後はお餅を焼いて砂糖醤油をつけて食べた。
火が弱まっていたため時間がかかったけれど、久しぶりのお餅おいしかった。

焼肉屋さんごっこ楽しかった。
煙とにおいは気になるけどね。

これは川中島のメニューになりそうだな。
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by Junpei642 | 2006-10-02 00:40 | 食べる 呑む | Comments(10)

ウイスキーを楽しむ宴

ゆうべは 香港仔の日式レストランで知り合いになったKさんがいらして、
三人でおいしいウイスキーを堪能した。

実はこの日式レストラン、代替えをして私たちのなじみの板さんと、彼のパートナーだった女の子がいなくなってしまった。
Kさんは私たちが置いていたウイスキーを引き取って持ってきてくださったのだ。

ちょうどだんなが、創作料理にこっているので、Kさんを招いていろいろと手料理をつつきながらウイスキーを楽しもうということになり、
私が日本でオーダーして持ち帰ったBalvenie Double Wood 12yrsと
だんながオークションで買った、WhiteHorseの30年ぐらいたったもの、
そしてレストランに置いてあったKing Of SchotchとKさんがアメリカで買って来てくださって、
シングルバレルのWild Turkeyを充分楽しんだ。

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ここにうつっているホワイトホースはオークションで買ったものだけど、
瓶のラベルも汚く、本当に長い時間飲まずに置いてあったに違いない。
肝心な味だけど、スパイシーさも充分残しながら、角がとれてまろやかになっている。
そしてなんとも言えぬスモーキーな風味があって、それがすごくおいしい。

左のWild Turkeyはご存知のとおりバーボンウイスキーの代表銘柄
私たちが飲んだのは、Kentucky Spiritsと呼ばれる8年もので、
バーボン独特のちょっと鼻につく香りを残しつつ、その中に甘い風味をしっかり持った良い香りで、口に含んだときの感じは、バーボンとは思えぬ甘さで、私好みの味で幸せ~
今までJDをコーラで割って飲むというのが私のバーボンの飲み方だったけど、
ロックで何杯でも飲めそうなそんな味だった。

おなじみのバルヴェニーは、このお酒を初めて飲んでから思いっきりウイスキーにはまってしまったこともあり、結構きついものもいろいろ試してみたおかげで、最初はチビチビしか飲めなかったこのお酒も、すーっと呑めるようになってしまった。
私がウイスキーに慣れたと言う事ね。
でもやっぱり優しく甘い風味のバルヴェニーはこれからも私にとってはベストなウイスキーかな?
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日本に帰ったときに同級生Boysと飲みに行ったお店で食べたあぶりいかが忘れられず、
うちにあった小さい火鉢を引っ張り出してきて、街市で買ってきた新鮮なするめいかを焼いて、韓国のりで巻いて食べてみた。
やっぱり絶品!
写真を撮るのをすっかり忘れたので火鉢だけお見せします。
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炭がどこにも見当たらず、仕方ないのでBBQ用のチャコール(豆炭)を使うことにした。
こんなんで焼けるのか心配だったけど、5個ぐらいを鋳こして使ったところ、ずいぶん長い間イカを焼くことができた。
韓国のりで巻いたり、Kさんにいただいた韓国のえごまのキムチで巻いてもおいしかった。
安くてナイスな酒の肴として、これからも頻繁に食卓にのぼりそうだ。

Kさんは私よりずいぶん年輩の方だけど、洋書と洋酒をこよなく愛す素敵なおじさまで、
昨日は三人でいろんな話をしながら、本当に楽しい時間を過ごすことができた。
ありがとうございます。

これからだんなが創作料理にこるらしいので、その実験台になりたい人がおられたら、
いつでも声をかけてください。
好きなお酒持参でクラブ川中島(Kさんが名づけた私房菜の名)にお気軽にお集まりください。
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by Junpei642 | 2006-09-24 21:22 | 食べる 呑む | Comments(4)

おいしい榛原牛とモートラック

私が育った町に昔からあるお肉屋さん
名前は「うし源」
ついこの前 「ちちんぷいぷい」という関西の情報番組にライブで出演したそうな。

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一頭の牛に少ししかないスペシャルな部位いちぼ

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めちゃくちゃおいしそうなシャトーブリア というフィレ肉などがテレビに出たそうな。


私はいつも食べているお肉で焼肉をした。
さっと焼いて タレでも大根おろしたっぷりのポン酢でもどちらを使ってもすごくおいしい。
焼きすぎるとだめね。

タンも韓国風に塩をしたゴマ油でおいしくいただいた。

そして、今日は 父の誕生日にプレゼントした
シングルモルト Mortrach Cadenhead 16 yearsを開けた。
Noseは甘くておいしそうな、女性好みの素敵な香り
paleteは香りに反してかなりスパイシーで、そして男っぽいイメージだ。
54度あるので私にはきつくてしんどかった。
なのでfinishを楽しむ余裕はなく、氷をたっぷりいれてしまった。

実はかなり期待していたのだけど、やっぱりBalvenie Doublewood 12yearsがいいな。
これ買って帰ろうっと。

せっかくおいしくお肉とお酒をいただいたのだけど、
やっぱり脂っこいお肉を食べた後はおなかをこわしてしまった。
結構しんどかったなあ。

↑に書いたお肉屋さんは最近楽天でも人気らしい。
うし源本店のサイトはここ

楽天のブログにアフィリエイトはろうかしら
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by junpei642 | 2006-09-08 22:44 | 食べる 呑む | Comments(1)

偶然できたおいしいシチュー

娘が明日の午後 カナダに向けて出発する。
最後の夜は私の手作りシチューが食べたいと言うので、
久しぶりにシチューを作った。

具はたまねぎ、にんじん、チキン、かぼちゃ、じゃがいもだ。
バターで炒めた具に水をたして コンソメ3つを放り込んでしばし煮た。

そこへ先日ドリアを作ったときのレシピでホワイトソースを作り、
具が軟らかくなったところへそのホワイトソースを入れた。

実はこの時点で、かぼちゃが溶けてしまい、ソースを入れる前のスープの色は
かなり黄色かった。
アチャ~と思ったんだけど、ホワイトソースがうまくできたし、少しミルクを多めにして
塩、胡椒で味を調えたら、とてもクリーミーで、おいしいシチューが出来上がった。

かぼちゃはこっちで使われる細長い瓜のようなかぼちゃだったけど、
甘味もそこそこあっておいしかったようだ。

あまりにもおいしかったので日記にのこしておこうと思った。

コツはやっぱりあのホワイトソースを使ったことかな?
今回も生クリームを忘れたのでミルクを多めに使ったことと、
ワインはいれませんでした。
かぼちゃは角をとって、皮がついたまま使った。
結構皮だけになっていて、繊維はシチューの中にとけていて、それがまたおいしかったみたい。
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by Junpei642 | 2006-08-30 23:44 | 食べる 呑む | Comments(8)

本当に食べたいもの

最近 なんやかや言いながら家できちんとご飯を作っている私
一度出かけると暑いので帰りに買い物を済ませたいけれど、
こう暑いとたまらんので、今日は仕事が終ってふうふう言いながら家に帰り、
冷たいビールをクッと飲んで、その後で買い物に行くことにした。

実は、先日 仕事関係の人と一緒にセントラルにある某日本レストランへランチを食べに行った。
焼きたてのパンが売り物のそのレストランは、値段もそれほど高くなく、メニューは日本のファミレスをもう少しお上品にした感じで、どれを選ぶか迷うようなそんな店である。

私はなぜかドリアがとてもとても食べたくて、その時はドリアセットを頼んだ。

しかしである。
ドリアは既に私の頭の中でこんな味というイメージがぐぉ~んと広がっており、
出てきたドリアを食べた時のギャップははなはだしかった。
おいしいものはほとんど残すことなく平らげる私なのに、この日は残してしまったよ。
パンはおいしゅうございましたが、ドリアのソースがなってなかったのだ。

まあその恨みつらみが今まで残っていたので、
冷蔵庫に冷ご飯がのこっていたので、ドリアを作ることにした。
ベシャメルソースはいっつも上手に作れないので、ネットで検索して絶対に失敗しそうになかった、レンジで作るレシピを使った。
お味を調えるために安くてもいいから白ワインを使えと書かれていたので、
百佳で一番安かった29ドルのワインを選んだ。
失敗だったのは生クリームを買い忘れたこと。代わりにミルクとエバミルクをミックスしたものを使ってみた。これでどれだけ味が違うかは謎だ。
とにかくソースは無事できあがった。

ご飯はバターで炒めてチキンパウダーで軽く味をつけ、パセリをまぜた。
水気がなくてパラパラのきれいなバターライスのできあがり。
その上に、ベーコン、タマネギ、きのこを、ガーリックをきかせたオリーブオイルで炒めたものをのせて、その上からベシャメルソースとチーズをたっぷりかけてオーブンで焼いた。

出来上がったのはこんな感じ。
うちは一人用のグラタン皿がないので、いつも耐熱皿を使って一度に作ってしまう。
もう娘が出て行くので今度こそ一人用の皿を買わないといけない。

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味はちょっと薄味で、もうちょっときちんと味付けするべきだったかも。
実はベシャメルソースって日本で作っていた味がどうしても出ない。
これはたぶんバターと粉の質が悪いからかも。と 料理の腕が無いことを棚に上げる私…

でもレストランのよりはおいしかった。

いつもの和風サラダ+安い29ドルのワインと一緒に食べた。
意外と飲める安いワイン 

今度はベシャメルソースの腕をあげて、おいしいグラタンに挑戦しよっと。
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by Junpei642 | 2006-08-18 21:34 | 食べる 呑む | Comments(4)

なんちゃって インドカレー

今日は午後からオフィスに戻ってきて、ガラスの猫関係のオーダー処理をしていた。

ショップたるたらんどう
ガラスの猫関連はこちらのサイトを見てください。

娘がデザインしてくれたヘッダーをオフィスでプリントアウトして、
これからアメリカに出す分 袋づめしなくちゃいけないのだ。

そんなわけで、今日もまた夕食の時間が少しずつ遅くなってきた。

娘に何が食べたいかを聞いてみるとインド料理がいいという。
じゃあいつも作っているタイカレー(グリーン)はどう?と聞いてみたけれどインドがいいらしい。

仕方ないのでIndian Chicken Curryと書かれたサチェットを買って来てカレーを作ることにした。同じシリーズでグリーンカレーも出ており、こちらはなかなかのお味。

ポテト、オニオン、チキンブレストを食べ易い大きさに切り、さっといためてカレーのルーと混ぜ合わせてよく炒める。そこへ本当はココナッツミルクをいれなくちゃいけないところ、買うのを忘れたのでミルクで代用した。
それがいけなかったのか、パンチが薄い食べ易い味へと落ち着いた。
娘がチキンパウダーやカレー粉で味を調えていた。

つけあわせは きゅうりのスライス(1本分)、キャベツのスライス、大根のスライスを塩でよくもんだあとしなっとするまでおいておき、ここにレモン、オリブオイル、麺つゆ適量を適当にかけて、トマトのスライスもいれてよくまぜあわせただけの簡単サラダを作った。
畑から紫蘇をとってきてこれも千切りして一緒に混ぜると、この暑い夏にはぴったりのさわやかなお味となった。

カレー、ごはん、サラダ たったこれだけだけど結構おいしかった。

以前 近所のインド料理私房菜で教えてもらった食べ方を真似したら、これがすんごくおいしくてはまってしまった。
それは、カレーにサラダを一緒に混ぜていただくというインド風な食べ方だ。
これが嘘みたいにおいしい。
だから今日は食べ過ぎてしまったよ。

日本のカレーが一番おいしいと思うけど、
適当にスーパーマーケットからエスニック風な調味料を買って来て作るのもおもしろいと思う。
中華、アジアンテイスト、ヨーロピアンなどなど、ここ香港では世界の味が自分で作れてしまうのがいいよね。
クスクスはしばらくはまったな。

みなさんもいろいろお試しあれ~
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by Junpei642 | 2006-08-08 22:41 | 食べる 呑む | Comments(4)


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、日本語を教えながら暮らしています。現在Kissing Fishというインディーバンドでベースを弾いております。ベースだけじゃなくてギター弾いて歌ったり、ドラムもたまにたたいたり、音楽とミュージシャンにかこまれ心豊かな日々を生きるパワフルおばちゃん!


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