インターナショナルスクール体験記in 香港を失って...

メインサイトを失ってから1ヶ月以上になる。
バックアップがあるのであせっていないとはいえ、
10年間の思い出を別館に移すにあたって、やはり再チェックは必要なわけでそれがなかなかできずにいる。
体験記はまぎれもなく事実なので、そのまま移行するとして、その中ですでにout of dateになっている情報ははずさなければならないからね。

その間にESFはAレベルをやめてIBに変わったし、
多くの香港内のインター校はIBに切り替えた。
その方がインター校にふさわしいのだろうと思う。

インター校の情報についても、新しいサイトがたくさんできたことと、
ブログのおかげでややこしい知識をつける必要もなくなり、みんなが簡単に情報を発信できるようになったことは本当に良いことだし、香港に赴任してこられる人たちも、気軽に情報が入手でき、こちらに来る前にお友達ができる状況だものね。

そんなことを考えながら、できるだけシンプルに変身させようと手抜きモード満々である。

ただ、その反面、必要の無い人までインター校に入るようにあおってはいないか、
その辺もよく考えたいと思う。
一番の理由は、いつ帰国になるかわからない状況でインター校にいれるのは、
時にはお子さんの進路問題に大きく影響してくるからだ。
そのことを見越して日系の塾に通わせることもできるけど、金銭面での負担も大きいし、
学校の授業も、日本の勉強も平行して勉強しなければならない子供の負担はもっと大きい。

しかし、うちはそこまで力を入れなかったため、日本の教育を受けようとしたときに結構苦しむことになるのだ。
今、かなりおくれて日本の大学に入りなおそうとしている娘だが、Aレベルが極端な選択性をとっていたため、数学が思いっきり抜け落ちている。
そして漢字が満足に書けなかったため、受験に取り組む前に漢字に費やした時間は少なくない。
IBシステムに変わったことで、数学が必修となっているのであればいいんだけどね。

そう考えると、これだけ海外で教育を受ける子供が増えている今、日本国内に、帰国子女枠云々とは別に、英語のみで大学教育を受けられる学部などをもっときちんと作っていく必要はあるのだろうね。
もちろんインター校、現地校卒業後、海外の学校に進むことも可能だけれど、
留学生はかなり学費が高いのが当たり前で、経済的に難しい家庭もかなりあると思うからだ。

このように進学先に苦しむことも少なからずあるので、そこを考えると日本人学校が中学まで揃っていて、
その後の高校進学も塾の助けで帰国子女枠を使い、比較的スムーズに進学できる香港に暮らす限り、
インター校を選ぶ必要はないのかもしれない。

それでもインター校を選ぶメリットって何なのかな?
いろいろ考えながらの引っ越し作業になりそうだけど、あらたに変身して生まれ変われるまでもう少し時間がかかりそうだな。

親にとって子供をインター校に通わせるメリットはありますよ。
それは子供の宿題を毎日手伝うことで飛躍的に英語力がつくことかな?
できるだけ学校のカリキュラムを理解できるように、まめに担任と連絡を取り合う、
習っている関係の本(今ならインターネットですぐ手に入る)を手に入れてむさぼり読む。
子供が学校で英語の時間に読んでいる本を一緒に読む。
などなど、子供と一緒に学べることは山のようにあったので、それを来る日も来る日も毎日続けたことで、
英語を話すという基本的な行為以外に、知識はぐ~んと増え、語彙もすごく増えました。
それが子供をインター校に通わせることで私が得たメリットです。

インター校に入れたかったけど結局日本人学校を選択された場合も、
きっと日本人学校の英語の時間にもmonthly topicがあるはずですので、
それに着目して、どんな内容で学んでいくのかを前もって英語教師に聞いておくことで、
情報も集めやすいし、ある意味同じことができるかもしれません。

Tutorをあてがうこともいいです。
でも高いお金を使ってTutorを雇わなくても、意外と身近なところに子供に英語を学ばせるアイディアは転がっていると思います。
それから、子供のTutor(英語)選びのヒントは、その先生がいろんなことに興味があって、いろんな経験を持っていることかな?小学生にはそれが一番だと思います。

ちょっとトピずれしてしまいましたが、今年のクリスマスからお正月にかけては古いホームページの整理を楽しむ予定です。


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by Junpei642 | 2010-12-06 10:44 | Education | Comments(8)
Commented by Joy at 2010-12-06 21:48 x
メインサイト、お引っ越し中なのですね!
日本でも英語のみで学位が取れる学部が増えて来たようです。
以前は上智の比較文化ぐらいだったかと思うのですが、九州の立命館や、東大にも最近できました。
お嬢様、日本に進学希望なのですね!頑張れ〜〜〜 ^^
Commented by bravo1212 at 2010-12-06 23:39
ジュンペイさんの娘さんとうちの娘と同い年だから 気になります。
私は海外で子育てしてことないけど きっと 赴任で行ったら
永住ではないから 日本人学校にいれるだろうな。

ジュンペイさんの娘さんもジュンペイさんに似て 行動的なんでしょうね。まだまだ若いから いろんな事に挑戦してほしいです。
うちの娘もどうなるのでしょうか?
心配です。
ネパールで日本語を教えるっていう夢に向かっていくみたいです。
Commented by mimi姐姐 at 2010-12-07 07:27 x
こちら豪州では数年前から、駐在でも現地校似通わせる方が増えています。 子供に生きた英語を学んでほしいという親の希望でしょうか。
ご主人が帰国されても、お母さんとお子様は残って、帰国子女枠で受験できる年齢までこちらでがんばってる方も多く見受けられます。
母子留学で10年ぐらいいらっしゃる方も多いですよ。 なので日本人学校の経営が大変みたいです。
Commented by Junpei642 at 2010-12-07 09:17 x
Joyさん
お久しぶりです。
英語のみで学位がとれる学部も、もともとは帰国子女枠に使われているため限られた学部になってしまうんですよね。
海外から帰ってきて比較文化やる必要が感じられないです。
日本の教育を受けて、日本の社会で過ごしておかおないと、なかなか日本には馴染めないのかもしれません。ただ、半年日本に住んでいて、既に将来は海外かと思い始めているみたいなんですけどね。
Commented by Junpei642 at 2010-12-07 09:20 x
ブラボーさん
赴任で海外に行って、そこに日本人学校があればそこに入れるのが一番無難だと思います。子供の負担も最低限ですみますからね。
でもインター校に行かせたいという気持ちもよくわかります。

娘は行動的ではないけれど、育ってきた環境のせいでそう見えるのかもしれません。
娘さんもネパールに飛び出すようになったらそこからは歯止めがきかなくなって、結局外に出て行ってしまうんじゃないかと思います。
退屈で生き難い日本にいるより楽だと思います。
Commented by Junpei642 at 2010-12-07 09:27 x
mimiさん
オーストラリアは広いから日本人学校に通わせると制限があるんでしょうね。住む場所とか...
だから現地校に通うのが当たり前と思っていました。
帰国子女枠で受験できるかどうかって、赴任者にとっては大切な問題ですが、母子留学で10年もいるっていうのはただのわがままですか?
オーストラリア留学はボーディングスクールですか?
英語さえ身についたらいいという問題ではないですからね。
Commented by jukmann at 2010-12-08 18:31
どもです。
ご存知のようにうちの息子は2世になるんですが、本当に進学については絶対正解がないので悩みますよね。
海外にいる日本人としてパスポートが付きまとうのでやはり息子には良いか悪いか別にして日本人学校で義務教育をさせるつもりです。(経済的にも助かりますし...)ただその後に来る高校、そして大学をどうさせるかが問題ですよね。
現在幼稚園で4ヶ国語をやっている息子ですが、経済的に許す限り本人のやりたい事をバックアップできればと思いますがどうなるんでしょうね。
Commented by Junpei642 at 2010-12-08 21:55 x
Jrくん おもしろそうなキャラクターなので教育も楽しみですね。
日本人学校は教育レベル的には充分高いですし、中学にすすまれても塾もありますし何も心配はいらないと思います。ただ、小学校を終えるまでに将来どうするのかを決めてしまわないといけませんよね。
どっち方面に進むか、Jrくんのやりたいこと、彼の性格を考えてじっくり考えてください。性格に合うか合わないかはすごく大切だと思います。
楽しみですね。


香港...出会いと別れが頻繁におとずれるtransitoryな街で、日本語を教えながら暮らしています。現在Kissing Fishというインディーバンドでベースを弾いております。ベースだけじゃなくてギター弾いて歌ったり、ドラムもたまにたたいたり、音楽とミュージシャンにかこまれ心豊かな日々を生きるパワフルおばちゃん!


by Junpei64

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